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恋姫†無双15 恋姫無双外史・桃香伝

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恋姫無双外史・桃香伝 Arcadia S    
外史を乱す北郷を排除できる力を持つ存在を育てるため、劉備を公孫賛の配下の名軍師として活躍させる小説さんだよ。

11話あたり   --董卓軍を倒し、洛陽は連合軍の手に落ちることになった。しかし、皇帝と朝廷が存在していた痕跡がなかったことから漢王朝は存在そのものが幻だということが判明した。この事態に対し、各国の勢力が天下統一のために動き出す--

第二十二話 群雄決戦の地へと進み、桃香は張遼との戦に策を練ること--魏の水軍が、船に投石器を搭載し、更に油の入った壺まで投げてくるので、遠距離戦の時点で呉の水軍がボコボコにされ、守りの戦を強制的に強いられる。--
「ええ。遮るものが無い、広大な開けた地形での戦いであり、歩兵を凌駕する速度で行われる機動戦という点でね」
 曹操は説明した。荀ケは有能な軍師だが、曹操ほどに水軍に通じているわけではない。
「騎兵を守りに使っても意味が無いように、水軍を守りに使うのもまた無意味。それは水軍の長所を自ら殺すに等しい愚行よ」

(´・ω・`)命中率が凄い。1割くらいあたってるから異常な命中率・・・・と思ったけど、飛距離から考えて、かなり近い位置から打ってると思うから、当たり前かな。


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