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小説家になろう 管理人の文章【27】 主人公が何らかの武術をやっていて強い。 |
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主人公が何らかの武術をやっていて強い。 | 2014/11/12 | ||||||||
ニート提督(´ω`)最初から主人公が強いのが、昔から流行しているんだ。
(´・ω・`)小説家になろうの人気なテンプレって何がある ?で一番盛り上がったネタじゃったんじゃよ。 |
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古流武術を何故神聖化するのか。
返信削除練習やってるのみてたら、首掴んで投げて蹴飛ばしたり映画のグラディエーターみたいな事やってたんだが・・・
古武術というと、門外不出・一子相伝って感じのイメージがあるから
削除「北斗神拳」・「飛天御剣流」・「永全不動八門一派・御神真刀流小太刀二刀術」のように
常識的に考えたら有り得ない動きに対して、やれ呼吸法だとか、やれ歩法だとか
やれ集中力だとかといった説明を加えて、それっぽく見せるのに都合が良いんだ(´・ω・`)
ありそうなのが、地域の無形歴史遺産や文化財保護とかの名目で掘り起こして保存協会みたいなのとか出来てたりすることかな。
削除まず、高校生ぐらいで免許皆伝とか言う時点で切る。
返信削除物理的に無理。
ついで、剣道やってたぐらいで実戦で冷静に人を切り殺したら切る。
ある程度のリアリティって大事。
その昔全日本柔道選手権で優勝した成人男性が、5歳の娘に投げ飛ばされるという柔道漫画があって、かなり流行ったよね。うん。
削除リアリティといえば、打ち込みや立会いでの異常な叫び声のため住宅街から引っ越した薬丸自現流道場が思い浮かぶ
削除リアリティも大事だが読み物としての爽快感も必要だと思うのよ
返信削除いざって時に思い切れずピンチを招き身近な誰かが身代わりに殺されてようやく殺す覚悟を得るみたいな展開や
覚悟無く相手を殺して嘔吐みたいな展開やったらなろう関係なく見放されるだろうしね
事前に悩みに悩んで本番ではきっちりやるくらいがちょうどいい感じかなと個人的には思ってる
俺、前者はともかく後者ぐらいないと物語に入っていけなくて切るね
削除多分、主人公に感情移入して楽しむタイプか物語を俯瞰して楽しむタイプかってのもその辺に影響するだろう
主人公達は全員シリアルキラーとか快楽殺人者の才能持ちなんだよ!
削除まぁ、それは言い過ぎにしても殺人に対する感覚も人毎だから何とも言えないと思う
実際、攻撃的精神病質者みたいに戦争殺人に対して罪悪感抱かない人間が2%は居るんだし
2%って事は学年に一人は居るってぐらい身近な居るって事だしな
まあ、いきなり吐くのはないよな。吐くのって『捕まる』とか『日常に帰れない』的な恐怖からくるもんだろ?
削除あと計画殺人じゃなくて戦場での殺害の場合は『殺さないと殺される』わけだから殺すこと自体にはあまり悩まない。
むしろ『生き残れるんだろうか?』という恐怖のほうが主に来るだろうな。
『殺さないと殺される』状態ってのは、人間は『逆上状態』が自然。
交通事故とかやっちゃったあとの『呆然としながらも妙に時間の流れが遅く感じて、指先まで神経が行き届いているような変な覚醒感がある状態』なんじゃないかな。
冷静な気はしてるんだけど実は冷静じゃない。
>攻撃的精神病質者みたいに戦争殺人に対して罪悪感抱かない人間が2%は居るんだし
削除これ元ネタは戦争における「人殺し」の心理学だけど
殺人に対してPTSDが発生しない人間と、攻撃性は全然別の問題だぞ。
キャッチコピーだけ見て想像するんじゃなくて、ちゃんと元ネタ読もうぜ。
殺人に対する忌避感は個人によってその根源や強弱も違うから一元的には語れないなぁ。
削除その場で直ちにショックが来るような事もあるかも知れんし(たぶん少数派)、後からジワジワ来るタイプかもしれんし。
はたまた全く動じない豪胆なのもいるかも知れんね。
取りあえず、なろうの主人公にオーバーリアクションなのが多いのは、作者の感性がそうだからなんだろうね。
彼らの想像上では殺人と言うものに対しては、それ程に悩んだり罪悪感を感じたりする「べき」と言う観念があるからこうなるんだろう。
これは現代日本社会で幼少のころからジックリ刷り込まれたモラルによるものだから、致し方ない。
そして勿論、実際に殺してみて検証なんて事は出来ないので、誰が何を言っても不自然だし説得力には欠けるわけではあるね。
これを何とかするには、まぁ月並みではあるが実際の戦争体験者や、殺人犯罪者の手記から彼らの気持ちを推察するくらいしか手は無い。しかしそうして書いても、結局各人で読者も作者も感性が違うのはどうしようもなし・・・・。
もうこの当たりの問題は軽くスルーして気にしないと言うのもアリだろうね。
人間、慣れる生き物だからね。異世界生活が長引くうちに自然と順応した、で十分な気もする。
異世界転移、転生もの作品で、主人公が襲われたり、襲われた人を助けるときに「人は殺してはいけない。」となぜか大げさに葛藤し、戦うことや守ることに躊躇するシーンが見受けられます。
削除ただ、社会道徳の理念や思想から「躊躇したり、殺さなかったり」というのは何か嘘くさく、不自然に感じます。
まず、主人公たちが普段から、そんなに厳しい思想教育を受けていたのかと驚きます。
現在の通常の学校教育や道徳の中で「人は殺してはいけません。」と習った覚えはないと思います。
ただ多くの人は「殺人や傷害」が犯罪行為にあたり、刑法で罰せられるので悪いこと。
広く一般社会の生活の中の慣習として「いけないこと」としてぼんやり捉えているものだと思います。
どちらかというと一般人は「人を傷つき、殺す」という行為や結果に恐怖や畏怖を覚え、傷ついた人や死体をグロいと感じる、そこに躊躇する心は理解できます。
でも、よくわからない世界に飛ばされて、緊急避難的に「危害から自分を守り、周囲の人を守る」のは正当なことで、行動にする勇気は必要だと思います。
また、あらかじめ武道や剣術、格闘技を習っていると、その覚悟や切り替えが早く、主人公として設定しやすいかもしれません。
そこの流れはあえて作者が読者に、異世界に初めて訪れたときの驚きや元の世界との決別を感じさせるエピソードとして書いていると判断していいのでしょうか。
その後、主人公やその周辺の人の葛藤があまり意味をもったものではなく感じます。
異世界の多くは、「モンスター」や「盗賊、野盗」が存在し、「奴隷制度」があったりして、現代社会の平和になれた一般的な(元)日本人には大変厳しい世界です。
人としてどんな対応をとるか。
「過激でもなく、穏健すぎる」でもないバランス感覚が大切だと思われます。
たまに、作品の序盤を過ぎても主人公がその思想に引きずられているのを見ると、読者として「爽快感」を求める方とは方向性が違い、避けられる作品になる場合があります。
あえて理由をつけてみると、元の世界(前世の記憶)を有する主人公や友人がその世界の実態になじめない「覚悟がない人」で、「自分の手を下すのを恐れている」理由にしている感じです。
弱肉強食の世界の中で適者生存に反した「弱者」にしかならない主人公たち。
そんな主人公たちが敵に当たって、手加減をして、敵を許して逃がしたりすることもあります。
その結果、逃げた敵が事件起こし、被害が拡大したりして、主人公たちの行為がかえって周りを危険にさらすことがあります。これは作者が、そんなエピソードを作るために「そうなるために」わざと設定した狙いかもしれません。
また、転移系の複数勇者召喚もので、「正義の勇者」を名乗る人物ほど独善的に、この異世界で「その思想」を押し付けてくることがよくあります。
主人公と対立する「噛ませ犬、ライバル」な存在のヘイトを稼ぐためだけのテンプレ的な設定になっていることが多いです。そこの流れをうまく処理できるテクニックも作者としての腕の見せ所かもしれません。
みなさんは、読者としてどう感じますか。
俺も大概長文書く方だけど、長すぎだわ。
削除しかも全部自分で完結してて質問になってないし・・・・・。
取りあえず、そんな精神的に均衡のとれた立派な大人は現実にもそうそうおらんと思うよ。
正義狂いが思想を押し付けてくるのはテンプレだし、実際いるし。
思想がどうとか道徳がどうとか、かませがどうとか覚悟がどうとか言ってるけど、ようは下手糞な作品は読みたくないって事でいいのかな。
全部普通に成功してる商業作品にもある要素だし、うまく調理できてないから気に入らないって事ね。
十二国記の陽子辺りが自分的にはベストな配分の悩み具合
削除(まぁ、殺人自体にはそこまで悩んでないんだけど)
そのまま、どう感じるか
削除作品の方向性が「爽快感」、「葛藤」を望むかは、
読者が好きなほうを選べばよいとしか言えませんね。
まあ、そこら辺はバランスが大事なんじゃない?
削除葛藤するのは問題ないが、それが長く続き過ぎるような作品だと駄作なのが多いのよ
例えば、異世界での最初の戦闘前後などで葛藤があるのは仕方ないが、それが2回、3回と続くようなら……
人間っては慣れる生き物でもあるからね。そういう葛藤についてを主目的とする作品でもない限り、いつまでも葛藤し続けるってのはそれはそれで現実味が薄いともとれる
そういや、このあたりについて武道関係でわかりやすい話があったな。
削除『実際に一人斬って一人前』という話。
軍隊でも『童貞』とか『バージン』とかいうよな。
あれって、言い換えれば『実際に一人やれば腹が据わる。肝心なのはこの腹だ』って話だと思う。
捕虜処刑を新兵の度胸付け&促成訓練のためにやるのは、わりと今でもありうる=有効だから残る悪癖だからなあ。
みんなで犯罪行為をする…というのは組織の結束を強くする手段ではあるし。
武術をやっていてとかはよくある設定だろ
返信削除漫画やアニメでもありふれてるからな
成績も平凡で運動神経も並←わかる
削除剣道部に通っていた←まぁわかる
そのおかげで異世界で真剣で化け物相手に戦えている←??????
なろうではこのパターンが多くてなぁ・・・
剣道をやってないより遥かに良いはずではある。
削除異世界で裸一貫で放り出されたあと、自分に対する投資として0から訓練を行うのは莫大なコストがかかしリスクもある。
ぶっつけ本番の実戦のみで叩き上げようと言うのはもっとヤバい。
だったら、それよりも元々訓練を受けてて、僅かでも基礎技能を身に着けた状態から上達を望む方がまだ希望はあるだろうね。
で、そういう体験をした人間は剣道のおかげで身を立てられたと考えて感謝するはず。だから、それ自体はそう不自然ではないのでは?
運動神経並って紹介されていた主人公が、いくら剣道やってたからってぶっつけで真剣もって化け物と普通に戦えてる状況がおかしいと思うのは自分だけなのか?
削除>運動神経並って紹介されていた主人公がぶっつけで真剣もって化け物と普通に戦えてる
削除1.「化け物」は見掛けがおっかないだけで実は弱い説
2.「化け物」が舐めプしている説
2.火事場の馬鹿力を発揮しているので平時の運動神経が並でも闘えてる説
3.命の危機に晒されているので判断力がすこぶる上昇して戦えている説
まぁ、ハブの天敵マングースなんかも、ライオン3〜4匹に囲まれた状態から
敢然と相手に立ち向かっていって、特に怪我もせずに生還できたりするくらいだから
実戦本番ってのは得てしてどんでん返しがつき物なんだろう
別にアクロバットな戦い方をしろって言ってるんでは無いんだし、
削除獣(モンスター)と戦うなら必要とされるのは運動神経より知能だと思うけど。
それと基礎体力。
こういうのは大抵自分に許されたカードで賭けられる奴が偶々生き残って、その経験を糧に強者となる過程の物語なんだから、
確率論で言えば勝率の低い戦いが最初にあるのは当然な気もするね。
上手く生き残れなかった場合は単に死んでるだけだし、考えるだけ無駄じゃね?
他の武術は知らないが、剣道だと明確な利点があるな。
削除ああ、剣道はスポーツで云々はおいといてくれw
1は戦闘に使う体力が付いている(マジメに練習してれば)
その辺の棒きれもって、壁でも何でも良いから1分間殴り続ける。こんな簡単そうな事が普通の人間には全く出来ない。普段1分なんて時間フルに動き続ける必要がないのでしてないから10秒もしないうちに息が上がって、手も痛くなってダウンする。
異世界行ってみた事もない化け物との初戦闘
興奮と恐怖のなか我武者羅に戦う人間にペース杯分とか無理。そうなると、素振り・ランニング・かかり稽古なんかで体力が付いてて恐怖にも少し耐性がある(容赦のない上級者とかかり稽古するのはマジで恐い)方が、なんもしてないより遥かに生存率が上がる。
あと、純粋に足腰の問題。
剣でも斧でも何でも良いが、普段運動してないのは、こと近接戦闘やらされるとマジで即足と腰に来る。
特にヤバイのは足ふくらはぎ。
つる。
こうなるとアウト。立っていられないし歩く事もままならない。当然化け物との戦闘中に釣ったら死んだも同然でございます。
まあ、相手と武器にも勿論左右されるだろうが、何もやってないヤツよりは当然生存率は上がるんじゃなかろうかと。
勿論、所属してるだけじゃなく稽古してれば、ですがw
少林寺拳法三段、剣道三段で、神道の資格も持っていて、元機動隊の猛者。
削除しかも、ネイティブは泉州弁で若本規夫みたいな声でしゃべるという冗談のような人が現実にいる。
いや、若本規夫なんだがな。
若本ぐぐったら「腕っ節一つだけでやっていける仕事に就くしかない」の一文に草生えた。
削除剣道の段位は年数こなさないといけない上に三段以降は恐ろしく難しくなるから普通に尊敬するわ。
剣道はスポーツ()って話があるけど、一部の試合においてはある意味その通りかもね。東京の全国大会とか、人員が少ないのか、審判が低レベル過ぎて小学生ながらに空き缶ぶつけてやりたくなった記憶がある。
でも経験上ひとつ言っておくと、剣道家は高段位になればなるほど近距離対人戦闘に特化していくキチガイなのよ。
というか、剣道をやってるとニュータイプっぽくなってくるよな。
削除今気がついたが、あれもしかしたら防具で視覚や聴覚を制限していることと関係あるかもしれん。
それプラス、擬似戦場や体力消耗での人為的ストレスを与えているわけだし。
十代前半の頃は、面をつけるとまじで自分の呼吸音しか聞こえなるような集中力に繋がってた。
リックドム12機を相手にしているアムロの感覚みたいな。
うーん、それはマジメに練習してて、才能があったのかもしれん。
削除俺は中学の三年間やったけど、全然ダメやったw
視線でフェイントかけてくるヤツとか、練習不足で視線で何しようとするのか教えてくれるヤツには対処できるようになってたけど、純粋に強いヤツとかにはもう全然ダメ。ニュータイプの感覚とか雲の上の話だった。
一回だけ、市内一とか言われてるヤツに、はじめのかけ声と共に立ち上がった瞬間コテ打って一本とったのがせいぜい。
その後、面とか言われながら肩撃たれたり、胴とか言われつつ腰打たれたり、意図的になぶり殺しにされてさんざんやったけどな。
まあ、二年半練習した成果で体力は付いたし、腰に粘りが出るようになったんで高校上がって結構助かった。
↑↑とは違う人だけど、剣道の先読みにあまり才能は要らないと思う。どっちかっていうと、剣道に関わった年数じゃなかろうか。
削除初心者の頃はまあ、両者とも綺麗に打てることなんて稀で、
面→面金に当たって竹刀のささくれが目に入る→氏ねよヘタクソ
胴→脇から肋に強打→氏ねよカス
小手→上腕前腕にクリーンヒット→いい加減氏ねよゴミ虫
ってなるから、うまく打たせるように/かわせるように、少ない視覚情報から相手の目を見て次の動作を予測するようになる。受け太刀が稽古になるのも、多分この辺が理由じゃないかな。
で、次第に相手の目以外の挙動と相手の動作がリンクしていって、後の先がなんとなく掴めてよっしゃと思った矢先に師範とかのフェイントに引っかかって殺される。
で、虚実の差がなんとなくわかるようになって、よっしゃと思った矢先に師範とかに間合いをずらされて殺される。
で……って具合に、剣道のニュータイプにも段階があるのよ。
上達速度こそ才能によるものだけど、ひたすら現状打破の思考を繰り返せばいずれ身に付くだろう経験則の代物にすぎない……と思う。
>冗談はさておき、現代剣道でも失敗とか故意の事故とかで肩口とかやばい位置への突きとかはありがちな話で、『あ、これはやばいんだな』ということは体感的に結構わかるぞ。
返信削除>柔道でも『受身を取れないように投げる』とか『折りにいく投げ方』って教えられなくても、投げられたり投げたりしていくうちに自然とわかってくるじゃん。
ウチの先生は違ったな
ある程度身についてきたらって前提ではあるけど
『こういう風に打ち込めば人は死ぬ』って打ち方が偶然出来てしまうことを避けるためなのかきっちり教えてくれた
教える際に「お前なら人に対してこれを使わないと思ってるから教えるんだぞ」って言われて妙にうれしくなったのを覚えている
そのあと「けど自分の命が危ないなら相手殺せよ」とも言われてチョットがっかりもした、いや今思えばその通りなんだとは思うけど
あ、いや、当然危険行為は教えられたぞ。教えられるのと実感するのは違うってことだ。
削除教えられなくてもヒヤッとする事故はホントに普通に体験するからな。
結局、武道の技術の部分はそういったここの経験の蓄積から生まれてくるもんなんだろうな。
なんか冗談が通じてないようなので真面目にフォローしておく。
あと、気組みとして殺されるぐらいなら殺せ、というのはそのものズバリの意味もあるけど、『これを遣わないと思っているから教えるんだぞ』とセットの『禁止解除のお呪い』だと思っておいたほうがいい。
訓練をしすぎると実戦の時に訓練と同じ動きをしてしまうことがある。『絶対につかうな』というのは危険なオーダーで、有事の際に無意識にそれにしたがって命を失うことっていうのはあるんだよ。
だから、『でも、やばければ撃てよ』と一呼吸おいて付け加えることで『状況は自分で判断せよ』という柔軟性が与えられる。
硬直的な命令というのは逆に危険だからな。
ものの教え方というのはそういうものだ。
親父が世界中飛び回って無可動銃実銃(合法)専門店開いちゃうほどのミリオタで
返信削除その影響で高校卒業後すぐにフランスの外人部隊に入って現役バリバリで働き
5年間の兵役契約終わらせて返ってきて家業の手伝いしてる息子なら実際に確認してる
もしかして兵庫の方ですか?
削除知り合いの知り合いにそんな人が居るのですが・・・・・・
10年くらい前にエヴァのオフ会で、それにプラスして神主もしてて英国の大佐だとか名乗る口汚いただの肥満体にならあった事があるな。
削除日本で無可動銃実銃専門店といえばアソコしかないし察してくれ
削除忍術教えてる古武道とは言い切れないが、そこの道場主の元に海外のプロ(SPや民間軍事業)が弟子入りしてる場所で修行してたら無双モード首肯けるんだがww
返信削除2014年段階で日本の高校生でありえる経歴で考えてみると、
返信削除親が道場関係者か政府機関の関係者、親が外国人で兵役経験者か政府機関関係者とかかなあ。
あとは、地域事情として、九州、京阪神のアンダーグラウンドの多い地帯、北関東、日本海沿岸部、北海道…あたりだと、ピンポイントで変な実戦想定のある道場がある…可能性があるな。
あとは『警察内道場』とか『実戦空手』『日本拳法』あたりがやばいキーワードだろうなぁ。
『片親がアメリカ人』とか『仕事先が米軍基地』の人だと、たまに話の断片をつなぎ合わせると『あれ?』となる人というのはたまに見かける。
というか、世間には変な経歴や勤務先の人って結構多いよね。
剣道やってたキャラがほろ苦い恋の青春ものやった直後に怪物に一騎打ちで斬殺される作品もなろうにはあるのです。
返信削除普通に武道を収めただけだと王国とかの騎士団員と渡り合えるレベルにはなっても、英雄や勇者が何とか倒せるような神話級連中には勝てませんわ
武道はあくまで対人戦専用だからね。
削除獣相手ですら別途試行錯誤が要るし、火ぃ吐いたり空飛んだりが相手となると、まあその通りだよね。
あと、その小説kwsk
「24時間戦う人たち」
削除現代に妖怪、怪物、神等が突如として出現し、コンビニに戦うためのバイト”勤務外”が雇われ戦っているというストーリー。因みに軍隊はソレらの大量出現から文明社会を守り切ったが壊滅している。
ギリシャ神話、北欧神話をはじめ中東、東南アジアの怪物や神々まで幅広く、しかもほぼ原典通りのスペックとエピソードを持っているのはなろうでは珍しい。
Fateが好きなら一読をおススメする。
なお、ヒロイン(?)達との掛け合いも面白いので楽しめるはず。
サンクス。
削除ところで、魔物アリの異世界だと、対人以外にも対魔物の武術なりが発達しててもおかしくないと思うんだけど、その辺どうなんじゃろ。
よく、人は対空の術理を持たないとか説明されてるけど、そんなもん、必要に応じて編み出さざるを得んだろうとは思う。
やっぱ、既存の武術のねつ造あたりが作者の想像力の限界なんだろうか。
現実でも対熊武術、対カバ武術、対ゾウ武術、対ライオン武術が発展したかというとそうではないわけで、
削除遠距離攻撃と罠、弱点や性質に応じた戦術で対処することになるだろうね。
個人でとなると、巨大蜂や鳥、ハーピーなんかを相手取るカウンター対空技、地上モンスターに対する足斬り、急所斬りの技あたりは各流派に存在はするだろうけど、よほどの猛者じゃないと単騎では勝てなそう。
剣道とか弓道とか、とにかく武道やってる設定のキャラが絶対に取らないであろう挙動を、平然と行うのもある意味テンプレだよね。
返信削除なろうだけに限らず、商業作品でも設定負けしてる奴らが平然とでてくる。
ヘタに武道に関わってただけに、そういうの見ると、そこで一気に冷めてしまうわ。
ちょっと前だけど劣等生なお兄様もこの類でしょ
返信削除古武術だとか体術とか言っ他の人の思考速度より速く動くという謎ww
異世界に転生orトリップした一般人の主人公が武術を使ったりいきなり人を殺せるのかという問題をうまく説明する設定を思いついた。
返信削除主人公は異世界に転生前はさえない一般人だが実はそのまた前に前世があってそこではすごい超戦士だった。
しだいに前世のそのまた前世の記憶に目覚めていく、というのはどうだろうか。
むしろ、武術は身体に染み付かせるものだからなあ。
削除『記憶喪失状態のゴルゴ』とか『ベトナム帰還兵としてのランボー』とかをイメージしたほうがいいんじゃない?
ベッドの中でうなされて彼女を絞め殺したり、とっさに子供を撃っちゃったりしたベトナム帰還兵問題は結構参考になるかもしれない。
前世の記憶があるものは総じて糞なんで却下
返信削除格闘の型を知らなくても竜を宿す肉体ならば、不良も黒帯も米兵も傭兵も殴るか蹴るか腕を掴んで投げ飛ばして終わり。
返信削除普通に肉体チートの方が面白そうなんだけどな。
剣道経験者ってだけで異世界渡り歩くのは相当きついだろうけど、薙刀とか長巻なら結構いい線いきそう。
返信削除使い勝手が良いし、威圧感も凄いし。
見た目が近いハルバートが登場してる作品さんは全く見たことないけど何でだろう。熟練者さんほど大剣装備している気がするよ(´・ω・`)
そう言えば元中の人によれば陸上自衛隊の特殊部隊が古武道の技術を取り入れた軍隊格闘をやってるらしいね
返信削除というかその元中の人が特殊部隊の初代隊長で独自の格闘技を作った張本人
その人自身が古武道をやっていて現在は格闘技道場の館長にまでなってる
こういう人の息子なら武術からサバイバル技術、実戦的な軍事知識なんかを持ってても不自然じゃ無いんじゃない?
そういえば、昔日本の各流派から一番いい技を一つずつ集めたっていう流派があってな。
返信削除『警視庁流』という流派らしい。
どこで伝わっているだろう?とかどうやって生まれたんだろう?とか一切考えなくていいネーミングでよろしい。
木太刀形(撃剣形)、立居合、柔術(警視拳法)からなっていたが、現在の警視庁では木太刀形と立居合のみが伝承されている。
削除古武術の家系に生まれて幼少のころから英才教育を受けたとして、中学生ぐらいになれば反抗期になって漫画とかアニメとかラノベとかオタク趣味にハマるってのはおかしくないし、それまでの蓄積で準達人クラスの強さがあってもおかしくはない。
返信削除家族会議になって「武術も学校の勉強も真面目にやるから趣味に口出すな小遣い減らすな」って交渉されたら、大抵は飲むんじゃないのかな。
>見た目が近いハルバートが登場してる作品さんは全く見たことないけど何でだろう。熟練者さんほど大剣装備している気がするよ(´・ω・`)
「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」でヒロインの一人が使ってる。
「竜殺しの過ごす日々」で古代の英雄が現代に蘇って使ってる。
そもそも槍やハルバードが強いのを言うなら「侍は弓馬の道」と言うくらいだから、馬と弓が標準装備になるんだが、
超人的主人公の機動力>馬
遠距離魔法>弓
でどっちも大抵は出番無し。
槍やハルバードみたいな現実に強い武器より、現実では象徴的な意味はあってもあんま強くない剣が魔力やら精霊やら神やらの力が宿ってチート武器になってるケースが多いから、そっちを使う剣士が主役になりやすい。
別にオタが反抗期ともかぎらん。
というか、現代で古武術をやってる層が実はオタ層とかぶるのだ。
これは、警官や自衛官、挌闘家や昔の暴走族のひそかなオタ率の高さともにている。
昔から格闘マンガオタとか歴史オタが高じて道場に入る弟子は多く、そう言う弟子に子守をされたり可愛がられたりするうちにオタ趣味に染められるのだ。
流派としては、オタ趣味の人間の付き合いからでも弟子が入るのは継承の点でも営業の点でも安心うれしい。さらにオタ趣味から『古武術の流派ってカッコイイ』と後継者を洗脳できるのもおいしい。あとオタ趣味の人間関係からも流派からの足抜けをとめられるからな。
実はこういう状況はすでに二世代ぐらい続いてたりするんだよな。現在では『古武術の継承』自体が趣味性が高くなっているしな。