鋼殻のレギオスM 【一章 守銭奴レイフォン】
夢のないレギオス@
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-''":::::::::::::`''> ゲスなレイフォンでゆっくりしていってね!!! <
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(´・ω・`)現実からレイフォンに憑依し、グレンダンを自発的に出て、汚染獣に襲われる都市に法外な額を吹っかけて救いまくり、お金に汚い守銭奴で腐ったような奴になっていた【一章 守銭奴レイフォン】だよ。
(´・ω・`)基本的に戦闘狂みたい。グレンダンを出た事を後悔していて強い汚染獣との出会いを求めているよ。
おかげで学園都市の財政は、レイフォンの報酬で火の車。
汚染獣が襲撃してくる度に、莫大な出費が必要で涙目なんだ。
●レイフォンはニートになるために頑張って、色んな都市で荒稼ぎしているが、すぐに使っちゃうほどに金遣いが荒い。
●周りにもニートになれと言って説得する小説。
●膨大な依頼料を請求しちゃったせいで、偵察とかする予算がなくなり、老生体が普通に都市に迫るまで気づかない。
夢のないレギオス 【一章 守銭奴レイフォン】 |
作:歯並び悪 |
S |
1-11話 |
2012年12月11日( |
(´・ω・`)自分で稼いでいるから、特に問題はない気がしてきた。
第一話--カリアンは、レイフォンを学生として優遇する事で、武芸科に転属してもらおうと思っていた。だが、相手が普通に足元を見て吹っかけてくる--
「面白いことをいうな、お前は。学費程度で都市の命が買えるなどと本気で思っているのか?10億だ。俺を雇いたいなら10億は用意しろ。そしたら武芸科にも入ってやるぞ?」
(´・ω・`)確かにこれは夢がないレギオスだと思って笑った。
第二話 --交渉の末にレイフォンは3億ゲットした。レイフォンから見たら端金だったが、これで豪勢に過ごせるので大喜びである--
第三話 --レイフォンは、フェリの人生相談にのった。特殊な能力のせいで武芸者として生きていかないといけない事を嫌悪しているフェリに、ニートをオススメする--
「ニートになればいいんだよ」
(´・ω・`)本当に夢がなくて和んだ。周りにどんどん悪い影響を持ち込むタイプの主人公さんかな。
第四話 --フェリは、ニート道を説得されて認めてしまった。--
第八話 -幼性体が来るのを、レイフォンは凄くワクワクして楽しみにしていた。
娯楽がなさすぎて、戦闘そのものが娯楽と化している。--
第九話 --レイフォンが小隊に入らなかったので、小隊は存続の危機に陥っていた。シャーニッド先輩が接近戦もできる銃に持ち替えて闘うほどに覚悟を迫られている--
第十一話 -幼性体の殲滅は、レイフォンにとっては作業に過ぎなかった。
相手が雑魚でもレイフォンは戦うのが大好き。--
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