（´・ω・｀）ソ連が日本の軍事機密を奪取しようと、陰謀を張り巡らしている　【第2部　陰謀クラッシャー、爆走中】　【中篇 極東ソビエト戦線での運用試験】だよ。
（´・ω・｀）人類の技術力の発展は凄いけど、味方同士で足を引っ張り合ってるから、真っ暗☆

●主人公が色々と知恵を凝らして頼んで作ってもらった複合兵装の詩作品が出来上がった。
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●主人公は集団レイプされそうになっているイーニャを助ける事で、ロリ巨乳娘に恩を売ったよ！
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●BETAの軍勢がたくさんやってきている？電磁投射砲は圧倒的な威力だから、丸ごと薙ぎ払えるから問題ないよ！

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クレイジー・トータル・イクリプス　【第2部　陰謀クラッシャー、爆走中】　【中篇 極東ソビエト戦線での運用試験】	ハーメルン　作：紅雷	SS	20−25話
遠征への対策がほぼ完了してしまった時の話　--　極東ソビエト戦線での国際合同運用試験まで後23日。主人公が頼んだ複合兵装を始めとした試作品が出来上がっており、主人公は最大限の用意をするつもりだった。-- （´・ω・｀）何気に遠征は、主人公の初めての実戦だね。 電磁投射砲が名状しがたくなった時の話--カムチャッカの地へと降り立った。原作よりも電磁投射砲のセキュリティは向上しており、主人公はジャール隊の皆も救うつもりだった。　-- （´・ω・｀）電磁投射砲を盗もうとするソ連の陰謀を食い止めるんだね。地下からのＢＡＴＡ侵入による探知の問題だと考えたら、対処は楽・・・と思ったら、よく考えたら光線級がいる戦場な有様だよ！ 人助けの為に自分から流血した時の話--ジャール隊にレイプされそうになっているイーニャ達を主人公は救った！ 事前に用意していた血ノリで負傷した振りとかして、場を切り抜ける！ この二人に手を出すと・・・・主にソ連の上層部に消される的な意味で忠告しちゃった事もあって、無事に終わった。--- 「―――あの二人はですね、いわば【歩く最重要機密の塊】なんですよ。下手に干渉すれば彼女らを受け持つ上官が大勢しゃしゃり出てきて全てを揉み消します。都合の悪いモノすべて【なかったこと】にしてしまいます。……かくいう自分もアラスカの地に初めて着任した当日に彼女らによって危うく殺されかけましたが、責任は『誰も』背負うことはありませんでした。よくある事だと一蹴されてしまったんです……この意味がわかりますか中佐?」 （´・ω・｀）いいドスの効いたハッタリだった。嘘を半分くらい混ぜているおかげで、真実味がある有様だよ。 23話　　等価交換で陣営を固めに走った時の話 --ジャール大隊の人とも主人公は仲良くなって、お菓子をプレゼントした。 ソ連と日本の一部が癒着して、電磁投射砲を奪おうとしている原作の問題は、彼らと関係ない統一中華戦線軍所属の暴風(バオフェン)小隊を仲間に引き入れようと皆を説得する。　-- 「―――まず、XFJ計画には反対派と推進派がいるとします。推進派の目的は説明せずとも高性能な戦術機の開発なわけですが、その為だったら本当は気に入らない技術力のあるアメリカと組むのもやむを得ないというスタンスを貫いています。―――ですが反対派は、早い話が『国産じゃなきゃ嫌だー!　どうせなら友好国と組んで開発しろよー!』という駄々っ子な主張を繰り返しているんですよ」 （´・ω・｀）ＢＥＴＡの極一部と物量作戦やっているだけで滅亡寸前なのに、人類同士で原作通りに足を引っ張りすぎて絶望すぎる有様だよ。 24話　作戦中よりも作戦後の方が死屍累々だった時の話　-大量のBETAを撃ち漏らしすぎて、BETAが接近しているという大問題な事件が発生したが、爆弾を使ったりジャール隊と協力して、電磁投射砲を使用したおかげで十数秒で全滅させる事に成功した。 その圧倒的な大火力と掃討っぷりに人類の未来が明るい。 軍勢丸ごと薙ぎ払える大火力とか、今までの物量戦を覆してくれる・・・それが電磁投射砲 問題があるとしたら、ジャール隊も含めた皆と祝勝パーティをやったら、酒で全滅しちゃった事だ！　-- 　時間が経過するごとに持ち込んだ酒瓶は雰囲気に皆が乗っかったおかげでみるみるうちに無くなっていったわけであるが、その大半はラトロワ中佐と彼女に付き合わされた面々を中心に浴びるように飲まれ消化される始末となった。 　俺はというと大してお酒には強くない方なのに無理矢理中佐にグラスへ酒を注げと強要されたり愚痴を聞かされ、半狂乱になりながら戦場よりも人がバッタバッタと倒れてしまっている食堂で夜明けを迎えた。まさに、トータル・イクリプス!　……どういうことだよ(すっとぼけ （´・ω・｀）本当の敵はBETAやソ連じゃない！　　お　酒　　だ！

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