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小説家になろう 管理人の文章【182】 徹底的に主人公さん苛められすぎてやばい。財産と家族も消滅【登校拒否だったけど勇気振り絞って学校行ったらクラス丸ごと異世界転移することになった〜禁魔導書の復讐者〜】 |
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徹底的に主人公さん苛められすぎてやばい。財産と家族も消滅【登校拒否だったけど勇気振り絞って学校行ったらクラス丸ごと異世界転移することになった〜禁魔導書の復讐者〜】 | 2015/6/29 | ||||
【登校拒否だったけど勇気振り絞って学校行ったらクラス丸ごと異世界転移することになった〜禁魔導書の復讐者〜】 弟子(´・ω・`)主人公が苛められすぎている件 ニート提督(´ω`)いや、これいじめ通り越して連続殺人事件だね・・・・ ●キャラ ☝
パルメ(´・ω・`)(主人公さんみたいな境遇、現実の外国で似たような事たくさん聞いた事あるなぁ。 家族ごと殺したりレイプして、50万人大量虐殺した不良達が、被害者と同じ学校に好待遇で通ってるし) 弟子(´・ω・`)やっぱり現実は糞です! 登校拒否だったけど勇気振り絞って学校行ったらクラス丸ごと異世界転移することになった〜禁魔導書の復讐者〜 作者:猫子
数か月に渡って登校拒否の引き籠りだったカタリは、幼馴染に説得されて復学を決意する。 しかし、そんな彼を待っていたのは凄惨なイジメだった。 カタリはクラスメイト達への復讐を心に誓い、鞄にナイフを入れて再度学校へと足を運ぶ。さあ暴れてやるぞと意気込んでいたところ、なぜだか異世界転移へと巻き込まれてしまう。 カタリは非道な禁魔術ばかりが記された魔導書を手に入れ、クラスメイトを全員皆殺しにする計画を企てる。 |
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(´・ω・`)主人公がどのような悲惨な過去を持っているのかが、創作の醍醐味なのだと理解した。
返信削除それが醍醐味なのはなろうとか狭いコミュニティだけでしょ、甘いでケーキとかを食べる時に飲む苦いコーヒーは甘さを引き立て絶妙なハーモニーをつくるが、単体で飲むにはコーヒーは苦さが魅力だけど子供はコーヒー牛乳とかみたいに甘くしなけりゃ飲めないし、大人でも苦すぎるブラックコーヒーは一部のマニアしか好まんよそれと一緒。
削除なろう(´・ω・`)そんなー
削除実際復讐劇のベルセルク(最近はそうでもないけど)も間違いなく面白いんだけど人を選ぶから……。
削除勧善懲悪はともかく復讐劇みたいなやられたらやりかえす勧悪懲悪はあまり大衆向けではないと思う。
過去に悲惨なことがあったがそれに負けずに誰かのために戦える人格者なキャラはカッコイイけど、普通は過去に悲惨なことがあってどんどん転げ落ちて歪んでいって悪党や外道になるのが当たり前だから、悲惨な過去を持ってるキャラってのは下手に共感できる分、見てて辛いと思う。
削除そういうのをわかった上で書かれたピカレスク小説ってのもあるけど不幸に負けて悪党になり他の奴らを不幸にして自分だけ幸福になりましたってのは胸糞悪いしな……、やっぱ一般向けじゃないと思うね。
忠臣蔵とか猿蟹合戦とかあるし
削除割と復讐劇も一般向けだと思うよ
ただ、復讐劇は復讐を物語の最終…とは言わずとも、大きな主要目標にしているからこそって部分があるからなぁ
異世界冒険やらチーレムやらが主題の作品で
途中でフェードアウトしたり、主人公の噛ませや踏み台にするような復讐対象だと
重い設定つけたところで、復讐劇としても中途半端になる
なろう作品は世に結構出てきたけど
中途半端な復讐劇にしかなっていないような作品はあんま書籍化すらしていないし
なろう内の流行り以上のモノにはならないんじゃないかな
忠臣蔵とか猿蟹合戦は自分のためじゃなくて、死んだ主君や猿にやられた蟹のためという義侠心だから、自分がやられたことに対する復讐はちと方向性が違うぜよ?
削除自分の為に戦うってのはある意味あたりまえのことだからね、復讐は自分も同じ状況だからだったらこうしてしまうんだろうなという心の醜い嫌な部分に共感してしまうからこそ受けにくいんだと思うよ。
物語の中くらい特別な清く正しい自分でありたいとおもうから王道の物語の主人公は誰かのために戦うというなかなかできない特別なことをする人なんだと思うよ個人的には。
ベルセルクのガッツとか岩窟王のモンテ・クリスト伯みたいな自分では諦めてしまうような状況でもやり通すダークヒーロー的な痛快な活躍すれば別だろうけどね。
なろうのはそういうダークヒーロー的な何が何でもやるという確固たる強さがなく弱さからくる陰湿な感じがするからなー、だから書籍化するようなのがないんじゃない?
そもそも肝心の復讐部分がマクガフィンになってる復讐ものが多いのよな。復讐要素があるだけで復讐劇になってないようなテーマ的なものではない…いやテーマ求めることが間違いな気もするが
削除っつーか、
削除クラスメイト皆殺しにしたい→よし、殺しても文句ない下衆揃いにしよう
って作者のキモい動機が透けて見えるような
>クラスメイト皆殺しにしたい→よし、殺しても文句ない下衆揃いにしよう
削除もしかすると作者本人は意識してないかもしれないけど、
9割以上はそれでしょう。
殺戮の言い訳づくり。
もっとも別にそれが悪いわけじゃないけどね。
少なくとも書いてる本人は楽しいんだろうし。
どんな作品でもそれが好みの人はいる。
復讐劇描いて痛快に思えるほど、復讐相手が描写されてるのがほとんどないけどな。
削除主人公を虐めてた、見捨てたで終わるのばっか。
理不尽にイジメられたけど好きな女の子を水溜りで洗いたくなるようなキスされたんので爆発力を発揮して逆にぼこぼこにして、後に「こいつは本物の紳士だ」と言われるような漢とかいないものかね……
削除復讐物に一定の需要が存在することは分かるが、どこに爽快感があるのか全くわからん。
返信削除基本日本の現代社会においての作品なら名前ばらまいてから大事件起こすとか。そもそも虐められないよう立ち回るとかさ。色々あると思うんだよね?
それを異世界だ、特典だで力を手に入れたらそれはそれで迂遠な復讐をする。
復讐が物語の根幹をなす面白い作品もあるけれども。
復讐がメインなんじゃなくて、残虐非道な話を書きたいんじゃないの。
削除ただし、罪もない相手だとちょっと引っかかるところがある。
対象者が悪人なら何をされても自業自得、悪人に人権はないと言うこと、
思う存分やってOKってことなのかも。
悪行がメインで復讐ってのは爽快感を損なわないための後付け免罪符。
作者の意図は知らないけど、そう言う解釈も可能では。
主人公側が短絡的にかなり酷いことしてもヘイト管理や描写などを気を付けなくとも大丈夫という面は確かに大きいかもしれない
削除例えばド畜生なクズ+コミュ障+馬鹿+ヘタレというとんでもキャラでも極端な外道キャラや悲惨な過去さえ用意していればそちらに押し付けられる。後はほどほどに成功させばカルタシス得られるし、倫理のハードルが下がってる分大概無茶して適当にしても大丈夫、実は最序盤さえ切り抜ければ相当楽な書き方なんじゃないだろうか
現代ものでいじめられっこの対策しものなんて、地味か立場が入れ替わる位でそれこそ爽快感なんてないよ。
削除相手の家庭事情が問題でいじめをしていたとか出てきても、読者にとっては胸糞展開で主人公にとってはどうでもいい事だし。
あくまでいじめは殺す理由で主人公の行動基準を定めるだけだし、そもそも親の権力(笑)の次点で現代社会ものではないのは明らかだし、異世界でハーレムとかのんびりとか奴隷解放とかの理由付けと同じよ。
ただ、この作品の教師みたいのは実際に居るし、ここまで過激じゃないにせよ実在のクラスがモデルだったりするんじゃないかなとは思う。
思ったんだけどこれ転移物の場合、現代物やその世界内での復讐物とはまた意味が違ってくるんじゃないかな?
削除上手く言えないが途端に舞台装置っぽくなるというか、元々いじめとかは特に復讐物なのか?っていうぐらい行動基準がガバガバなことが多いんだけど
それとは別に転移した場合異世界人が異世界人殺してるみたいな、あくまで舞台外な印象を受けるんだよな
まあこれは普通に大量殺人犯なんだけど
復讐とか自分のために戦うってのは現実では当たり前だけど、当たり前だからこそ逆に物語として魅せるのが難しい。
削除ベルセルクだとガッツが復讐のため圧倒的な力を持つ人外達を相手にする絶望的な状況でも屈しない精神力と肉体で逆境を打破するのが痛快だけど、
なろうだと基本「○○な状況で◯◯な力を手に入れた自分」だから凡人の自分では自分の力では絶望的な状況を打破できないので、異世界にいって特別な力を手に入れて。
圧倒的な力とかで蹂躙する展開になりがちで逆境をどうにかする痛快な展開ではなく、逆にやり返していたぶるような陰湿な展開になりがちなんだよな……。
最初に行動理由や手段を多く語りすぎる作品は正直微妙だな・・・
削除主人公が頭悪い上に安易で短絡的だと相手のレベルも落としていくから過程の面白さ減るし
低レベル同士の争いな上に数がいると途中経過がだんだん雑になってくしさ
特に深い裏事情があるわけでもなく、敵が丁寧に小者臭くペラペラしゃべったってさらに面白さ半減
長い起伏もない物語の先も最終的に ソシオパス主人公 VS コントロールフリークのサイコパスの黒幕で
最終的に倒した後主人公も死ぬかカタストロフ展開とかどこかで見たようなENDだったりする
確かに復讐の動機が徐々に明かされてくタイプのはあんまりみないな、そもそもストーリーの流れも行き当たりばったりの作品が多いし。
削除打ち切りがいつくるかわからない週刊連載じゃあるまいしちょっとくらいプロットを考えろってのは……まぁ、素人の集まりのなろうじゃ酷か。
イジメがエスカレートして主人公の家が燃やされてその中にいた家族も・・・って展開漫画で見たことあるな
返信削除あっちはいじめっ子同士の関係とか家族関係も描いてあって加害者も被害者も人間ではあった、それが更に胸糞度合いを深めてたけど
押切蓮介先生の「ミスミソウ」かな? あれはイジメられた時に助けてくれた男の子も主人公の女の子の家族を喜んで殺した主犯だったという徹底徹尾救いのない話だったな……。