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作品名 | 掲載サイト名 | 評価 | 話数 | 最終更新日 |
剣と魔法と学園モノ。2 〜記憶喪失少女の冒険〜(トトモノ2) | Arcadia | A | ||
記憶を失った少女が、冒険者学校に訳のわからないまま入学し、仲間たちと冒険をします。 | ||||
うぇるかむ・とぅ・えるみなーじゅ2(エルミナージュ2)(TS) | Arcadia | AAA | 7話 | 2009/11/15 |
魔法少女リリカルなのはのヴィータを元にデザインした幼女に現実から憑依し、性格を悪に設定してしまったために善人のいる普通のパーティには入れず、悪人がいる危険なパーティには入らず、一人孤独にダンジョンを探索します。
7話あたり --ダンジョンから帰還中に実験材料を求めている錬金術師に殺されかけた事から、主人公はパーティの必要性を感じ、パーティに入るまでは冒険を自粛することに決めたのだった-- |
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現実来訪!リリカルダンジョン(魔法少女リリカルなのは) | Arcadia | C | ||
現実から神様に間違って殺されたオタクが、チート能力を持たされた状態でファンタジーなダンジョン探索物になっている魔法少女リリカルなのはの世界へと飛ぶ小説。正直にいいますと主人公の一人称が不自然すぎて気持ち悪い。
12話あたり --主人公のストーカーである一般冒険者はダンボールを手に入れた!-- |
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チート化ダンジョン超多重クロス (マブラヴ)(ハンターハンター)(魔法少女リリカルなのは) | Arcadia | AAA | ||
神様は現実世界の穢れを浄化するという作業が面倒だったため、適当な人間にモンスターを倒せばポイントが手に入り、そのシステムでありとあらゆる作品の能力や建物が購入できるようにして、ダンジョン探索の勤労意欲を高めて、レベル9999になっても即死させられちゃうような化物がいるダンジョンを探索させます。
6話あたり --主人公はポイントを一気に使うことで、レベル9999になり、さまざまな能力を向上させた・・・・・しかし、本来ならばロボットで相手するような化物まで存在する迷宮では安心できる訳がなかった-- 7話あたり --ポケモン・・・それはマグマの中で暮らしたり、マグマの中で暮らす奴を火炎放射で焼き払うトンデモ生物のことである。どんな魔法や能力を使おうが1万度が平熱なポケモンなんぞに勝てる訳がなかった-- |
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ゼロ階層からのダンジョン | AAA | |||
ハルゲニアにダンジョンが存在した。ダンジョン外で使う魔法の量が、ダンジョン内で使われた魔法の量を超えると次々とモンスターが外の世界にも発生してしまう世界で、メイジ達がダンジョン探索に励みます。
4話あたり --ジャンは、コモンスペルに特化したメイジだった。解析を重ねがけしてより深い解析をし、コモンを強化していたのだった(この発想は新鮮)-- |
ダンジョンに挑戦するいじめられっこの話(モンスターハンター)超多重クロス | Arcadia | SS | ||
特に功績もない平凡な学生である少年は、死んだ先であるあの世の裁判所で・・・学生だったので何の功績もないため、自動的に地獄送りが決定してしまった。地獄送りから免れるために、神様が作ったダンジョンを攻略し、アイルーを閻魔のところまで持ち帰るストーリー。即死級の攻撃を回避しまくってスキルが急激にあがるストーリー。
?話あたり --平均男性を遙かに下回るステータス・死にすぎによりレベルはマイナスに突入により、難易度が異常に上昇しつつあった-- 16話あたり --圧倒的な強さや圧倒的な数を誇る敵と戦い、ひたすら回避や探索関係のスキルを上げることで死なずに戦えるようになりつつあった-- 34話あたり --30km先から広範囲を薙ぎ払う一層のボスは圧倒的だった。回避すらできない圧倒的な威力を持つ攻撃を女神様の力を借りることと、即死レベルの攻撃を耐えることによる急激なスキルアップを果たし、女神様を憑依できる残り僅かな時間でインフレを起こし過ぎている一層のボスを倒さなければならない-- 51話あたり --現世に戻って、自分をいじめていた同級生達を不能にし、主犯の両腕を引き裂いたことで天国の道が大幅に遠ざかってしまった-- 112話あたり --人肉を食べている所を他のプレイヤー達に見られながらも第2層をクリアし、第3層へと進出したハルマサ。他のプレイヤーとの初めての協力プレイで新しい階層に挑むことになったが、敵がインフレをおこしすぎて3桁ぐらいのステータス差が存在した-- 159話あたり --無事に現世へと戻ってきたハルマサとハチエ、しかし、両腕を引き裂いて放置していた少年が、ドイツの脅威の科学力によって、ハルマサに復讐するために強化されていたのだった。その強さは一階層を攻略できそうな感じに驚異的に強くなっていたのだった-- 162話あたり --次の階層はポケモンを使って戦うフィールドであり・・・プレイヤーが20万倍の重力で即死する危険地帯だった。プレイヤーは、今までの能力のほとんどを奪われ、ポケモントレイナーとしての腕で、この階層を攻略しなければいけないのだった-- 168話あたり --ポケモンにプレイヤーは攻撃しても効果がない・・・・しかし、ポケモントレイナーには、余裕で攻撃が通じるのだった-- |
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