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（´・ω・｀）ナタネちゃんのおっぱいを揉むために、主人公が努力する【12歩目 ハクタイシティ】だよ。
（´・ω・｀）女を次々と捨てて、新しい女を求める主人公の姿は、まさに変態！

「ありゃ？」ﾑﾆｭﾘ
「ひゃあっ！！？？///」

　柔っこい感触が僕の手の平に伝わった。この感覚、幾度となく味わった覚えがある。間違いなくおっぱいのそれだ。
　あれ、肩に手を伸ばした筈だよね？ ナタネちゃんの胸元に目をやると、ナタネちゃんのおっぱいをバッチリ揉んでいる両手があった。
　ああ、柔らかい……。やっぱり、おっぱいは偉大だ。こんな状況でも天国にいるかのような気分になるもん。
　それにしても、恐怖でテンパっておっぱいに手が伸びるとは。落ち着くべきはナタネちゃんじゃなくて僕だったね。
　もういいや。やっちゃったもんは仕方ないし、このまま満足するまで揉んじゃおう。

（´・ω・｀）一度、攻略したおっぱいには用などない！（ｷﾘｯ
次々と女のおっぱいを捨てて、旅に出るのぜ！

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とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです　【12歩目 ハクタイシティ】　【短編】	作：フロンサワー	Ｓ	【短編】	2014年04月23日
簡易ストーリー解説（ゆっくり）　2014/5/8 シンオウ地方のハクタイシティにやってきたよ！ 女性ジムリーダーのおっぱいを攻略するよ！ 主人公「ヘアバンドをしたナイスバディのナタネちゃん（のおっぱい）を攻略しにきたよ！」   　ナタネ「ゆゆっ？ 凄い実力者だね！見ただけでわかるよ！ ゆっくりせずにポケモンバトル！」 主人公「俺はホーカマを場にだし・・・って勝手にモンスターボールから、ロズレイドが出てきた有様だよ！」 ナタネ「ゆわあああああああ！！！！ 凄いロズレイドだよ！ それと戦わせてね！何でも言う事を聞くよ！」 主人公「ドレインキッスだけで試合に勝利するよ！ もう、ポケモン同士でセクハラをしまくってごめんねぇぇぇぇ！！！！ ふぅ、簡単に勝利できたよ！ さすがにオッパイを揉ませてね！って正直に頼んでもブタ箱行きだろうし、洋館を二人っきりで歩く事をお願いするよ！」 ナタネ「この洋館怖いいいいいいい！！！！！！！ 女の子らしく、主人公にしがみつくよおおおおお！！！！」 主人公「ゆわああああああ！！！！ 想像通りの展開になったよ！ さぁ！おっぱいを揉みまくるよおおおおお！！！ し、しあわせええええええええええええええええええ！！！」 ナタネ「へ、変態だああああああ！！！」 主人公「ぶん殴られてゆんやっー！ で、でも、幽霊の女の子とかと遊べたし、最後にナタネちゃんを惚れさせる事に成功したよ！ 人生ヘブン状態！」 おっぱいを攻略成功なのぜ！

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