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やる夫A やる夫の割と平和なドラクエX(ドラクエ5)
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やる夫の割と平和なドラクエXドラクエ5) Yaruyomi  SS 

パパスの息子が・・・やる夫だったらというお話さんだね。光の教団が平和的な方法で労働力集めている感じがするだけに、ほのぼのするドラクエ5だと思うよ!

3話 --ラクス(ゲマ)は、レヌール城に住んでいたゴースト達を労働力として雇った。勤務先は交通の便が悪く、労働力が集まり辛くて、人間と魔物が働いてる職場さんらしい。--
(´・ω・`)人間から逃げるために、城に住むって凄い発想する雑魚モンスターさんだね・・・人間の子供に負けちゃうところが凄いや。

4話 (´・ω・`)・・・酷いね。ゲームであったモンスターのグループそのものが仲間内でウザイ奴を省いていただけとか・・・面白いね!人語を話せるモンスターが自分の事をボッチだと気づいて、泣きだして逃げるから微笑ましいよ!


5話 (´・ω・`)雪の女王が春のフルートを盗んだ理由が微笑ましいですね。銅の鍵が必要な場面を力技で解決し、戦闘もせずに交渉だけでやるところが平和的で・・・妖精の女王がユカリンな所に癒されたよ!

7話 --やる夫達は修行をかねて教団の大神殿建設の仕事につき、休日は魔族達から戦いと旅の手ほどきをしてもらう事になった。--
(´・ω・`)なんて平和的なドラクエ5なんだろう。平和的すぎて世界の危機とかなさそうだね。

8話 --10年間大神殿の建設現場で働いていたやる夫達は、実力が付いたので20万Gの報酬を貰い、旅に出る事にしたのだった。教団の幹部達からも暖かく見守られ、ゴーストの誠とやらない夫達とともに爽やかな旅立ちを迎えた--
(´・ω・`)この漫画とゲームにハマりまくっている大魔王とは戦いにはなりそうにないね。やらない夫の母親であるコナタも平和的すぎる理由で自分から魔界に行ってるだけに悲劇がない微笑ましいお話さんだ。

9話 --サンタローズの村は壊滅していた。原作ではラインハット軍がやったのだが・・・10年前に壊したままで放置していた機械をスカさんが直し、ラオウVS魔界の機械との大乱闘の余波で村そのものが崩壊しちゃっただけだった--
(´・ω・`)クソワロタwwwwwガッツが自分が死んだ後の事を想定した手紙を読まれ、完全に内容そのものが空回しているだけに平和的すぎるね!

10話 --ラインハット王国は教団の幹部がばけた偽王妃によって支配され、増税による荒廃の一途をたどっていた・・・ヒャッハー!教団を無視して独断専行で国と関わったから制裁だぁっ!とやる夫とやらない夫に幹部は徹底的にぼこられ、回復→拷問→回復を城の全ての兵士から魔力が尽きるまで繰り返したのである--
(´・ω・`)原作通りだけど、内実は原作通りじゃないところが微笑ましい作品さんだ、
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