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とある魔術の禁書目録D とある第八位の風紀委員
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とある第八位の風紀委員【完結】 Arcadia SSS 36話 2011/04/02
原作には存在しなかった第八位『過剰速写』赤坂悠樹が、最強の座を得るために多彩な能力を駆使して、自分よりも格上とされる超能力者達に戦いを挑むお話さんだよ!

徹底的に挑戦者と復讐者をやっつけるので爽快感があると思うよ!

(´・ω・`)他の二次創作でも登場しちゃうくらいに有名な作品だよ。

19話あたり --赤坂悠樹は、幻想御手の三万人のネットワークを使用することで圧倒的な能力を手に入れたが・・・・物理法則を変えてしまう学園第二位には全く通用しなかった--

31話あたり --赤坂悠樹の能力が、不完全な時間操作だということが第四位に戦闘中にばれてしまったが、生じた負荷を無視して戦う事で勝利を収めた。だが、限界一杯まで能力を使用した状況で、敵と遭遇してしまったのだった--

34話あたり --原子崩し、レールガン、未元物質と超能力を連発してしまった事で、脳への負荷は限界を超えてしまい・・・赤坂悠樹は、身を滅ぼしてしまった。主人公の能力は、延々と演算を先へ先へと伸ばして、負荷を分散するタイプなのだが、その負荷が限界を超えると脳が壊れて死亡するのだ。--

守るものが出来たという綺麗な終わり方だね!



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