税金持っていかれるだけですむなら国民の義務だし良いんだけど、どうなっちゃうんだろうね？

ラノベで怪しい〇〇屋と言えば、
主人が何かのチート能力を持っていたり、
政財界にものすごいコネを持っていたりするので、
税務署くらい、何とでもなるのではw

10万円ぐらいから調べてるからねしかたないね

貴金属の換金とか国際テロ組織や反社会性組織の資金調達やマネーロンダリングを手軽にできる手口だから、今取り締まり厳しくなっているはずなんだけどなあ。

普通に生きていくには十分であろうお金を(金塊入ったバッグ拾ったよ手口で)手に入れてしまった金のかかる趣味を持たない主人公が、これ以上お金稼いでも特にしたいこともないことに気がついてしまった後、思いつきで開いた異世界で手に入れた小物を並べた骨董店。そこに訪ねてきた様々なお客さんの群像劇っていうと、なんか主人の名前がミザリィとかいう美女だったりするお話の焼き直しになりそうだけど。
アレンジするとなれば両方の世界と繋がる店にして、現実世界のお客にファンタジー商品を売り、ファンタジー世界のお客に現実世界の商品を売る。たまに異世界同士の人間がお店の中で出会うとか？

異世界で大人のおもちゃを売るパルメさんか

税務署って基本1円でも申告違ったら調べられるから
確定申告きっちりしてさえいれば有名でない限りは
そうそう干渉しないと聞いたけどな
それに最近の国税なんて租税回避地を利用した脱税
それを勧めるようなの居るくらいだからw
個人でそういう脱税してる奴に介入して晒しでもしない限り
国税を信じるなんて無理だろうしなw

異世界ってほどじゃなく、単なるパラレルワールド、
どこが変わってるのかは間違い探しレベルだったら。
ちゃんと日本円が流通してます。
顕微鏡で見ても見分けが尽きません。
ただし、同じ番号のお札が存在することに。
って言うか、自分の世界で金稼ぐより難しそうだ。
たぶん、遺伝子レベルで区別が付かない向こうの自分が居るし、
あるいは向こうの自分が死んでるから幽霊扱いとか。

以前に他で出てるかもしれないけど、
異世界になにか使えそうな技術が有れば、
こっちで特許をとるのというのはどうだろう？
具体的にどうやるかは知らないけど。