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最弱のコピー魔法師
コメント3


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(´・ω・`)魔法とは尻からでるもの

(´・ω・`)

(´・ω・`)チ●●から出したらどうなるんだ?!

  1. (´・ω・`)修正はゆっくり後日

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  2. 地の文がナレーションのような無機質な感じで、キャラクターに人間味を感じず親近感がわかない。
    行動が『気だるげな』とか『嬉しそうな』とか感情を感じさせるものがないので共感できず、
    それなのに主人公の思考がベタベタさわってるみたいな馴れ馴れしい感じで気持ち悪い。

    「使い込まれた古いペンから彼の物を大事にする几帳面な性格がみてとれるようだ」とか
    「ノートには単語しか書かれておらず、面倒くさがりでしかし要点だけまとめる要領の良さを感じられた」とか
    「夕焼けに染まる空は、子供時代に遊んで笑いながら走った帰り道を思い出させる」とか
    キャラクターの背景を感じさせる描写とか入れたほうがいいです。

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    1. (´・ω・`)ゆっくり感謝。

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    2. (´・ω・`)小説家になろうに投稿する時に、三度目の修正してゆっくりしてくる

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    3. キャラクターの背景を感じさせる描写について補足しますね

      例、淹れたての紅茶とクッキーが机の上においてある

      その1
      机の上に置かれた紅茶の湯気を見て私は顔をしかめた、
      のどが渇いているのは確かだが猫舌の私には淹れたてよりも、
      アイスティーの方が正直ほしかったのだ、
      しかたなくその横の皿に置いてあるクッキーに手にのばしたところで
      医者に甘いモノを控えるように言われるのを思い出してそのまま手を引っ込めた。

      その2
      私は淹れたての紅茶に砂糖を入れ、カップを口元に運ぶとその芳しい香りを堪能した、
      かつてとある文豪の作品に「一杯の紅茶のためなら世界を滅ぼしてもいい」
      そう書かれた文章があったのを思い出しながらクッキーをかじり、
      紅茶をゆっくり味わった。

      その3
      ボクは机の上のクッキーをみつけるとまとめて掴み一気に口に頬張った。
      勢い余ってのどにつまってしまったので、熱い紅茶で流し込んだ。
      あちち! 舌がヒリヒリする。

      こんな感じで同じ場面でも意識して描写することで
      対応するキャラクターの個性がでたりしますのでお試しあれ

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    4. (´・ω・`)おら、頑張るだ!

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    5. ぶちゃけパルメさんキャラのパターンが一緒だからもっとキャラを作り込めという話だけどね、
      キモオタ主人公に何故かそいつを慕う女の子の組み合わせばっかだし、
      傾向は同じでも個性をちゃんとつけてキャラの使い分けした方がいい。


たった二人に軍隊をフルボッコにされた事に、恐怖した国王は震えて、隣にいる老齢の側近に話しかける。

「ほ、報告で聞いたけど……コピー魔法師ってなんじゃ?」
「最弱の魔法師らしいです」
「じゃ、なんで、ワシの兵が死んでいるんじゃ?」
「無限の戦略を駆使して戦える天才系の人間が使うと、恐ろしい最強の魔法師に変貌すると中国人の商人に聞きました」
「……ところで、なんでワシに銃を向けているのじゃ?」
「召喚魔法を失ったこの国はおしまいだ!貴様の首で蛮族どもと講和する!」
「そんなー」

ターン! 銃声が響いた。何かが倒れた。
雇い主を失った魔法師の皆は、他国で転職活動をする嵌めになった。




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