戻る(・ω・`) |
ゼロの使い魔【12】-【1】 ケティ・ド・ラ・ロッタの事も、時々思い出してあげてください@ 【ブログ】 作者 灰色 【TS・性転換】 |
カウンター日別表示 |
.
.-‐. . . .…. . . ..‐- .
. /: : : : : : : : : : : : : : : : :
:.`ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : :
: : : : : : : ,'l: : : : :.ヽ.:_: : : :`ヽ: : : ヽ
. /: : : : : : : : :
:.i: :.:.:.:l l: :',: : : : :\`ヽ: :.l}|: : : :.',
/: : : : : : : : : :
,'l:.:.:.:. | |: /\__卞、}: :l.l: : : : :',
l: : : : :.l: :.:.:.:|:才}: :
: :| レ' ヽl l: :.:.l: :.l
. l: : : :.:.:|: : :.:.lヽj  ̄ ̄
xテアラミ、. |: : :|: ∧
. |l: : l: : |__,-‐' xテアラミ f:ト、,イ.' |: : :|:.:
∧
`{_/}_/: :',. 《. fヘ__,イ 辷zノ |: : :|:.: :.∧
.  ̄`┐:
:ヽ ヽこノ 、 ¨¨ |: : :|:.:.:.: :.ヽ
|: :.:.:.ヽ ¨
,イ: : |:.:.:.: : : ヽ
|: :.:.:.:.:ヽ -‐ ' / |:.:
:',:.:.:.:.:.:.: :.}
|: :.:.:.:.:.:.:' /:.:.|: : :.ヽ:.:.:
: : :|
|: : :.:.:.:.:.:.:.`.‐- 、 イ:.:.:.:.:.|:.:. : :
l:.:.:.: : :|
|: :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i}≧‐-< l\:.:.:.|:.:.:.:
: l:.:.:.: : :l
|: :.:.:.:.:.:.:.:.: : :} ̄/ `ヽ______/ l. |:.: : :
:.ヽ` ヽ.l
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.l \. / \_〃 l}:.: : : : :.
\ \
八:.:.:.:.:.:.:.:. : : l \/ . / |: : : : : : : : .\. \
/:.:.:}.:.:.:.:.:.:.: : : ,'. \(☆)/ |:.:.:.: : : : l : : :入
l}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :l `Y´ /:.:.:.:.:.:.:.:.人: :
レ' l|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :.l /:.:.:.:.:.:.:.:./
\} .|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :
:}‐─────┬/:.:.:.:.:.:.:.:.:/.────┤
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : :
/ |ル'ハ:.:.:.:.:.:/ |
|:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l : :
:/ ∧ i:.:.:.:./ .|
|八:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:. |
/ \}人/ |
/ \:.:l:.:.:.:.: :人: : | /
`、 .|
}人:.:.:.:/ \{. / l
|
/\_{. / .l |
(´・ω・`)ギーシュが二股かけていた女の子ケティに、現実から転生し、火のトライアングルになってチートやる小説さんだよ。
元々、軍オタだから、その取り得を駆使して本とか書いてしまって、トリスティンの頭脳に将来的になっているんだ。
銃器ネタ、架空戦記ネタがそれなりに多いよ。
(´・ω・`)内容は原作沿いだけど、ところどころ結果と内容が変わっていて、ゼロ戦じゃなくて戦略爆撃機になって、敵への被害は最大限に、味方の被害は最小限にしているっぽい。
(´・ω・`)この一章は、ギーシュとサイトの決闘イベントを発生させるように原作に関わってしまったせいで、サイト本人に元日本人だとばれるお話さんだよ。
●ケティの実家の領地が、巨大な蜂さん達に守られて、ガリアの軍隊すら通ることを避ける場所。
●色んな本を書いてしまったせいで、アンリエッタが合理的に考える腹黒女王様になった。
●ウェールズ皇子は、ダイナマイト大量に持たせて、貴族派の旗艦に特攻させた。
●トリスティン空軍は壊滅したけど、それなりに奮戦して強い。
●アルビオンの戦争は、積極的に被害をゲルマニアに押し付ける事で被害を最小限にした。
●トリスティンの国防も、ゲルマニアの皇帝陛下をアンリエッタが調教して負担を減らしているっぽい。
←前のページ | 次のページ→ |
ケティ・ド・ラ・ロッタの事も、時々思い出してあげてください(TS) 【一章 ケティ、日本人だとばれる】 | Arcadia 作者:灰色 | S | 1-6話 | 2009/11/22 |
プロローグ --ケティに憑依した元男は、魔法が楽しすぎて、毎日、魔法を使いすぎ火のトライアングルメイジになっていた! -- 第一話 クラッシュできないフラグもあるのです --サイトとギーシュの決闘フラグを作るために、ケティはギーシュと親交を持った。ただ、ギーシュが強引すぎたので、ケティがギタンギタンのボコボコにしているっ! --- 第二話 貴族の矜持はそういう所で発揮しない方が良いのです --ギーシュが三股をやっていた事が発覚し、サイトと決闘するどころではないほどに血を流していた! ケティの姉にも去年、手を出していたので、制裁する女性の数が増える!-- 君のせいでモンモランシーとケティだけではなく、ジゼルとエトワールの名誉にまで傷がついた。 僕という薔薇に群がる蝶たちに恥をかかせたこの落とし前、いったいどうしてくれるのかね?」 「いやそれは、そんなしょっちゅう二股やる奴が悪いだろ。 第三話 引き際は重要なのです --サイトに事前に決闘について説明した事と、ギーシュが原作以上にボロボロ状態で決闘に挑んでいた事もあり、サイトはボコボコになりながらも原作同様の勝利を収めた。 |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |