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小説家になろう 【938 「ステータスが表示される作品は……何時から存在するんだ!」フォーチュン・クエスト |
●内政チート★ |
「ステータスが表示される作品は……何時から存在するんだ!」フォーチュン・クエスト | |||
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生はステータスが表示される古い漫画とか小説とか……どんなのが思い浮かびます? †(´・ω・`)戦闘力という形なら、ドラゴンボールとか、マダラ。 RPGな表記だと、フォーチュンクエストかのう…… ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)うわぁ……今の若い人は知らなさそう…… †(´・ω・`)レベルがあると、どれくらい強いのか、簡単に読者に示せて楽ぞい? ★★★ ドラゴンボール「ふん!戦闘力たったの5か!ゴミめ!」 オーバーロード「ちょwwww現地の下等生物が虫けらだらけなんですけどwwwwレベル差が20あれば、勝つのが不可能に近いのに、英雄と俺とのレベル差が70もあるwww」 |
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(´・ω・) |
27 件のコメント : |
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フォーチュンクエストはリメイクアニメ路線に乗っかれば結構流行りそうな気がすんなー
返信削除フォーチュンクエストは全体的に盛り上がりどころが少ないからどうだろうなぁ
削除成長物語というには伸びがゆっくりだし、恋愛要素も薄いし、ユーモアも柔らかめだし
フォーチュンクエスト自体のフォロワー作品がこれだけ増えるとやっぱり何か売りがないと今はきついかも
フォーチュンクエストは途中まで悪の元凶と甲斐ないふっわふっわな世界観だったから、スローライフ系が好きな読者が手に取る機会があったら好まれそう。
返信削除まあ、第2部の途中から悪の元凶発生なので逆に苛立ちそうかも。
ステイタス系の小説が出てきたのはいつごろお覚えてないけど、現状のようなデータ的なステイタスとして持ち上げる感じになったのは、なろう小説からじゃあるまいか。たぶんアルカナオンラインあたりからだと思う。
正直、それ以前はステイタスがあっても絶対の指標として描写されてはいなかった気がする。本のおまけ程度の感じだったと思う。
一応根幹にデータのあるソードワールド小説も登場人物がデータデータ喚くことはなかったし。
増えた理由は何となくわかるけど。
数値が絶対化されているネトゲに触れる機会が増え、非常にイメージしやすいからだね。
(´;ω;`)皆がデータ、データと喚くソードワールド物とか、なんか楽しそうじゃな。
削除神官「死者を蘇生したかったらwwwwもっとレベル上げろよwwww」
ファイター「レベル上げにゴブリン狩りの依頼を受けようぜ!」
魔術師「レベル上げ?勉学に励まなきゃっ……!いや、リウイ王子とか、冒険をしたおかげか、導師級の実力になったらしいし、モンスター狩りでもレベル上げできそう……」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?
モンスターを倒しても強くなれないのに、それでもモンスターと戦う冒険者ってすげえわ
削除倒したら強くなれるとか良い魔法使えるようになるってアメがないと常人には無理すぎる
フォーチュンに諸悪の元凶がいたのはいいんだよ。伏線とかあったし。
削除だけど旧作1巻のころから見張っていて自分の企みが台無しになるのを黙って見てました。絶好の機会を見逃して失敗しそうなときに動きますとか、わけのわからないことを言い出したり、舐めた冒険ゴッコしているパス公が「冒険は神聖なもの。 観光気分で一般人が首を突っ込むのは失礼(キリッ」とか抜かし始めたからなあ。
ご都合主義ですらなくキメエとしか言いようがなくなった。
ふわふわな冒険ごっこでよかったのに。どうしてこうなったんだろう。
一時期に比べてステータス至上主義小説は減ったかなって思う
返信削除オバロがTVでやってた頃は、防御力が○○だから攻撃力△△以上でなければダメージを与えることはできないって理屈で
眼球にナイフ突っ込まれてもノーダメージで「ん?何かしたか?」とかやってる作品もあったから
アインズ(´;ω;`)俺も眼球に、短剣を差し込まれた事がある
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)アンタはアンデットだから、目そのものがないだろ!?
SAO1期で主人公が「お前らは自動回復上回れないから俺に絶対勝てねえぞwww」って格下に無双してたの思い出した
あと盾の勇者のノーダメージ描写とか 盾以外の部分もクッソ硬くなってるから
防御力高いと暗殺とか事故を心配しないでいいから安心できるよね うらやましい