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とある魔術の禁書目録 クロス作品A 
とある正義の心象風景@(Fate stay/night) 

(´・ω・`)エミヤシロウが並行世界に送られて、そこでも正義の味方になるべく行動しようとして、とある魔術の禁書目録の原作に巻き込まれてしまうお話さんだよ。

学園都市が無能力者にもお金をあげている理由とか考えて考察している所がいいね。

(´・ω・`)あと、凄く上条さんが原作通りに不幸になっていても頑張っている所とかに、エミヤシロウが悲しそうにしている所が和んだ。

記憶を失っても、インデックスを悲しませないために演技をするって所が、原作でも悲しい感じに素敵だと思うんだ。



●エミヤシロウが並行世界にセイバーの魂と一緒にいって、上条さん達と行動するお話さん。セイバーの魂があるからセイバーのチートスペックボディになれる。
●ロード=エルメロイU世がウェイバー。たぶん、聖杯戦争が2度とおきないようにする聖杯の解体の大騒動で遠坂凛と知り合ったんだと思う。
●あまりにも不幸すぎて健気な上条さんのおかげで、色々とエミヤシロウから哀愁感じる。

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クロス作品 掲載サイト名 個人評価 話数 最終更新日
 とある正義の心象風景(Fate stay/night) 【一章 原作一巻】【完結】   作:ぜるこば S 1-18話  2013年01月31日



第二魔法
--衛宮士郎は、上条さんから情報を聞きだして、この世界が未来ではなく並行世界だと理解した--

よろしく御願いします --学園都市が壁に覆われた独立国家のようなものだと知り、出るのが難しいので衛宮士郎は学園都市に留まる道を選択した。--

真夜中闊歩 --外にでる方法を模索する中、学園都市の落ちこぼれ集団であるスキルアウト達と出会い、彼らから外にでるための情報を聞こうとハッタリをかましたら戦闘になってしまった--

交渉T  (´・ω・`)スムーズで格好いい暴力交渉だった。

city walk --人が何人も死ぬかもしれないグラビトン事件を起こした馬鹿を衛宮士郎が殴って制裁しようとした。そして、超能力を使った犯罪に治安の不安定さと、学園の可笑しさに気付いたのである。
無能力者にまでお金を与え、研究の役に立たないはずなのに学園に留めているのだ。学園都市の目標が普通に根源の渦や真理に辿りつくっぽいセリフだった事で、科学が元の世界での魔術と同じ事を目標にしている可能性に気がつく--
先ほど考えたように、利益を生まぬ能力者をいつまでも囲っておく事。どうしても技術の漏洩が気になると言うのなら仕方ないが、所詮は『無能力者』だ。そこまで重要な情報を握っているとは、考えづらい。
 極端な話、半分以上を占める『無能力者』を学園都市から追放してしまえば、余計な出費もかなり減るはずだ。『無能力者』ゆえ、学園都市外で超能力を使った犯罪を起こされる事もなく、学園都市内での犯罪も減る。ソレをしないのは何故か?

(´・ω・`)確かに、230万人も養おうと思ったら大変なだけに、いい感じのお話さんだと思った。

彼は彼女と共に --遠坂凛は、衛宮士郎が同じ事をやって死なないようにセイバーの魂と一緒に送っていた。同じ身体に魂が二つもあるせいで、衛宮士郎の身体はセイバーボディになってしまったのである。ちっぱい。--
(´・ω・`)よく考えたら、お目付役を用意しないと勝手に戦って死亡しちゃう人間さんだね。良い案だと思った。

戦いを告げる --ステイルと衛宮士郎との戦いが始まった。衛宮士郎は自身が魔術師である事をステイルに知られていないが、ステイルの方は時間をかけたくないので最初から切り札を切っている--
『どうでしょうシロウ。ここは見識を広める為にも、あの自販機で今一度『カツサンドドリンク』なるものを買ってみては?』
『こんな邪道極まりないものを? どうみても地雷だぞ、これは』

(´・ω・`)なんという食い意地。

夜戦で廻る --投影魔術という切り札すら使わずに、魔力を温存して衛宮士郎はステイルに勝利した--

剣閃の小夜曲 --神裂火織が普通に超人だったので、衛宮士郎は切り札を使用せざる負えなかった。剣の才能も身体能力も全て相手が上である--

十でなく--インデックスが吐き出す『竜王の殺息(ドラゴン・ブレス)』がから、上条を守るために皆が頑張り、原作通りに上条はインデックスを救って記憶を破壊されてしまった。エミヤシロウはこの世の理不尽を呪い、記憶を失ってない振りをする上条の嘘にも気づいていながら、優しく気づかない振りをする。--
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