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とある魔術の禁書目録B
結標淡希が主人公です@
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(´・ω・`)道具を移動させる瞬間移動能力者である結標淡希に憑依し、レベル5になった事で原作よりも重要人物になってしまって騒動に巻き込まれるお話さんだね
(´・ω・`)人格そのものが消去されるオチが珍しいなーって思った。確かに主人公そのものが異物。
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結標淡希が主人公です 【中学二年編】【高校一年編】【高校二年編】【完結】 | 作:シラッチ | AAA | 11話 | 2013年01月16日 |
●原作で色々と物質をテレポートさせて相手をヒャッハーしてた子に憑依して、能力が成長したからレベル5になってる。 ●白井の命救って、能力も似たような感じだから、師匠とかいわれてる。 ●高校二年生編で人生終了してた。人格消去オチ。 殴り込みと不気味な男 --統括理事長のアレイスターに関わってしまった。普通に裏の人間を案内する仕事をやらされて、全く悪意なく勝負を挑んでくる謎の男までやってきて戦闘になってしまった。-- 行間 --臼井の命をパチンコ玉飛ばしてヒャッハーしてしまった事で救ってしまった。それにより、御坂とも知り合ってしまう。-- 新たな友人達と敵 --学園から価値を認められて準3位になり、色んな人物が結標淡希を狙っていた。御坂達と友達になれたのはいいが、厄介事も増えたのである-- 行間2 --アイテムの連中に事情を知りまくっている事を知られてしまった結標淡希は、ハインドの連中を潰すために協力しないといけなくなった-- (´・ω・`)転移で転移した物体の方向を変えてやると一方通行もどきができるけど、あっちは常時展開だから主人公のは微妙かな。 結標淡希の帰還 --今まで結標淡希の身体を別の人格が動かすという状況だったが、主人公の人格が消え去った事で、超能力者級の能力が使えなくなった!-- |
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