第8話『父と母とマスクと』
・・・あらすじ・・・
 アメリア軍総監であるアイーダの父グシオンが、メガファウナに補給に現れた。新たな装備トリッキーパックを換装したＧ-セルフで出撃するベルリ。
 　一方、キャピタル・タワーから来た未確認機を発見したアイーダは迎撃しようとするが、その機体はベルリの母が乗った大気圏グライダーだった。


●わざわざ、主人公と親友ノレドのことを調べるために最前線に来ちゃったマニィ。
髪もそのために断髪して短髪。
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マニィ(最前線に来ればルインやノレド、ベルの居場所が分かると思ったんだけどなぁ)
兵士『半分やられたなんてさぁクンタラらしいよね』
兵士『クンタラはクンタラよ。はははは』
マニィ(あれ ルイン・リーだよね)
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マスク『ヤツらは〜！クンタラが失敗するのがうれしいのか！』
マスク『じっ…自分を試験台のように使って…』
パルメ（´・ω・｀）同じ軍隊内で差別し合ってるとか、これ内部崩壊フラグどん
↓
●アメリア軍の手で部隊の半分を失って泣いているマスク（ルイン）を見つけたから、マニィが慰めてくれる。

マスク『貴様！』
マニィ『じっ 自分もクンタラです！』
マスク『この敗戦の恥はマスク大尉として晴らさなければならない』
マスク『クンタラにもプライドがある。今はそれを遂げさせてくれ』
マニィ『は… はい！応援しますマスク大尉！』
マスク『おうよ！』
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マニィ(ルインは…マスク)
パルメ（´・ω・｀）マスク＝ルインだと気づいてるけど、知らない人の振りをしてあげるなんて優しい子だ。
↓
●マニィはマスクがルインだと気づいているけど、好きだから知らない人の振り。