2018/1/2
ファースト・オーダー軍「諸君!アーマーを支給しよう!」
兵士(´;ω;`)うわぁ……ブラスターが貫通する意味のない鎧だ……
ファースト・オーダー軍「毒ガスも普通に通すぞ」
兵士(´;ω;`)宇宙空間に出たら、窒息するやんけ……
ファースト・オーダー軍「しかも、お前らは拉致・洗脳……とか志願兵とかで構成されているのだ!」
兵士(´;ω;`)お前ら!?犯罪者か!?
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★★★
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生。人材を養成するために、教育費かかるのに……歩兵の扱いがぞんざいすぎません……?
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●(´・ω・`)主人公たちが活躍するために、一撃で簡単に死ぬ捨て駒じゃからな。
装甲は紙装甲なんじゃよ
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)鎧つけずに、身軽さ重視した方が生存率あがるんじゃ……?
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●(´・ω・`)敵が全員、白い鎧を着ていたら、どっちが敵か分かりやすいじゃろ?
視聴者のために、紙装甲の鎧を、ストーム・トルーパーたちは着用して、戦場でどんどん死んでいる訳じゃな?
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そういう目線で物事を見るな?!暗黒面に落ちて、シスの暗黒騎士になれ!
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●(´・ω・`)つ、つまりハゲになれと!?(暗黒面に落ちるとハゲになる)
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……トカゲに見える (´・ω・`)
返信削除(´;ω;`)確かに
削除設定だとブラスターや爆弾を防げるけどそんなことはなかったぜ
返信削除ヘルメットもガスフィルターや照準補助システムがあるけどやっぱりそんなことなかったぜ
(´;ω;`)仕様と現実は違うんだよ!って事じゃな。現実じゃのう
削除腐敗商人「おもちゃの防具を売って、差額でウハウハ」
韓国起源説
削除でぇじょうぶだ。
返信削除韓国じゃおもちゃのヘルメットを正式採用してっぞ!
(´;ω;`)韓国軍と同じ扱い……
削除なにをいってるんだ。
削除これは韓国が昔銀河帝国だった時代のドキュメンタリーやぞ。
ファースト・オーダーの兵力は徴兵というよりは拉致で集めているらしいよ。
返信削除ゲームで判った設定だけど、銀河系の各地から親を殺害し子供を誘拐して洗脳しているらしい。だから結局兵士は使い捨ての駒みたいなもんだし、アーマーも死んだ奴からのお下がりとか普通にあるっぽい。
さすがに戦闘機パイロットとかの貴重な人材は保護するためにファイターにはシールドをつけたらしいが。
後は組織としての方針はぶっちゃけ巨大なテロ組織みたいなもん。
統治とかはほぼ考えず、とにかく銀河系に苦痛と恐怖をばら撒く事が目的なのがファースト・オーダーだよ。
もしもスターキラー基地が壊されなかった場合は、コルサントを始めとして銀河系の大都市も全部吹き飛ばして皆殺しにするつもりだったらしいし。
(´;ω;`)ひでぇ……
削除>統治とかはほぼ考えず、とにかく銀河系に苦痛と恐怖をばら撒く事が目的なのがファースト・オーダーだよ。
削除ファースト・オーダーって、どういう組織なの(´・ω・`)
銀河帝国の復興を目指す組織とおもっていたけど、
それなら、手段は択ばないとダメだし。
(´ω`)銀河系の総人口を減らせば、統治しやすくなるじゃろ?的な感じだったり?(映画しか見てない)
削除帝国「軍」の残党らしいね・・
削除つまり政治部門や経済部門の大半が無い
でっかい海賊団だね
なんかMSみたいだな。
返信削除ガンダム世界も実弾メインの頃は重装甲に意味があったが、ビーム兵器が主流になったらビームを防ぐバリアをつけるか軽量化して避けるようになって装甲が最低限になった。
MSよりATの方がイメージが近いと思う。
削除現実だって核兵器はあっても
返信削除歩兵が歩兵のメインウェポン防げる装備なんて持ってないじゃん
多分ストームトルーパー何百人よりバリア装置1個の方が高いよ
とはいえデススターの主砲を耐える兵器も作っているんだよな小説で
返信削除サン・クラッシャー
帝国軍が開発した中でも最強の超兵器だが見た目はコーンのついたアイスクリーム。
帝国の超兵器開発施設 モー秘密研究所で開発された。全長13.5mほどで、従来の帝国軍兵器に比べれば小さい。しかし、共振魚雷と呼ばれる恒星を超新星爆発させ星系を丸ごと吹き飛ばすという凄まじい兵器を搭載している。デス・スターでも惑星破壊レベルだったことを考えれば、星系ごと破壊するこの兵器の破壊力はそれをはるかに上回るといえる。
防御面でも優れており、量子クリスタル装甲によりデス・スターのスーパーレーザーすらも防ぐ、事実上無敵の存在だった。実際、後述する脱出行の際、研究所防衛艦隊のインペリアルT級スター・デストロイヤーに突入、自身無傷のままサン・クラッシャーの機体で直接艦橋をぶち抜き、これを葬る戦果を上げている。そのあまりの破壊力にこの超兵器は破棄されることが決定されるものの、その防御力のため破壊することもままならず、次善の策としてガス惑星ヤヴィンの底に投棄されていた
このサン・クラッシャーはどんな大金を払っても買うことができない、帝国の叡智の結晶
スター・フォージ
銀河共和国の樹立5000年前に、ラカタン無限帝国によって開発された巨大全自動兵器工場である。
超兵器というより製造工場であるこの建造物は、当時ラカタたちが持っていたテクノロジーによってフォースの力を与えられることにより恒星からエネルギーと資源を吸収し、戦艦やドロイド、スターファイターといった戦闘兵器を無限に作り続ける能力があった。
無限帝国が崩壊した後はレオン星系で放置されていたが、数万年後のジェダイ内乱の際、レヴァンとマラックによって発見され、再起動されることになった。
センターポイント・ステーション
ヤヴィンの戦い(EPW)の100万年前に作られた、宇宙ステーションである。
全長350kmという巨大宇宙ステーション。
超強力なトラクター・ビームにより惑星そのものを移動させる力があり、惑星そのものを惑星とぶつけることも可能であった。また、超強力なリパルサー・リフトとしても使用可能であり、ハイパースペースを通して遠くの星を破壊する<惑星破壊砲(スター・バスター)>の発射も可能である。また、星系全体にインターディクションフィールドを張ることも可能で、星系内のハイパードライブや超高速通信を遮断することもできた。さらに、コレリアン星系に属する5つの惑星にはそれぞれこのセンターポイントのサブシステムとも呼べる同様の超兵器「プラネタリー・リパルサー」が設置されており、センターポイントの能力を増幅することが可能とされる。これらは本来星系内の恒星の超新星爆発から惑星を守るために造られたものである。
ハン・ソロやウェッジ・アンティリーズの出身地でもあるコレリアン星系の二重惑星、タラスとトララスの中心に位置している宇宙ステーションであり、超兵器であると判明する前は一般人が多数居住していたこともある。コレリアン星系は居住可能な惑星が5つもあるという非常に珍しい星系であるが、これらの惑星は過去にこのセンターポイント・ステーションによって集められたものである
ワールド・デヴァステーター
復活した皇帝に率いる帝国軍が作り出した超兵器のひとつ。設計者はユマック・レス。惑星を削り取り、それを分解して資源として超兵器の内部で無尽蔵に攻撃兵器が作られるという悪夢の移動兵器工場である。
アクバー提督の故郷である惑星モン・カラマリへの攻撃に用いられ、モン・カラマリの地表を削り取りつつ、TIEシリーズの無人戦闘機TIE/Dオートート・スターファイターを製造して戦った。また、援軍として駆けつけた新共和国軍のスター・デストロイヤーもこの超兵器に"食われて”しまう。
ショークン・デバイス
映画本編よりも数万年前に存在しており、圧倒的な科学力を誇ったショークンの民が製造した物である。人工的にビッグバンを引き起こせると言われている。
攻撃なんてものは当たらなきゃなんてことはない
だから幕末日本式の鎧着て戦うより
銃持った軽歩兵導入して会津藩攻略したんだしな
攻撃力が高すぎる時代になれば
下手に機動力減るようなユニット付けるより
軽い回避重視しか良いんだよ