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ほとんど紙媒体に保存しているから、ここには少しの情報しかないどん

●ユキト　　
ボケ役　後天性の魔法師　　　　黒髪の青年。黒い軍服を着ている。
第三次世界大戦に戦い抜くために、脳みそを改造し、魔法師になる。
それも失敗作と言われた『コピー魔法師』に。（究極の器用貧乏）
ルナと旅している内に、異性として見てゆくようになる。

底辺要素
�@コピー魔法師という超地雷の魔法使いにされたから、最初は超周りに馬鹿にされまくりで世界大戦。戦う気力ないわー。でもサクラを守るために頑張るぞー
�A怠けもの、誰かのためにならたくさん働けるけど、基本的に好きな人と一緒にゆっくり生活したいニート志望者



中学生「交通事故で両親が他界した。そんなー」
中学生「ゆわわーい！サクラたんと出会えたー！」
大学生「世界大戦が始まった？！そんなー」
大戦末期「サクラたんが死亡したー！」
大戦後「ヤンデレのルナたんに慰めてもらった。やったー！」
異世界「ルナを幸せにしなきゃっ（使命感」
異世界「でも、クズな奴は許せないから、ぶっ倒す！」

★好きな食べ物　ピザ
★嫌いな食べ物　　刺身

「僕はね、紳士な性格なのさ」
「僕たちをおとなしく落とすなら、攻撃しない」
「この国はね……そう、なんと言えばいいのだろうか？
下半身に素直すぎたのさ」


●ルナ　先天性の魔法師　銀髪ロリ（12）　　背中まで伸びている輝く銀髪、白いワンピースを着ている可憐な少女。
ツッコミ役

底辺要素
�@研究所生まれ。周りから化け物扱いされて、ヤンデレになった後にエルフが量産されてかなりマシになった。
�Aヤンデレ。ユキトのためなら死ねる


世界大戦「ユウキとサクラさんええな〜うちも良い男とイチャイチャしたいな〜」
異世界「少佐が引きこもってもうた。助けんとあかんな〜世話たくさんするで〜」
異世界後「異世界の人命よりも、少佐の命の方が大切やな〜危険な事はしないで欲しいな〜」
異世界後「定住する国は、こんなの嫌や〜」

「うち、こんな国は嫌やー」
「暖かい風呂に入りたいー」

研究所で作られた銀髪美少女。
第三次世界大戦をサクラ、ユキトとともに戦い、生き抜いた。
ユキトの事を愛している。
使える魔法はポピュラーな物質操作魔法。普通の魔法師の十倍ほどの性能を誇る

★好きな食べ物　ピザ
★嫌いな食べ物　　刺身

●サクラ
ユキトの恋人。カイオウに殺されて、今はオリハルコン製の武器の一部になっている。
重力魔法師
ルナを妹のように面倒見ていた。

●カイオウ　身長2m　身体強化魔法

世界大戦の終盤に、地球連合軍を裏切って、敵側についた裏切りの英雄。
裏切った理由は・・・こいつユキトの異母兄弟。
ユキトの父親に捨てられて、母親に虐待されまくって育って人格が歪んだ。
だから、ユキトの全てを奪い去って不幸のどん底へと落としてやろうと思っている。

サクラ殺して脳みそをオリハルコンソーﾄﾞに組み込んで武器化したヤンデレ

200倍に強化されて移動する体　＋　身体動作の最適化によって実質２０００倍の速度で動く化物。更に重力までサクラの脳みそをつかった剣で操れる。
ありとあらゆる素手で防御され、回避される。
勝つにはどうすればいいの？

少佐がルナを抱っこして、二人の力を合わせても勝利できる・・・かろうじて。
オリハルコンソードのサクラの脳みそが、自分で自分を殺害し、自殺。
空中に浮いたカイオウに、ダブル重力魔法　＋　氷の槍のコンボでトドメを刺す予定

●ルナール。
魔法のプログラム化　＋　劣化複製魔法を学会に唱えたけど、机上の空論だと馬鹿にされて追放された大魔法使い。


●ルナ　　銀髪ロリエルフ　貧乳
ルナールが作ったホムンクルス。彼の記憶が一部転写され、彼の偉業を世に知らせるために旅たった。
複製魔法で、色んな戦略を取ることで勝利できる。
だが、普通に真正面から戦うと・・・劣化魔法だから、勝てない。



●ニャンコ
ルナールが作った使い魔の猫。二足歩行して身の回りを世話してくれる。
ルナが死ねば停止する。

ゆっくり戻るよ！

ゆっくり前に戻るよ

ゆっくり次に進むよ！

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