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十二国記C 慶東国改造論
麒麟が地球と行き来できるということを利用して、十二国記の世界の金塊を現地のお金に変え、役立ちそうな道具を購入し、国の発展に役立てるお話さん。
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慶東国改造論 | 胡蝶之夢 | S | ||
?話あたり --陽子は積極的に、地球のシステムをパクッていた。天帝により世界を汚してしまう資源が存在しないため、ソーラー発電などのエコエネルギーで地球の電気製品を動かし、異常な速さで国を発展させていったのだった-- ?話あたり --天帝から知らされた世界の危機に対処するために、陽子は、全ての国の王を集めたサミットを開催した。なんと、このまま地球を放置すると核戦争が始まって、次元の壁の先にある異世界までも滅亡してしまうのだ。-- ?話あたり --十二国の王と兵達をのせた船が、地球へと到着した。彼らは、地球が素晴らしい星だと思っていたのだが・・・異常に汚染されていることで失望してしまったのである-- 第五部十九話あたり --話し合いでは解決しないと判断した陽子は、天帝の力を借りる事にした。地球の各国を物理的に壁を作り、全ての国を鎖国させる事で、地球環境がこれ以上崩壊しないように強制的に介入する-- |
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