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十二国記【3】 【一章 才国滅亡】
猿@


(´・ω・`)現実から、猿っぽい妖魔に転生し、12国記で禁断の行為を次々とやりまくり、麒麟がなる実を食べた事で前世のことや12国記の世界だと把握して、才国で頑張るお 【一章 才国滅亡】だよ。

(´・ω・`)どんな善政しても、王様が死ぬから十二国記って無理ゲーな気がするんだ。
他国を救おうとすると覿面の罪ですしね。



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 【一章 才国滅亡】【完結】  作者;saru] SS  1-5話  (2011/04/1


4話あたり --地上を荒らしたことで魔猿公と呼ばれていた主人公は、斎王君・李真に200年仕え、蘭州侯・姫公孫の名を与えられていた。しかし、李真が他国を救おうと軍隊をだしたことで、覿面の罪となってしまい天帝による罰が下った。李真は己が死ぬ前に己の麒麟を生かそうと禅譲しようとする移動の中、主人公に後の事を頼み、死んでいく--

?話 --次の王は誰からも信頼されずに、すぐに麒麟が病んで死亡してしまった。前の王が優秀すぎたせいで、誰からも信頼されない無理ゲーだったのである。--

6匹目 延麒・六太 --主人公は、圧倒的な力を持っているので色んな王様や、偉い人が主人公の自宅に来て協力を求めてきた。
主人公はそれに嫌気が差し、その国が安定するまで日本に逃げるという方法を取ってスルーしている。
彼が仕えるのは、今のところ死んだ斎王君・李真だけだ。
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