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銀河英雄伝説C
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河日記   AAA    
遺伝子による病気のせいで両親をなくした転生者の少年が、銀河帝国を深く恨み、グレゴール・フォン・ミュッケンベルガーの甥として仕官学校に入るお話さんだよ!アルブレヒト・ヴェンツェル・フォン・デューラー

17話あたり --サイオキシン麻薬の事件を暴く事に関わった一人である事実しか存在していないのに昇進させられ、最も名誉がある双頭鷲勲章を皇帝フリードリヒ四世から授与された主人公は困惑していた・・・しかも、皇帝フリードリヒ四世に、主人公が銀河帝国に深い恨みを抱いている事も見抜かれた事によって、何故か将来の事を心配されたのだった--

23話あたり --無能提督がいて、原作ではサイオキシン麻薬中毒者の暴走で6割が戦死した23艦隊へと異動する事になったアルブレヒト。事前にサイオキシン麻薬事件を解決しているため、いざという時の暴走はないのだが・・・逆に言えば、逮捕しすぎて、艦隊を運営するための人材が足りなさ過ぎて困る事態へと陥ったのだった--

銀河転生伝説【完結】  作者:使徒 AAA  27話    2011年 09月 08日
転生者が代々治めていた領土の貴族として生まれた主人公アドルフ・フォン・ハプスブルクが、圧倒的な国力を背景に、原作知識を使って有利にしようと頑張るお話さんだよ!

11話あたり --カストロプ動乱で、アルテミス首飾りの攻略方法を知っているアドルフ・フォン・ハプスブルク大将は、功績を稼ぐために、鎮圧の任を受けた。それにより、カストロプ動乱は短期間で終結し、上級大将に昇進し、ラインハルトを排除するための地盤が固まりつつあるのだった--

20話あたり -- 銀河帝国の内乱でラインハルトが勝利を収めた所を見計らって、アドルフはラインハルトを撃つための計画を始動させる。帝都オーディンを占領し、ラインハルトの支持を可能な限り落として落としまくったのだ。そして、ラインハルトが短期決戦をやるように追い込み、戦場で大量の超ビーム砲と移動要塞、伏兵を駆使して数の暴力でラインハルトは宇宙の藻屑となってしまったのである--

ウェスターランドの大量虐殺が行われるという未来知識を上手く使った戦略でしたね。絶好のタイミングで漁夫の利を掴み、徹底的に罠を張りまくって、ラインハルトを殺すとかいいね!

25話あたり --巨大補給拠点ガイエスブルク要塞とともにフェザーン回廊から21万隻の大軍で同盟領へと流れた銀河帝国軍。戦力比4:1という絶望的な状況で同盟軍は戦争を開始し、ヤンが救援として駆けつけてくるのだが・・・やっぱり不利そうだった--

26話あたり --自由気ままに動くヤン艦隊を徹底的に警戒し、輸送艦隊にも二個艦隊の護衛をつけたハプスブルク大公は、ヤンを誘き寄せるためにラインハルトと同じ作戦を使って、自身を囮にした。--

(´・ω・`)原作と似たような展開だけど、こっちはギリギリ救援が間に合ってヤンに勝利できたね。

銀河転生伝説 〜新たなる星々  S
上の続編さんだね!ヤンもラインハルトもいなくなって銀河を統一した銀河帝国が、他の勢力を大量に発見し、外交交渉しようとして失敗して、機動要塞を大量に送りこむ大戦争になってしまったというお話さんだよ!

補給拠点ごと艦隊を送れるっていう所と、この機動要塞を幾つも作れる銀河帝国の国力がやばいや。

第16話 ロアキアの終焉 --勘違いから始まったロアキア統星帝国との戦いは、双方に膨大な被害を齎した末に銀河帝国の勝利に終わり、ロアキア統星帝国は滅びた。銀河帝国にもそれなりの被害があったし、大遠征なのだが・・・複数の巨大補給拠点がそのまま移動しているという時点で、戦略的に大勝利している-
(´・ω・`)他にも大きな勢力があるみたいだから、まだまだ戦争がありそうに思えるや。

第18話 秘密結社 --アドルフ皇帝陛下は、戦争の期間中もエロゲーの回想シーンを飛ばすという装置を発明して熱中していたら、いつの間にか戦争が銀河帝国の勝利で終わっていた。アドルフは同志達に銀河中に萌えの文化を広げる事を宣言し、熱く語るが・・・いつものようにメイドさんに制裁されたのである--

第19話 未来の展望 --ロアキア統星帝国を武力で併合した銀河帝国は4年後に、他の勢力も武力で併合するために軍備を拡張している。現時点でも40万隻ある大戦力を55万隻までに増やし、銀河を統一しようとしていた--

第22話 辺境の嵐 --移動要塞8個とともに、40万隻の大軍勢で銀河帝国軍は攻め込んだ。敵は、ルフェール軍8個艦隊と九王国連合軍2個艦隊で25万3000隻しかいないが・・・自分達の艦隊が壊滅する事を前提に、主人公・・・ルドルフ皇帝を倒す作戦をたてていたのである!普通なら絶体絶命の戦力差だが、皇帝一人倒せば終わると考えているので皇帝陛下には死亡フラグがたっていたのだ!--

第23話 ミンディア星域会戦 前編 --大規模すぎて困る戦は大混戦状態だった。2000m級の戦艦達が戦場を荒らすかと思えば、それらを艦隊ごと銀河帝国軍が要塞砲並の使い捨て砲で大量虐殺ヒャッハーし、旗艦を撃沈しようとしたら銀河帝国軍が怪電波をだして戦闘艇を行動不能にするという大激減が繰り広げられていたのである--
(´・ω・`)エロゲーの宣伝のために作った回想シーン強制流し装置が大活躍しているや。

第24話 ミンディア星域会戦 後編  --タイタニアの艦隊ごと吹き飛ばすワイゲルト砲まで登場し、銀帝国軍は史上最大の会戦の戦いに勝利したが大被害を被った--
(´・ω・`)痛艦か。戦闘機でそういうのあるなら、痛艦もいいかもしれない。アニメキャラの絵がずらりと並んだ艦隊とかロマンが広がるようだよ!

第28話 第二次グリニア星域会戦 --なんと、ルフェール軍が普通にアニメキャラの外装を身にまとう痛艦を投入し、三倍の戦力相手に容易く勝利しちゃった。--
(´・ω・`)なんだとっ・・・!

永遠は刹那のなか【完結】   S    
疾風ウォルフが、過去の自分に妻とともに逆行し、帝国では既に死亡しているはずの人間とされているため、自由惑星同盟に亡命して、帝国と戦うお話さんだね!ロイエンタールとの再開がたまらんよ!・・・うん、読んでから一年間、全然何も書かなかったから、内容はうっすらとしか覚えてないや。
銀河の歴史は何ページだったっけ?        
キャゼルヌ家のシャルロットに現実から転生し・・・どうやっても、原作に関われないだろうと理解しながらも、原作キャラと接触を持とうするお話さんだね。

(´・ω・`)影響力が全くないってところが逆に安心できるような気がする。

2話あたり --シャルロットは気がついた。原作終了時は12歳の少女で、現在は8歳の幼女だから・・・原作に関わっても、全く影響力を与えれない事に!--

7話あたり --キルヒアイスが捕虜交換式でやってくる事が確定しているため、何とかキルヒアイスと話そうと・・・自分の父親キャゼルヌとヤンを策略にかけ、ユリアンと一緒に行動できるように仕組んだのだった--

ヘタレな公爵令嬢(こうしゃくおぜう)は宙を舞う(TS) A
現実からブラウンシュワイク公爵の娘エリザーベードに憑依し、3歳の頃から将来の圧倒的なまでの死亡フラグと詰んでいる状況に悩むお話さんだね。
銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏! D
視点がコロコロかわってゆっくりできないー
銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません D
今まで以上にキャラの視点がコロコロ変わりすぎてゆっくりできないー
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