戻る(・ω・`)

機動戦士ガンダムSEEDF 僕ら仲良し家族



現実からオーブのユウナに転生し、どのルートを進んでも確実に殺されちゃうような世界で生き残るため、幼児の頃から膨大なお小遣いを貰ってお金を稼ぐお話さんだよ!

●コーディネーターですら、子供の頃は普通なのに、子供の頃からおかしすぎることで注目を浴びまくる主人公さん
●株で大金を稼いで、モビルスーツを早く開発しようとやっている。
●キラ・ヤマトを仲間に引き入れるための工作もやっている。
←前のページ  次のページ→ 
僕ら仲良し家族[ガンダムSEED]   S    



3話あたり --セイラン家からお小遣いを貰ったユウナは、株に手を出した。未来の情報を知っているため、将来的にどのような感じで株価が上がるか予想できるからだ。--
(´・ω・`)・・・こうして見ると、SEEDも歴史があるんだね。S2型インフルエンザ、トリノ議定書、スーパーコーディネータの失敗作とか。

6話あたり --セイランは自家の屋敷に遺伝子研究をやりまくっている事で有名な禁断の聖域メンデルからの亡命者を受け入れた。そして、彼女達に、将来起こる悲劇を減らすための研究・・・遺伝子治療をやってもらう事を頼んだのである--

7話あたり --セイラン家がコーディネータの移民者を大量に受け入れる新都市を作った事で、ブルーコスモスのテロリストがセイランの家にテロ攻撃を仕掛けてきた。--
(´・ω・`)コーディネータを受け入れるとテロリストがテロをする確立が高まるけど、国の技術・経済面で優位に立てるから指導者として苦渋の決断っぽいね。民主主義だったら、民衆の声を聞かないといけないけど、それを押し込めて政策を実行できるっていう利点がオーブにあるのがわかったよ。


PHASE23 ウーロン牛乳さいだあの恐怖 --ユウナは、原作の化物主人公キラ・ヤマトを味方にするために、新婚のトダカ三佐ごと月へと駐在させて、カナードを学校に通わせようとしていた。--
個人でありながら国家間の軍事バランス一手に握るとかどうなのよ、実際。何せ一隻と一機で正規軍の討伐を逃れるわ、ザフトのヤキン・ドゥーエ防衛線を単騎で突破して歌姫のピンク船掻っ攫うわ、オーブ本土の絶対防衛圏を手ぇ抜いてぶちぬいた揚句、国家元首さらって死傷者なしでトンずらぶっこくわ。正直あり得ない。この、やろうと思えば国家の政治的中枢を爆砕すらできた数々の状況が、ただ一人の手によるものという事実こそ、スーパーコーディネイターの底知れぬ可能性を指し示していると言えた。
(´・ω・`)キラ・ヤマトがどれほど超重要で、国家バランスを技術以外にも崩せる化物なんだって事が理解できた気がする。アニメを見ていた時は主人公って事で思考停止してたけど、一つの国の軍勢相手にとんでもない事をやりまくっているよね。

PHASE25 あえてがっかりを回るのが通である ---

PHASE28 困った時ー。ミミズでクジラ釣っちゃった時ー-シーゲル・クライン議員。パトリック・ザラ議員が餌に食いついて来てしまった!
来た相手が超大物すぎてユウナは驚愕する!
 --

PHASE29 サモン・ザ・胃薬 
--シーゲル・クライン最高評議会議員とパトリック・ザラ議員と一緒に鍋を食べる事になってしまった。
相手が超重要人物すぎてユウナは胃が痛い。
お互いに腹の探り合いをしながら、協力関係を構築するという事をやらないといけないのだ。
ユウナがモビルスーツの開発を早期にやっていたおかげで、交渉カードはそれなりにある。
 -
「我々にはこれまで培ってきたノウハウと、オーブが誇る研究者たちの技術がある。貴方方には、我々の持たぬ資金力、作れぬものなしと謳われる技術がある。お互いの持つ手札を交換し合った方がよいのは。明白と言えましょうや。…あまり、時間もないことですし」
(´・ω・`)本当にお腹が痛くなりそうな面子だ。


←前のページ  次のページ→ 




戻る(・ω・`)

ブログパーツ ブログパーツ
カウンター日別表示