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やる夫はDQ3の世界で生きていくようです(ドラゴンクエスト3)(超多重クロス) 『一章 行商人編』『完結』

やる夫よろず 1--23話  
勇者が周りの重圧に耐え切れずにヒキコモリになったしまったドラクエ3の世界に、現実から100人以上の人間が召喚されて、強制的に勇者として旅たつ話だね・・・やる夫系でドラクエ3を初めて見たけど、物凄いクオリティと膨大すぎるキャラで楽しすぎて仕方がないと思った。

大規模な商会を立ち上げる31話までの過程がたまらんなぁっ!普通に攻略しないから予測もできないし、ちゃんと伏線も序盤から用意してあって面白いよ!



●大規模な商会を立ちあげて、ロマリアを中心に世界各地に商売の手を広げまくるまでの話。
●ロマリアとのお偉いさんの娘、恋愛結婚、世界各地で出会ったヒロイン達と次々と結婚しまくり、SSとしては信じられない規模のハーレムを作って、そのまま話を進めるから凄い。
●幾つもの冒険者パーティや、各地のお偉いさんとか、キャラが膨大すぎるAA小説。普通に別行動とかもしているから、その分、洒落にならないほど長くなる。
●やる夫が冒険者として旅にでて、ロマリアや各地での問題を解決してコネを作り上げ、アリアハンの王女様と結婚するために大規模商会を立ちあげる行商人ストーリー。



´・ω・`)あと、いろんなキャラのエロAAがあるからゆっくりできる

読むのに物凄く膨大な時間・・・1話に30分かかると考えたら、2話で一時間、50話で25時間くらい消費するのかな。

1話(5) --やる夫よりも先に来ていたやらない夫のパーティは・・・ホモ戦士、ホモ僧侶、男の娘魔法使いの組み合わせだった。明らかに掘る掘られる関係のガチホモパーティである。--

(´・ω・`)やらない夫のパーティは後ろの穴を掘られそうで怖い・・・と思ったけど、男の娘なら外見だけは美しいからありなのかな。

1話(8) --やる夫は、冒険者を紹介してもらうための試練から一週間後・・・ルイーダにも会わずに、お金稼ぎに没頭していた。モンスターの素材を効率よく剥ぎ取るために解体を学び、町の周辺で頑張っていたのである。だが、そのせいでスクライドの異常な速さで動けるストレイト・クーガを仲間にできなかったー--

(´・ω・`)このやる夫・・・家を追い出されてもいいようにサバイバル技術を磨いていたニートって凄いね。自衛隊で普通に生活できるかもしれんと思ったよ。

2話(7)  --やる夫は、レーベへと向かう途中でギャル夫と出会った。ギャル夫は・・・ドラクエモンスターズしかプレイしていないので、普通にモンスターを仲間にするゲームだと勘違いして実際に仲間にしてしまった勇者だったのである--
(´・ω・`)・・・奇想天外な発想だね。餓えたギャル夫が、やる夫の差し出したモンスターの肉を食べるシーンが物凄く微笑ましい。一瞬だけ仲間と同じ一角うさぎの肉だと驚いて、すぐに割り切る所がいいね!

3話(2) --レーベの村は、一年前に冒険者家業を引退したできる夫によって激しく生まれ変わっていた。市場を形成し、冒険者の役に立つ商品が集中する事で冒険者の聖地として発展を遂げていたのだ。--

(´・ω・`)素晴らしい内政チートだね。個人的には、ロリ娘冒険者をお嫁さんに迎えて、レーベの村長として頑張っている所が物凄く微笑ましいよ!

5話(1) --ロマリアはカンタダ辺境伯爵から王冠を取り戻した勇者やる実に王の座が譲られ・・・治安が悪くて大変な事になっていた。勇者は何もせず、その仲間が次々と前政権のメンバーを辞めさせたせいである--

(´・ω・`)ロマリアの面子がケロロ達ってのが微笑ましい・・・ロマリア王がケロロ軍曹っていうのは役に合いすぎている気がする。王の仕事よりもガンプラ作りたいー!っていう姿が想像できますし。

5話(6) --やる夫は旅を実際にした事で、旅は収入よりも支出が大きい事に気がつき、馬車を5121工房で作ってもらって行商人紛いの事をやろうと思っていた。馬車があれば運べる素材が増え、儲けも増えるからである--

(´・ω・`)ガンパレードマーチが懐かしすぎる。馬車を修理できるように職人として

外伝「ギャル夫のワンダーランド」(6) --モンスターを配合する施設がないドラクエVでは、ギャル夫はモンスターの力を引き出せないため、オゴンの国へとドラクエモンスターズみたいに召喚され、そこで出会ったダーマの大神官インデックスにモンスターマスターにしてもらったのだった--

(´・ω・`)・・・ドラクエ7の世界で捕われているインデックスも気になったけど、序盤から暴れ牛を持って旅たつギャル夫が本当に微笑ましいね

6話(1) --やる夫は、カンタダ辺境伯爵に手紙を届ける事を条件に城の軍馬を貰い、ロマリアを跡にした・・・5121工房という名前だけに軍馬の名は士魂号 複座型--

(´・ω・`)人型戦車が懐かしいね。5121小隊らしい贈り物だったよ!

6話(5) --やる夫達は、商人として生計を立てながら旅をすると決めた事で、商人同士が開く馬車市へと参加する事ができた。それにより、交渉次第でモンスターの素材の値段を高く売れるようになり、儲けたのである--

(´・ω・`)やる夫が着実に商人として道を歩むようで微笑ましいね・・・たった3人しかいないけど。

7話(5)
   ---王妃からの手紙を乗せカザーブにやる夫達が着くと、そこにはシャンパーニ軍がロマリアを攻撃しようと進軍していた。やる夫がカンタダに手紙を渡していなければ、大変な事態に発展していたのである---
(´・ω・`) ケロロ軍曹の夏美・・・もとい、カンタダが仲間に入ったね。盗賊・ニート、戦士、職人っていう変則パーティだけど、商売しながら旅をするのは楽しそうだ。

8話(4) ---全責任を勇者やる実へと押しつけ、ロマリアの財宝を持ち出して逃げようとした薬師カブトに全ての責任がおしつけられ、新女王 アンゴル=モアが指導者になった。そして、三つの辺境伯爵の血にロマリア王族の血が入り、ロマリアは結束を強めたのだった---
(´・ω・`)物凄く壮大な陰謀だと思ったら、緊急事態に宝物庫から財宝を盗んで逃亡しようとする計画だけだったね。

9話 --ノアニールの眠る人々は解放された。だが、人々が眠らされる原因になった人身売買組織の連中を捕まえておらず、やる夫達は、合計4パーティの豪華勇者パーティの数の暴力で犯罪者たちを捕まえるのだった--
(´・ω・`)・・・勇者が100人くらいいるなら、ノアニールに4パーティくらいいても可笑しくないよね。やる夫とやらない夫との再会が心温まるものがあったよ!

10話 --4パーティはそれぞれの目的のために二つに分かれ、やる夫達は更なる戦力アップのためにダーマ神殿を目指し、やらない夫達はイシスで開催される大会に参加するために別々に行動する。---
(´・ω・`)やる夫のドラクエ知識がすげぇ。黄金の爪が何の金属で出来ているかまで知っているとか、ドラクエファンすぎる。今回はハーレムパーティに嫉妬するやらない夫の叫びがたまらんなぁっ!

13話 --商人の街アッサラームは、イシスとロマリアとの交易のために作られた街だった。だが、周りが砂漠で集団として纏まったモンスターの敵対勢力が存在するので、生産力が低く、食糧を外部からの輸入に頼らないといけないため・・・商人のトップであるゴージャス商会が街を支配し、モンスターに対抗するための傭兵を金で支配して圧倒的な軍事力を誇っていたのだ。ゴージャス商会は独占による暴利を貪り、それに対抗するために異世界の勇者 見学会いく夫がアッサラームでデパートを作り、商売を開始していたのである--
(´・ω・`)説明力のある素晴らしい独自設定だった。カイジに出てくる親切な利根川も見れてゆっくりできるね!

14話 --やる夫は、マネマネ銀で最後の鍵を作った超重要人物の孫 ラキスタのみゆきを仲間にした。錬金術師としての腕を認め、結婚後も・・・女が仕事をしてもいいと思われたからである。--
(´・ω・`)また、女性が増えちゃったね。もう何人いるのかも把握するのが難しくなってきたよ!でも、ハーレム要員が増えるのはゆっくりできるね!

15話 --ゲームでのホビットの抜け道からハバラタへと通るルートは、海での貿易ルートが盛んになった事から100年以上前に放棄され、宿場町も廃村になっていた。凄まじいまでに野生の環境しかないルートを進むやる夫は、そこで女錬金術師ミユキの錬金を大量に確保し、廃村で宿を確保しながら険しい道を進むのだった。--
(´・ω・`)確かにワールドマップで見ると、凄まじいまでに険しい道ですよね・・・ホビットの抜け道に大魔王バーンが普通にいるところがワロタ。

17話 --バハラタでの誘拐事件は、異世界の勇者から事前に情報を得ていた薬師カブトが黒幕だった。ザンスカール帝国っぽいMSな殺人鬼を率い、ウッソ・エディンを身代金目当てに誘拐したのである。--
(´・ω・`)凄まじいまでにVガンダムの登場人物だらけだった。ウッソ・エディンとカテジナさんが婚約しているって微笑ましいものを感じ・・・カテジナさんが原作の雰囲気に戻っているね。

19話 --イシスの存在している場所はバラモス城の北・・・事実上の暗黒大陸で人類が唯一生存できる危険地帯である。イシスの女王は国家の安全のために黄金の爪を餌に、大量の勇者を使ってピラミッドのモンスターの掃除をやらせるのだった--
(´・ω・`)黄金の爪をもっている英雄アレックスがグラップラーの範馬 勇次郎なところが笑えてくるね!・・・ゆんやあああ!!!戦闘狂が相手だからモンスターの方が可哀そうなレベルだよおお!!!

20話 ---やる夫達は、ぎゃる夫の伝手でモンスターを育成するオゴンの国に食糧を置き、荷物を最小限にしてダーマへと旅立ったのだった。--
(´・ω・`)予想以上にバハラタがVガンダムだね。ザンスカール商会とか、キャラクターがザンスカール帝国の人物ばっかりでオゴンの国は有名なワゴンゲームのオープナーですし。やる夫のハーレムを見て驚いて尊敬するだけのギャル夫が物凄く微笑ましいね!

21話 ---アリアハンのユウナ・セイランは王族になるためにダーマ神殿に滞在しているカガリを誘拐しようと追手を送り込んでいた。そこで、やる夫達は追手から逃れるために・・・カガリ・ユラ・アリアハンという名前を捨てさせるため、カガリが誰かと結婚すればOKという結婚イベントが発動してしまったのである--
(´・ω・`)・・・これは本当にやばいね。ヘルシングのアルンデルセン神父がダーマの神官とか、魔王でもダーマ神殿は落とせない気がするよ。こんなところで騒動起こす気まんまんのユウナ・セイランが哀れすぎる。

22話 ---やる夫は、カガリを嫁としてアリアハン王家に認めさせるには、有力な商会を作らないといけなかった。そして、カガリがやる夫に告白し、やる夫は苦悩の末に・・・10人の女の子を全員俺の嫁にしたのである--
(´・ω・`)すごいハーレムだね。ケロロ軍曹、ガンダム種、ガンダム種死、ガンパレードマーチ、アイドルマスター、ラキスタ・・・etc、これだけの人数を同時に出して物語をやっている所が尊敬できる。

23話 --やる夫は、商会を作るために本拠地を選ぶ事にした。大規模な商会とライバルになって潰し合いになりずらそうで、大儲けできるような商売のネタが転がってそうな場所、現地でのコネを考え、ロマリアに新しい商会を発足する事を決める。なぜならば、アリアハンの食料の交易が始まっておらず、アッサラームの見学商会に輸出できる伝手があるからだ--
(´・ω・`)おお、物語が本格的に動きだした気がするね。ルーラが今まで行った事がない場所まで記録し、他の商会の勢力を確認して、見学商会と交易しようとするところがたまらんなぁっ!

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