7話あたり　未来知識から屯田兵の案をだしたことで武将から文官にならないかと先生に言われた主人公は、識見を広めるためにと旅にだされた。

11話あたり　　旅行中に黄巾の乱が勃発。張儁乂は出会わせた諸葛亮と鳳士元を抱き込み、袁招の権威を利用して、兵の指揮権を移譲させ、町を防衛する

第十九話　人生悩みが尽きないものである --原作よりも袁招がまともになっていたが、権力欲がない人だった。妹っぽい袁術と権力争いで殺し合いをしたくないのである。だが、周りの忠臣が主を高い地位にあげようとするので難しかった。--

第三十五回　無人能敵 --反とうたく連合軍を組み、呂布相手に複数の武将で卑怯すぎる決闘を行った。だが、複数でかかっても普通に敗北し、後ろから暗殺しようとした主人公が返り討ちにあうだけだった。--