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最弱のコピー魔法師
コメント1 


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(´・ω・`)劣化したコピー魔法を同時に三つ使える男による物語です。




[3]パルメ(´・ω・`)◆8fb14eab ID: 1767fbcf
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[2]ちきん◆36f58520
(´・ω・`)ゆっくり修正

2015/Dec/17(Thu) 10:10 am

編集削除 Pass:

[2]ちきん◆36f58520 ID: bd8510cf
世界観は面白いと思うのですが、
・人口の99%が死んだ(297億人)のは分かるけれど、厳密に言うとピッタリ297億人では無いのだから『約』を付けるべき
・元の人口は約300億人というのは察しがつくけれど、肝心な箇所なんだから元の人口も書き加えるべき
・擬音を用いている文があるが、擬音で表す場合は平仮名が適切。また、擬音の後の文章と同化してしまうかも知れないので読点を付けて区切る。
つまり文にすると
○どすん、と言う足音が
×ドスンと言う足音が
という事になります

など、少し気になる、つっかかる場面が多かったので、修正すると良いと思います
没文章

僕には重い悩みがあるんだ。
ファンタジーな異世界に来てから……毎日のように色んな奴が襲って来るんだ。



しかも、襲ってくる奴らは自動小銃どころか、戦車や戦闘機や魔法師を含む軍隊だったりするんだ。
あー、うざったい。面倒くさい。
異世界は本当に碌でもない場所だ。
あ、岩の砲弾が一万発ほど飛んできた。分析魔法で解析した結果、速度は秒速1kmだ。
僕はすぐに反撃を開始する。
【重力プログラム起動】
反重力を前方の空間に展開。一万発の砲弾は向きをクルリッと180度変えて方向転換。
放った術者達へと向けて飛んでいく。
敵の魔法師達は自分の魔法で死ぬという哀れな結末を迎える事になった。

「「ぎゃぁー!」」

よし五十人ほど減らせた。
だが、敵はまだまだいる。あと千人くらい。
僕は、三つ同時に使える劣化コピー魔法で戦いながら、こうなった経緯を思い出す。
それは僕がちょうど22歳の頃。
その頃の僕は、数年間続いた引きこもり生活をやめて、小さな女の子とイチャイチャするリア充生活をしていた。

「ロリコンは死ねぇー!」



 


(´・ω・`)原因すらも分からない第三次世界大戦は、僅か1年で終わりを告げた。
禁じられた兵器が次々と使われ、地球のほとんどが絶滅地帯と化し、勝者を生み出さずに終わった。
人類に残されたのは、わずかな人口と汚染された土地・・・・


ゆきと(´・ω・`)死んだ部下の墓参りにきた。

ルナ(´・ω・`)少佐殿。ここにいたのですか?
・・・墓参り?

ゆきと(´・ω・`)うん、死んだ部下のお墓さ。
生き残ったのは僕とルナだけだからね。
・・・ルナありがとう。君がいなかったら僕は自殺してたかもしれない

ルナ(´・ω・`)い、いえ!わ、私も嬉しいです!少佐殿!


ゆきと(´・ω・`)(可愛いなぁ。
天国にいる山田、田中、中田見ているか・・?
僕達は荒廃した大地でも生きている・・・何時か、この土地を復興させるんだ・・・)

ゆきと(´・ω・`)君の後ろにある鏡はなんだい・・・?
いや、時空が歪んでいる・・・?

ルナ(´・ω・`)きゃー

ゆきと(´・ω・`)手を捕まなきゃー!

二人一緒に異世界へGO


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