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機動戦士ガンダムSEEDG 機動歌姫 偽ラクス様
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機動歌姫 偽ラクス様[ガンダムSEED] Arcadia 作者 kuboっち S   2011/03/28
偽ラクスが、エースパイロットだったら・・・という小説。物凄くカッコイイキャラになってるよ!

本物のラクスが、とんでもない狂人で、大勢の人の死を許容できる化け物ってところもいいね!なんかラクスが凄く怖すぎる人物になっているよ!

(´・ω・`)ラクス・クラインの異常さが凄くよく描けてると思う。怖気が走る感じだね。

12話あたり --テロリストとの戦いで、ピンク色のザクは破損し、地球の引力に引かれてしまった。シンは、格好よく死のうとするラスクを助けるために、一緒に大気圏に突入する--

14話あたり --偽ラクスは、オーブで本物のラクスに遭遇してしまった。本物のラクスの全ての犠牲を受け入れる狂気的な化け物を見ることで、偽ラクスの背筋に寒気が走り、ラクスに偽ラクスの本名を知られていた事に驚愕したのだった--

(´・ω・`)恐ろしい・・・この世界のラクスは完全な化け物だ。

18話あたり --偽ラクスは、歌姫としてデビューする。本物の優しい歌ではなく、生きる気力を篭めた熱い熱いロックバントを歌い、新しいラクスをプラント中に見せ付けたのだった--

23話 --オーブ沖での絶望的な包囲戦の中、偽ラクスは巨大MSに殺されそうになった・・・だが、その光景にぶち切れたシンが覚醒し、1機で敵の艦隊を蹂躙する無双が開始された。--
(´・ω・`)シンと偽ラクスのフラグがいいですね。素敵な女性だから、付き合える未来があるかもしれないのに失いたくないから守る!うん、格好いい。でも、助けられた本人は恐怖しか感じてないけどね!

24話 (´・ω・`)キラ・ヤマトの不殺の信念が素晴らしい。完全に相手を見下して、侮る価値しかないから殺さないっていう感じがたまらんなぁっ!

28話 --シン・アスカは、ラクス・クラインとは別々に行動するようになって、地球の各地を転戦していた。そして、とある駐留基地でラクス・クラインの慰問ライブがあり、うれし泣きしたのである。--
(´・ω・`)前のラクス・クラインは観客が静かにライブを自主的に見てしまう化物、こっちのラクスは努力の様が見えて親しみやすいラクスっていうのが良い表現だと思った。

偽ラクス様、後悔する --シン・アスカは偽ラクスとステラの裸を拝めて気分が最高だった!だが、ザフトの基地ではSOS信号が、本物のラクスによって潰されてピンチな事を知らない! --
(´・ω・`)シン・アスカっ!両手のモテモテハーレム状態っ!

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