特質系の憂鬱
(´・ω・`)かつて、理想郷に恐ろしい特質系の転生者主人公の小説さんがあった。 ヒソカの言ったメモリーの無駄遣いって言葉に着目して、この能力はメモリーが多い、こうすればメモリーを減らせるって感じで、膨大な能力を自動的に生産する念能力を作り上げてたんだ。 転生すればするほどメモリーが倍々ゲームになって増えまくり、時間が経過するだけで色んな能力を保有しまくりの超絶チート。 それでもメモリーが足りないから、他者からメモリーを借りる能力まで作りあげるっていうチート具合なんだ。 (´・ω・`)もう、あまりにも能力がたくさん生まれすぎて・・・・・小説が途中でエターになるのも納得するほどの凄い設定さん。 描くのが大変すぎる。