曹操の息子「曹丕」は、宰相の情けにより恋姫無双の世界へと飛ばされ、漢の首都「洛陽」の軍隊を率いて、黄巾党や反董卓連合と戦うお話さん。
つまり、相手が圧倒的に大軍すぎて難易度ルナテイックルート。


●史実の曹操の息子さん。父親が女の子で、ほとんど敵だが何とかするために戦うお話さん。つまり難易度ルナティック。

第２話　「ブタではないだと」　--董卓は史実だとブタのような男だった。
「曹丕」はそれを覚悟して面会すると・・・・・可憐な美少女だったのでショックを受け、引き篭もってしまったのである。　-
少女がいた。可憐で、繊細ではかなそうな少女だ。

「オマエが董卓」

「はい。私が董卓です」
（´・ω・｀）デカルチャーっ！

第５話　「��水関攻防戦」　-連合軍の方が遥かに被害が多かったが、それでも董卓側の戦力にも、それなりに死傷者が出ていた。
連合軍で名声を得たのは、��水関戦でたびたび皇甫嵩を破った孫策、追撃戦で味方を救出した公孫賛のみである。
次の戦いは、虎牢関へと移ろうとしていた。　--
「………虎牢関は鉄壁、呂布たちのいる并州騎兵と野戦で戦わなければいけないわ」

曹操がついに動く。
（´・ω・｀）曹操がそろそろ動くお話さんだった。

第８話　「狂気の外交戦略」　---

第９話　「二面作戦」　--連合軍を破った曹丕は、袁紹に対して呂布を中心とした精鋭部隊を配置し、袁紹を倒すために戦力分散していた。しかし、それにつけこんだ馬騰と韓遂は異民族を含めた10万以上の大軍を率いて長安へ攻め込み、曹丕に2正面作戦を取らせるのであった　--