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ゼロの使い魔【11】ー【4】
G線上のアリア aria walks
on the glory roadC
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G線上のアリア aria walks on the glory road(TS) 【四章 | Arcadia 者;キナコ公国 | SSS | 43-話 | |
44話 Just went our separate ways (後)--逃亡中にモット伯に屋敷に誘われたアリア達は、そこで商談の種を手に入れる。原作でもモット伯は裕福な暮らしをしている豪勢な王都の勅使だったのは、彼が王都の勅使という王国中を動き回れて情報を集められる立場をなので、その情報で商会を運営していたのだ。 アリアの恋人繋がりでゲルマニアに商売的な意味で進出できると考えたモット伯は、アリアの持ってくる商品を適性な値段で購入し、アリアに紹介への招待状をあげて、その代価にゲルマニアの有力な貴族への手紙にモット伯の事を書くことになった-- (´・ω・`)原作だとシエスタを手籠めにしようとした貴族だね。確かにあれだけ大勢のメイドを囲い、兵士もそれなりに持っていたから・・・いや、原作のモット伯だと腐敗貴族だけど、こっちはちゃんと商売で儲けているや。 45話 クライシス・オブ・パーティ --預けた荷物がエレノアごと盗賊に盗まれてしまった!しかも、エレノアがヴァリーエル公爵家の娘だという事も判明し、盗賊達は6万エキューという莫大な金額まで請求する置き手紙まで残しているのだ!-- (´・ω・`)ここで救出して公爵家まで運べば、新しい商売の種になるなーと思った。原作でも戦争に行かずにお金で解決したような家だし、経済いいだろうしね。 47話 旅路に昇る陽が眩しくて --昔、アリアの商売相手の農村で詐欺をやっていた女メイジとの再戦が開始された。当時はアリアが逃げて逃げまくって毒入りの弓矢を当てて勝利したのだが、今回は相手が学習して鎧まで着ていて油断なく攻めているのでアリアは苦戦するのだが・・・ボウガンが連射可能な代物であるため、分身ごと周りをなぎ払うように弓矢をぶち込み、毒入りの弓を油断した女メイジに食らわせて勝利したのだった。 そして、今回の件でエレオノールが労働力・・・もとい、旅の仲間として一緒にロマリアに行くことが決定したのである-- 48話 未来予定図 --ガリアの都市で行われる祭りで、露店をやるために許可を地元の商人から貰おうとアリア達はやってきた。だが、そこで詐欺にあい、参加する前から資金が少なくなってしまう。-- (´・ω・`)なんという試練。新参の商人に二重で詐欺師をけしかけて試すとか、なんというボロ儲け。 |
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