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東方Project【11】-【2】 【二章 幻想郷の日々】
生活の柄〜幻想郷放浪記〜A
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(´・ω・`)何時までも続ける事が可能な日常系小説さん 【二章 幻想郷の日々】。
今のところ、ケイネ先生に仙人すぎる生き方をしている事で慕われて、周りに妹紅と輝夜がいて賑やかだよ。
(´・ω・`)主人公さんの仙人っぷりを頼って、二人が仲良くなるようにケイネ先生が頑張ってる。
知り合いを徐々に増やしまくりつつあるね。
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生活の柄〜幻想郷放浪記〜 【二章 幻想郷の日々】 | 理想郷 作者:モジカキヤ | SSS | 16-30話 | 2013/05/11 |
十八. --諏訪大社を訪れた何樫は、そこで神様達と親交を持ち、酒の飲み比べで神奈子に圧勝していた-- (´・ω・`)ほのぼのする雰囲気の小説だね。早苗から外の世界での職業を聞かれて無職と答え、早苗が「ニート?」って返すところから始まる何樫の超理論が相変わらずで微笑ましい会話だった。 二十六. --何樫は霊夢に勧誘されていた。仙人という噂があるので神社にお客さんが来ると霊夢に思われて勧誘を受けている。だが、阿求が何樫の事を好きだからそれを阻止した-- 「最終的には欲から解放されることが目的ですがね」 「それは無理でしょう」 「おや、手厳しい。どうしてですか」 「欲から解放されたいという欲に囚われているうちは、駄目です。自由を求めて、自由に縛られて不自由になっているようなものだ」 (´・ω・`)なんて仙人な独特の雰囲気が流れる小説なんだろう。神社に男を住まわせようとするとか、誘惑だと思った。 二十八. --何樫は、森でリグルとであった。蛍の妖怪なのに尻が光ってない事を不思議に思ったせいで変態認定されたが、普通に和解し、メディスンのところまで行く。そこは人間を殺してしまうように毒を操る毒人形の住処だ。 -
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