第8話『父と母とマスクと』
・・・あらすじ・・・
 アメリア軍総監であるアイーダの父グシオンが、メガファウナに補給に現れた。新たな装備トリッキーパックを換装したＧ-セルフで出撃するベルリ。
 　一方、キャピタル・タワーから来た未確認機を発見したアイーダは迎撃しようとするが、その機体はベルリの母が乗った大気圏グライダーだった。


●メインヒロインさんが、遥か高い場所へと事故で行ってしまったから、主人公のガンダムが大気圏突破して助けに行く。
主人公『あっ！アイーダさん！』
アイーダ『フィンの出力が…なんでオーバーロードしているんです！』
『キャピタル・タワーから来るものよりずっと高度が上がっちゃって…』
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『うわっ！』
ｱｲｰﾀﾞ『Ｇ−セルフは真下。アンノウンも私の下に滑り込むの!?』
パルメ（´・ω・｀）MSに乗らしちゃダメなパイロットだ。
↓
●なんと！そこには主人公の母親が乗るグライダーを破壊しようとするメインヒロインの姿が！

主人公『アンノウンは大気圏グライダーじゃないか』
母親「ベル ベル ベル！ ベルリはどこ!?」
主人公『なっ 何!?』

アイーダ『機体が安定してくれればあんなものは一発で…』
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主人公『撃っちゃダメでしょ！』
アイーダ「邪魔をして！」
主人公『母さんなんです！』
アイーダ『はあ!?』
主人公『止めます！逆噴射！ブレーキかけられるでしょ！』
母親『だっ…だって だって だって だって〜！』
パルメ（´・ω・｀）見事なまでに生き残る母親さん。最終話まで生き残りそうなフラグがぷんぷんする。、
↓
●主人公が辛うじてメインヒロインを止めたから、母親さん死亡せずに地上に降下してハッピーエンド

アイーダ『私、本当に人殺しをするところだった…』

主人公『本当に一人でグライダーで降りてきたんですね』
母親「慌てて来たんでシナモンのケーキ買うの忘れちゃって」