プロイツェン閣下がゼバネス帝国の残党を率いて蜂起して、アニメよりも義に立つ男っぽい感じになっている作品だね。まぁ、1話で死亡しちゃったけど。
新人の女パイロットさんがゴジュラスに乗るけど、ゴジュラスが暴走しちゃって本人も精神的に参って大変な感じだね。
第二話 クック湾攻防戦 前編--ネオゼネバスは、戦力を集めて中央大陸に攻め込んだ。共和国の軍隊は不意を撃たれたせいで劣勢になり、ネオゼネバス軍に上陸を許してしまう。クック要塞を抜かれたら首都まで一直線だ。--
第三話 クック湾攻防戦 後編--デスザウラーやジェノザウラーまで襲撃してきた上に、共和国軍にゼネバスの連中が所属していたせいで各戦線で反乱が起こり、指令部までやられてしまった。これによりクック要塞は落ち、共和国の首都が危ない--
第五話 赤と黒 --内部に強力な生産施設を持つキマイラ要塞都市をネオゼネパス軍がゲットしてしまった。これにより、確実にネオゼネパス軍の戦力が増える--
第六話 だいたい一週間曰く--中央大陸の西域はネオゼネパスによって脅かされていた。旧ゼネパス領なので一般人も普通に攻撃してくる上に、主力の部隊は西方大陸にあるのでピンチだ。しかも、マグマの中でも平気なデススティンガーまでネオゼネパスは持っている!でも、共和国の増援部隊のおかげで何とかなった--
第七話 フルメタル黙示録--ネオゼネパスは、ゾイドを故障させたり、同士打ちにさせるシステムまで完成させていた。人材が少ないネオゼネパスは勝利するためならば手段を選ばないっ!西域の共和国軍はほぼ壊滅してしまった!--
(´・ω・`)アニメの方のシナリオを知っているせいか、違和感があるから見るのやめた |