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テイルズ オブ ジ アビス
ティア・グランツ 【メインヒロイン/デカメロン/主人公を誘拐して物語スタート】

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1 仲間がクズだから、どういう感じにクズなのか軽く纏めてみた。 ミラー (´・ω・`)テイルズシリーズには珍しく、味方がほとんどクズ
2 ティアってどんな風にクズなの?→序盤の行動を纏めるだけで屑になる。 ミラー (´・ω・`)誘拐した主人公に殺し合いをやらせてるお方なのです。
3 アクゼリュス崩落イベントの時の皆のクズっぷり ミラー (´・ω・`)ルークにも責任あるけど、7歳児をあそこまで苛めると自殺しちゃうよ。
4 主人公の酷い扱いっぷりを纏めると、首を吊るどころか聖人に成長した化物 ミラー (´・ω・`)国からも捨て駒として扱われ、周りにいる奴はクズという環境で、本人はクローン人間な7歳児
5  2015
12/17
テイルズ】ルーク ティア
ルーク「誘拐された被害者が成長して、加害者(ティア)と付き合う物語」 読者「ツッコミ所ありまくりだ!?」
ミラー
6  2015
12/17
テイルズ
ルーク「誘拐された被害者が成長して、加害者(ティア)と付き合う物語」 読者「ツッコミ所ありまくりだ!?」
ミラー
7  2015
12/17
テイルズ
ルーク「ティアは何で、王侯貴族をわざわざ巻き込んで、ヴァンを暗殺しようとしたんだ……?」
ミラー
8  2015
12/22
テイルズ
ティア「私を考察すると、とんでもない馬鹿女ですって!?」
ミラー
9   2015
12/22
テイルズ
ルーク「俺の仲間が……クズきゃらの見本市状態」
ミラー
12 2015
12/25
テイルズ】ティア
ティア「皆が私を虐めるの!」アクゼリュス崩落ネタ
ミラー
13 2015
12/25
テイルズ】●主人公●ティア
ティア「兄がいる場所をファブレ公爵家だと知った上でっ!私は暗殺を決意したのよ!」 ルーク「アホすぎる!?」
ミラー
18 2016
1/9
テイルズ ●ティア
ティア「軍服を纏ったまま、公爵家を襲撃して兄を暗殺しに来たわ!」 1話
ミラー
19 2016
1/9
テイルズ テイア
ティア「私は兄を暗殺するためならばっ!手段を選ばないのだぁー!」 (SS)
ミラー
22  2016
1/9
 テイルズ ティア
ティア「ヒロイン補正なかったら、公爵家襲撃イベントが大量虐殺イベントになっていたかも?!」ナイトメア威力240
ミラー 
23  2016
1/9
 テイルズ ティア ルーク
ティア「ルーク。あんたは本当に世間知らずね!」 ルーク「公爵家襲撃して範囲攻撃で無差別テロやったお前がいうな」
ミラー
26 2016
1/14
 テイルズ ●ティア●主人公
ローレライ教団「キムラスカとマルクトからの出資が財政の大部分を占めています」 公爵家襲撃したティアやばい
ミラー
27 2016
1/14
 テイルズ●ティア●主人公
 ローレライ教団「俺ら、皆、狂ってるって!?」
ミラー
28 2016
1/14
 テイルズ ●アニス●ティア
ティア 「軍人だけど階級に縛られない私!」 アニス「下っ端の癖にタメ口?うわぁ……」
ミラー
29 2016
1/14
 テイルズ ●漆黒の翼●ティア
漆黒の翼 「経済的に重要な橋をぶっ壊しても義賊扱いな私達!」 ルーク「ひでぇ・・・」
ミラー
30 2016
1/14
 テイルズ ●主人公●ティア
「真の仲間」
ミラー
31 2016
1/22
 テイルズ】●主人公●ティア
主人公「ティアを一行でどんな奴なのか纏まってみた」 ティア 「!?」
ミラー
32 2016
1/22
 テイルズ】●主人公 ●ヴァン
ヴァン「完全に気が狂っているのに、表面的には冷静なキャラに見えて異常すぎる件」
ミラー
33 2016
1/22
 テイルズ】●主人公 ●ティア
ローレライ教団「問題を起こしすぎたティアを死刑にする!」 アクゼリュス崩落預言を利用して
ミラー
34 2016
1/22
 テイルズ】●ヴァン●主人公 ●ティア
キムラスカ王国「ローレライ教団が諸悪の権化すぎる件
ミラー
ソース

ティア・グランツ (Tear Grants)
声 - ゆかな / 同左
16歳・身長162cm・体重50kg / クラス:音律士(クルーナー) / 誕生日:ND2002年・ローレライデーカン・イフリート・1の日(13月1日 火曜日)
本作のヒロイン。神託の盾騎士団情報部に所属する第七音譜術士(セブンスフォニマー)で階級は響長。主席総長のヴァンの妹にして、兄共々始祖ユリアの末裔。導師派・大詠師派と分かれる教団内の派閥抗争の中、自称中立派だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため、周囲からは大詠師派と思われている。
癒しの譜術を扱える第七音素の素養を持つのに加え「ユリアの譜歌」を詠える。また、杖の先から音素の球体を飛ばし、投げナイフによる攻撃も行う。
専属教官のリグレットに対する憧れから彼女を意識した言動をとっているが、それが祟って無神経や冷血とも取られる態度が(特にルークに対し)目立つ。しかし、実は可愛いもの好きで、年相応の少女らしい一面を持ち合わせる。魔界のユリアシティで育ったため、外殻大地の常識や地理に疎い。料理の腕はアニスには劣るものの上手だが、兄のヴァンから教わったため見た目は豪快であり、彼女自身その事を気にしている。
本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ。胎児の時期にホドが魔界に落ちた際、ヴァンの譜歌によって母体共々守られ、魔界で産声を上げた。母が出産直後に死亡した後、ヴァンと共にユリアシティの市長テオドーロ・グランツに引き取られて育つ。神託の盾騎士団に入ったヴァンの補佐役を夢見てリグレット直々の指導下で訓練を積むが、やがてヴァンの陰謀の一部を知って不信感を抱く。モースより与えられた第七譜石探索任務の最中にファブレ邸でヴァンを殺害しようとしたところ、彼を庇ったルークと擬似超振動を引き起こしたことで物語が始まる。
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