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ゼロの使い魔【12】-【4】
ケティ・ド・ラ・ロッタの事も、時々思い出してあげてくださいC
(´・ω・`)ルイズが虚無に目覚めたことで、政治的にトリスティンの正統はヴァリエールにあるって事になるから、ルイズの子供が将来のトリスティン王になる事が決まってしまった四章だよ。
汚職を摘発するために、原作の酒場で働いて・・・・ケティが、ハルゲニア中で読まれている政治指南書を書いた張本人だとばれ、本人がどんどん政治の道に引っ張られて大変な事になるストーリー。
「タバサの本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン。
大公姫という肩書ですが、実態は王弟の娘…つまり王女なのです。
教えたからキスして欲しいのです、んー。」
(´・ω・`)本の著者だと、うっかりばらしたせいで激務の宮廷人生の始まりな有様だよ!
何気に惚れ薬のせいで、ガリアの国家機密まで知っている事がばれているから、大変だったな内容だった。
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ケティ・ド・ラ・ロッタの事も、時々思い出してあげてください(TS) 【四章 ケティが描いた政治の指南書】【完結】 | Arcadia 作者:灰色 | SSS | 21-27話 | 2010/03/10 |
第二十一話 姫様がはっちゃけ過ぎなのです 虚無の光で艦隊を薙ぎ払ったことがばれたルイズに、ありとあらゆる公的機関を協力させる権利と殺害行為を含むありとあらゆる犯罪行為の免除許可証が授けられ、ルイズの子供が次の王様になることが決定した。他のメンバーにも権利、大金が授与され、原作とは比べ物にならない権利を行使できるようになり、莫大な資金を手に入れたのだった。 第二十二話 媚薬なんか作るからこんな事になるのです --ルイズとケティが媚薬を飲んでしまった事で、サイトは性的に危なかった! 二人に睡眠薬を飲ませる事で、辛うじてピンチを乗り越えるっ! この元凶であるギーシュは、ケティの姉に制裁された! -- 第二十三話 羞恥心と後悔で死ねそうなのです ---ケティは惚れ薬のせいで重大情報をどんどん公開してしまった! 国家機密レベルの事すら知っている事が周りにばれてしまう! このままじゃ全員の命に関わるので、タバサがケティを攻撃して気絶させた!- 「タバサの本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン。 大公姫という肩書ですが、実態は王弟の娘…つまり王女なのです。 教えたからキスして欲しいのです、んー。」 (´・ω・`)自白剤はなんて危ないものなんだ。 幕間23.1 女王誘拐 --女王アンリエッタは、原作よりも冷静な娘だったが、ウェールズのゾンビ達に無理やり誘拐されたので、原作同様に拉致されてしまう! 本人は自分が死亡しても、ルイズがいるからいいやと思っていた! -- 追手が自分を助けてくれる事を願うしかないが、駄目ならルイズもいるしまあ良いかと思いながらアンリエッタの意識は暗転した。 (´・ω・`)尋常じゃないレベルで、自分自身を国家の道具だと認識しているアンリエッタが超やばい。 第二十四話 絶対に叶わない恋のお話なのです --女王が誘拐された。事前の遺言で、ルイズを強制的に即位させ、ケティをブーレンとして活用するようになっていたために大急ぎで、彼女らは女王を誘拐したワルドを追撃する! 「いいえ、催促しましたが姫様を縛る言葉は言えないと。 |
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