★戦場　堀と壁の二つで覆われた王都。攻城兵器あっても堀うめないと陥落無理

●セイルン王国

セイルン王☚自分の上位の存在（ワルキュラ）が出てきたから不安でオドオド。
いままでハーレム生活してたけど、側室の皆を貴族達にプレゼント。

無制限・無成約の絶対王政の環境で生活していたから、とんでもない我が儘な奴だが、ワルキュラから感じる気配で恐怖でビクンビクン。
髪の毛が抜けたり、寿命が縮んでいる。


「ワ、ワシの娘を差し上げます！
どうか！王位だけはっ！取り上げないで！」

「こ、この化け物は次は何をするつもりだっ・・・・！」

「い、一応、国民（セイルン人）は守らなきゃっ・・・！」

宰相ラァー　☚王様を売って自分だけ生き残ろうとしたけど、邪神の登場で計画を断念。
知らない邪神よりは、知っている敵の方がマシって事で、城門を開けて中に入れようとしてくる。



貴族連合軍
序盤の戦いで、ピィザ王国が勝利したから寝返りまくった奴ら。


�@主人公は、自分の手で殺傷できない。必然的に信頼できる兵力が必要になる（眷属＝主人公のMP。死亡したらMP枠ごと消滅する。肉体を得たらMPが戻ってきて世界の敵と戦いやすい）
�A世界の敵レベルのスペックだから、ほぼ無敵（自分は知らん。あと、魔法を使えんと世界の敵と闘うの無理）
�Bストーリーの基本方針は、小さな山をコツコツと積み上げて、定期的に大きな山をヒキに持ってくる。＋主人公が対処しないと世界滅亡
�Cセックスの時は感覚共有で快楽を共有。食事の時は味覚を共有などして、ハッピーな骨ライフ
�Dヒロイン達は基本的にお互いをライバル視している。主人公の正妻になりたい（プラチナ・ルビー双子姉妹は例外）



�G部下は三十万人いるけど、ほとんど労働契約＋拠点防衛契約（VRMMO）。戦争に使えるのは一万匹ちょっと
（大陸軍）スケルトンLV200　1万匹　　（親衛隊）吸血鬼1000匹　　（機動軍）デュラハン1000人
（魔法軍）ダークエルフ1000（開発班）エルフ1000
●ロングボウ部隊（速射チート）　●榴弾兵（序盤は火炎瓶）


　　（蹂躙軍）触手100　　（偵察・攪乱班）スペクター100ゴースト一万（暗黒魔法じゃない通信魔法使える）


　残り800は雑多な種族（キマイラ・人間・ゾンビなど）

�H昼間の地上では、闇に属するモンスターは十分の1のステータスになる。黒太陽の護符で半分程度まで軽減可能。 ダークエルフは太陽光で半分。黒太陽の護符でさらに85％に軽減


●踏み台・妨害・足を引っ張るキャラ　貴族・王子達「「いくらでも使い捨てにできるよ！」」

●序盤の主人公「LVゼロになった事を言いたい。でも言えない。
どうしよう。」☚貴族が裏切って、門を開けた時にこの問題は解決する＋アトリたんが教えてくれる

その後の主人公「俺がやるのは不公平すぎる。お前たちの力でやるのだ」

一章のテーマ　敵を仲違いさせて俺SUGEEEEE！

使える武器。化合弓、火炎瓶。

●ヒロイン
クレア　☚生前は敗戦した国の王族。過去に集団レイプされた後に殺されたから、記憶を無理やり忘却して、主人公の事を父親だと思っている。
何時か、このトラウマを解消させてあげないといけないけど・・・ワルキュラ「どないしよう」
奴隷が酷い扱いを受けた現場を見て、それを解決させて成長させるストーリーを用意