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ポケットモンスター【18】-【14】   【13歩目 トバリシティ】
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうですM 
【作者フロンサワー】【
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  -==三 ̄ ̄ ̄ ≧ミ   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l マi };;;;;;;;l
       ≧ 、     `ミメ、゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  i| !;;;;;;;;;! /
..〃三二ニ=x   ミ、  γ 丶 ゙ミ、゙゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! / /;;;/`Y.     i       /
巛《     `ミメ、\ 人  ゚ノ  从  ゙ヽ;;;;;;;;;;;/ / //り ノ.   lニ|ニl   /|
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(´・ω・`)格闘娘のスモモちゃんのおっぱいを攻略するために、主人公が努力する【13歩目 トバリシティ】だよ。
(´・ω・`)でも、スモモちゃんより・・・・ゲームコーナーにいる父親さんの存在感が凄かったです。はい。

「ッ!!!!?????」

 そこにいたのは、190cmはあろう大男だった。ライオンのように逆立った髪。鎧のように発達した筋肉。冗談抜きに、鬼(オーガ)を彷彿とさせるような外見だった。
 いやいやいや、なんだよこれ。もっと不健康そうなダメ親父だと思ったのに、想像と全然違う!
 というか、何でこんな鬼(オーガ)からスモモちゃんみたいな可愛い子が産まれてくるんだよ!! 母親の遺伝子強過ぎだろ!!
 オーケイ、作戦変更だ。遠回しに注意する方針でいこう。一喝なんてしたら最後、その日が僕の命日になってしまう。

「ふむ、スモモか。して、隣にいる小僧は何者だ?」


(´・ω・`)今回はスモモちゃんのおっぱいより、父親がグラップラー刃牙に出るようなオーガだったから、オッパイの印象がほとんど残らなかったよ。

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とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【13歩目 トバリシティ】 【短編】   作:フロンサワー   【短編】  2014/5/17

 簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/5/17

シンオウ地方2人目のジムリーダーに挑むべく、トバリシティにやってきたよ!
無論おっぱい目的!
スモモちゃんっていう格闘娘のおっぱい!

主人公「ゆふふふふふふふふ!
こういう格闘娘の方が攻略しやすいから楽勝だよ!」

スモモちゃん「友達のナタネちゃんから色々と聞いているよ!
強くて優しい素敵な男性だよね?
バトルしようね!」


主人公「最初の印象が好印象で助か・・・・半裸のマッチョだらけなジムだからゆっぐりできないいいいいい!!!!!
俺のポケモンがガチホモだから、勝手に出てきた有様だよ!
人間をトイレに引きずり込んでアッーな事をしているよ!」

空手家「主人公のポケモンに拉致られてアッー!」

主人公「ジムリーダーとのポケモンバトルの方は、ポケモンとの愛で大勝利っー!」

スモモちゃん「エスパータイプのポケモンなのに、パワーがありすぎる有様だよ!
・・・はぁ、お腹空いた。
駄目な父親に、給料を渡しまくってるせいで、食費がないくらいに厳しいよ。」


主人公「これはスモモちゃんを攻略するチャンスだね!
一緒に飲食店でご飯を食べようね!すぐでいいよ!
その駄目な父親の所にもいって、状況を改善してあげるよ!
・・・・どぼじで父親ざんが身長190cmのオーガみたいな化物なのおおおっ!?!!!
風格があるにも程があるでしょおおおっ!?!!
でも、スモモちゃんのために柔道の訓練をして挑むんだああああああ!!!!
そうしないとスモモちゃんの食費さんが消えてしまうううううう!!!!」

父親「ゆふふふふふふふ!
最強すぎるキャラでごめんねぇ!
・・・血を目潰しに使われて、俺のおメメざんがああああああああ!!!
投げ飛ばされてゆんやっー!」


主人公「ふぅ、危うく死ぬ所だったけど、父親さん相手に勝利したよ!」

スモモちゃん「やだっ・・・!イケメンっ・・・!
ちょっと料理の特訓をしてくる!
主人公のお嫁さんになりたい!」


主人公モテモテだったけど、次々と古いおっぱいを捨てて、新しいおっぱいのために旅たった。

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