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十二国記D 
仁?何それ美味しいの?

(´・ω・`)自分が麒麟である事を知らず、日本で過ごし、時空荒しによって十二国記の世界へと戻させられたら・・・赤い麒麟になっていた&妖魔だらけの危険な環境だったため、自分が麒麟という生物である事を知らず、実力で妖魔を捻じ伏せて、百鬼夜行を作っちゃたネタ小説さんだよ!

どこのラオウだっていう麒麟だった。


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仁?何それ美味しいの?【完結】 作者 GAP S 6話 2011/06/07

3話あたり --百鬼夜行やっている赤麒麟を捕縛するために延の禁軍から精鋭が集められ、両者は衝突した。女仙の長 玉葉の神通力まで使用した雷攻撃まで行われたのだが、肝心の赤麒麟は死ぬ事はなく、気絶したまま空に立っていたのである。
その姿はまさに王者の証ぃー!
--

5話あたり --功の麒麟となった赤麒麟ではあるが、王気を持つ人間が全く見つからなかったため・・・とりあえず国を運営するのに邪魔な不正役人の所に妖魔の大軍で押しかけて、徹底的に粛清したのだった--

第六話 --拳王と出会った。二人はラストバトルを繰り広げるぅっー!--

IFルート1  --転変した姿を見たいので、赤麒麟に転変して人の姿になったら・・・・男じゃなくて女だった。
野生児みたいな生活をしていたので、全裸の美女が出歩いて、宮廷は騒ぎになる!--
 人型に転変した赤麒の姿、それは……非常に肉感的な美少女だった。

 高い身長に大きな胸、しなやかに鍛え上げられた肢体、意志の強そうな太い眉と瞳、慶王に似た赤い長髪、小麦色の肌。
 全身にある無数の傷痕も、彼女の野性的な魅力を引き立たせる飾りにも思える程の美貌。
 それらの魅力的な部位は、勿論の事ながら完全に肌に晒されている。
 手っ取り早く言えば全裸である。マッパである。キャストオフである。
(´・ω・`)麒麟とエッチィ事している王様っているのかな。

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