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銀河英雄伝説
管理人の文章【1】-【24】
リップシュタット戦役の時に、どうしてラインハルトは帝都オーディーンを留守に出来たの？
「銀河帝国の記事のまとめ」「ラインハルト」
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｝￤.:／ 所詮、烏合の衆。
_,二 ハ / ﾉ /// ／ノ／ 貴族連合など雑魚に過ぎない！
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| リップシュタット戦役の時に、どうしてラインハルトは帝都オーディーンを留守に出来たの？ | 2014/2/20 | ||||
| （´・ω・｀）リップシュタット戦役。 それは銀河帝国の皇帝が崩御した事で、門閥貴族を中心としたリップシュタット連合と、ラインハルト・フォン・ローエングラム陣営による銀河帝国内部の大規模な内乱。 （´・ω・｀）貴族連合は寄せ集めという事もあり、ラインハルト陣営が楽勝で勝てるけど・・・・問題点があるんだ。 帝都には皇帝とラインハルトの姉がいるから、貴族連合が別働隊編成して帝都攻略したら、ラインハルト詰むなぁーって。
（´・ω・｀）原作はこんな感じになったけど、貴族連合側が帝都を占領するような事態が発生すれば、ラインハルトの人生の目的である姉を人質に取られて詰むんだ。 貴族連合「あひゃっひゃっひゃっ！ アンネローゼちゃんを捕虜にしたよ！ ほら処刑や、兵士の慰み者にしてほしくなかったら、ラインハルトは降伏してね！すぐでいいよ！ゲラゲラゲラ！」 ラインハルト「・・・・・・・・辛い。 立場上、姉上を見捨てないといけないとか、辛い。」 | |||||
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| ●11 件のコメント : 匿名2014年3月16日 5:09 ＞貴族連合側が帝都を占領するような事態が発生すれば ＞ラインハルトの人生の目的である姉を人質に取られて詰むんだ。 「反銀英伝・大逆転！リップシュタット戦役」という作品では 貴族連合に優秀なオリ主がいて、帝都を占領しちゃってるんだ。 アンネローゼは捕まって、ならず者達とパコパコさせられる筈だったんだけど オーベルシュタインが刺客を放って姉薔薇さん暗殺しちゃったから、折角のむふふなシーンが なくなってしまった有様だよ 返信削除 返信 パルメ（管理人）2014年3月16日 11:07 （´・ω・｀）つまり、オーベルシュタインまじ善人。 ラインハルトの姉が陵辱エロゲーヒロインになる前に殺害して救い、同盟に皆を亡命させる時点で。 （´・ω・｀）キルヒアイスが殿務めて戦死した記憶あるけど、ラインハルトが生きているから勝機はたぶんあるさ。 削除 返信 匿名2014年3月16日 12:09 「反銀英伝・大逆転！リップシュタット戦役」や「銀河転生伝説」ではまさにその通りのことが起きてる 両作品ともオリ主に帝都オーディンが占領されたことでシスコンのラインハルトは決戦を強要され、結局敗れるという流れ アンネローゼを見捨てることができないのはラインハルト最大の欠点の一つだね 返信削除 返信 匿名2014年3月16日 13:00 実際本編でも皇帝の実子が誘拐されても平気な顔してたけど、姉の住む別荘には 「何かあったら大変だ！警備の者を山ほど派遣するんだ！！」 って命令してた気がする 削除 匿名2014年3月16日 13:17 >>皇帝の実子が誘拐されても平気な顔 これに関しては置いといても持て余すだけだし、子供だから害するって選択肢も取り辛い 本編でも言われてるけど幼帝はラインハルトとの手元にあっても使えないカードからなぁ 削除 返信 匿名2014年3月16日 16:58 別働隊が編成れなかった理由もされないと判断した理由も描写されている訳で 自分は別に疑問には思っていないですね フェルナーのような少人数の現場の独走はしっかりと防いでいますし 万が一に本格的な別働隊が編成組まれたら踏み込まれるまで気づかない程の隠密姓は無いと思うので 脱出するなり潜伏するする位の事は出来るでしょう 返信に「反銀英伝・大逆転！リップシュタット戦役」が例に出されていますが 占領されるところまで読んでいないのと大分前なので記憶が曖昧ですが あれってオリ主が居て不味いことになったと判断しているのに無策にも原作と同じ行動をとったのでしたっけ？ 前提条件が違う（貴族連合を統率できる者の有無）にもかかわらず 占領拉致されてそれ見たことかといわれても、それこそご都合主義としか言いようがないのですが 返信削除 返信 匿名2014年3月16日 17:16 記憶が曖昧なら読み返してみればいいと思うんだ 削除 匿名2014年3月17日 1:35 >別働隊が編成れなかった理由もされないと判断した理由も描写されている訳で その理由も希望的観測でしかなかったような気がするがな >反銀英伝・大逆転！リップシュタット戦役 これについては、オリ主が居て不味いことになったと思った時には手遅れだったという流れ オーディンに碌な防衛戦力残しとかなかったラインハルトの失態 が、オーディン残留の守備兵力について原作では特に描写はなかったから、ある程度の防衛戦力が存在してた可能性もある 削除 匿名2018年7月19日 8:48 >オーディン残留の守備兵力について原作では 第2巻の第4章に、3万とある。 削除 返信 匿名2014年3月23日 21:39 普通、二つの派閥があるなら、妥協点として、中立派を代表にして副代表を二つの派閥から出す、片方の派閥を代表もう一方を副代表とする等、妥協の方法は色々ある。 そもそも、リップシュタット連合自体、ブラウンシュバイクが代表でリッテンハイムが副代表と、ちゃんと妥協できている。それなのに、いかに名誉ある役目とはいえ高々一部隊の編成くらいで妥協できないと考える方がおかしい。 その意味で、「凡人の作者によって描写される天才は、敵が馬鹿になる」理論の典型だと思う。 返信削除 匿名2014年3月23日 22:26 いや、天才じゃなくて凡人でも対策ぐらいたてるでしょ。 帝都なんて政争だらけの魔窟だから事前に当事者も把握できないほどの抜け道などの仕掛け満載だろうし。● |
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