戻る(・ω・`) |
ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風 クロス作品【1】【一章 学園長がスタンド使い】
幸せな過程
(ゼロの使い魔)
/‐'" llll ""
_r`'''-、
_/lll "" ll__ll ̄ ヽ、
/ l||l
厂 ̄ l||l " ll|llVl
/ll //,,.-''"^ノ ;; "" l|||ll
〈 過去は……
/; /// ∠.イ / l||l ||l
/ lll /lll
/;;; __,,,,,.._l,.イ / l|| | バラバラにしてやっても
/ ////」〉 _ニ二‐-` / /
/lll| |||
|/V/lll/ /.. 、ヽ吻>/ / ∠_
ll|| | 石の下から………
/ lll// ": / ./ ./,r'' l
|
__,,ノll /| ヽ__、 ∠. / /_ムノl|| lll | ミミズのように
≧/
/ lll| ==、 // / | | |ト、 ト、 はい出てくる……
 ̄| | ll、⌒ ∠∠..|/
/ /| ||l||ll | ヽ
|/ ll ~i''--r-―'''" ̄ //l | || |
| l、
/lll / ll|//| / /ハ|ll| ||llll| | llll ヽ
|
ll/ / ./ ! / / | | ト、| | |l |、 ヽ l|\
/lll / ll/| |\"' ∠_ |
;| |lll| ||| || ヽ`
\||ll \
ヽヽ_,,,...--‐‐,ニニ'|,ハ,||||lヽ`ヽ|ヽ
(´・ω・`)ずっと死にづつけて、死という真実に辿りつけない無限の地獄に陥ったディアボロが、死にまくる内に悟りを開き、善良ディアボロになってからルイズに召喚されちゃう【一章 学園長がスタンド使い】だよ。
(´・ω・`)スタンド使いは惹かれあう・・・・つまりっ!
身近にいる原作キャラと、その使い魔がスタンドなんだよぉっー!っていう内容だけど、交戦してないから平和だった。
「そう…それだ……この帝王だった者の気迫に向かって物怖じも無き精神力がお前にはある。そして何より、お前はこのディアボロを召喚した唯一無二の存在ッ! 召喚とは、生涯を共にする者との出会いだとお前は言ったな? ならばこれは必然。この今をお前の元で過ごすのは当たり前の事なのだ……そして、その時に成功していると浮かれていたのは―――どこの誰だった?」
「……私、よ」
「それでいい。浮かれていろ。そして成功を胸に、突き進め。全てはその進むために引き寄せられた結果。この世に訪れた結果(・・)だ! お前は既に結果を手にし、過去を克服した。お前が勝ち取った進級という言葉がそれを表して(・・・・・・)いるのだからな。オレ自身がその証明として此処にいるというのに、何か不服はあるのか?」
(´・ω・`)あと、とっても善良な帝王だった!(キリッ
ルイズは地獄から救ってくれた救世主にして、使えるべき素敵な娘として扱っているよ。
●ルイズに感謝して服属したから、帝王の野心が消え、キング・クリムゾンは弱体化
シエスタのスタンド(名称不明)
幸運を呼び込む。また自我を持っており、本体であるポコロコにアドバイスを行う事もある。スタンドのヴィジョンは小さな人形のような姿。遺体にとりつかれたわけではないが発現した。
彼の最も幸運な事はスタンド持ちでありながら遺体をめぐる闘いに全く関わらなかった事とも言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スティール・ボール・ラン#.E3.83.AC.E3.83.BC.E3.82.B9.E5.8F.82.E5.8A.A0.E8.80.85
←前のページ | 次のページ→ |
幸せな過程 【一章 学園長がスタンド使い】 (ゼロの使い魔) | 作:幻想の投影物 | SS | 1-9話 | 2013年08月20日( |
真実への到達--ディアボロは、レクイエム化したスタンドとともに常に死につづけた。 かつての情熱をこの胸に。 届かせろ、紅の王よ。たった一つ、この身を決死として挑むだけでエピタフの予知を曲げられる。自分で見た未来だからこそ、この手で、その能力で「吹き飛ばす」事が出来たではないか。 「大丈夫、イケるわ……ッ!」 9話 安全装置 --フーケが起こした破壊の杖盗難事件にルイズ達は関わる事になった。 |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |