2017/12/24
--- スターキラー基地「デススターをさらに進化させて、複数の惑星を一度にぶっ壊せる超兵器作ったぞぉー!
動力源は太陽!一度撃てば、星をたくさん粉々にする!」
共和国(´;ω;`)そんな!?
スターキラー基地「照準!ホズニアン星系+共和国の首都!撃てぇー!」
共和国(´;ω;`)うわぁぁぁぁぁ!凄まじい大量虐殺兵器だぁぁぁl! --
ーー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!破壊兵器がさらに進化して、やばい事になっているぞー! ーー ●(´・ω・`)うむ、最強じゃな?
ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)一度に複数の星を壊すとか、やばいぞー! ーー
●(´・ω・`)狐娘が生息している星じゃったら悲劇じゃな…… ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)兵器のパワーインフレの問題は? ーー
●(´・ω・`)きっと、次は複数の星系を纏めて吹き飛ばす爆弾とか、そんな感じじゃろうて ーー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)やめろ!?その推理!
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威力だけ高くてもなぁ
返信削除恒星丸ごと抱えてるんだから移動なんて不可能だろうし
特定宙域を守るだけの基地にしかならんよなぁ
イゼルローン要塞のように回廊を封鎖するのならともかく
スターウォーズの世界は割と自由に宇宙航行できるから
ぶっちゃけ産廃でしかないよ
もし自前のエネルギーだけで移動できるのなら・・・
その鈍重な動きの隙をついてジェダイが乗り込んで
内部で大暴れする未来しか見えねぇ
皇帝座乗艦エクリプスが一隻で惑星を壊滅させれるSW世界では星を壊せる位では自慢にならないのだ。(量産型が複数就役)
削除ちなみにデススターはTで光速と同じぐらい、Uはその二倍出せるらしい。意味☆不明
スターウォーズ世界に現実の物理法則を
削除当てはめて難癖付けるのは門違いであったか
まあ、ジェダイとかあの超兵器ライトセイバーを
手作りするのが当たり前の世界だしな
正直光学兵器が跳ね返されるなら
実弾撃てよ・・・って何度も思った
まあ、実弾は実弾でフォースの力で
弾かれるんだろうけど
兵士たち(´;ω;`)攻撃が一撃で貫通して、防御の役に立たない白い鎧とか着てます。
削除毒ガスも有効だから、鎧なんて、ただの飾りです
あの世界、パリア技術が進歩しすぎて防具を発展させる意味なくなっちゃったから。
削除個人用携帯バリア発生装置とかあるみたいだし。
白い鎧?あれはたぶん階級示す制服に近い。
下位だと階級上がると肩のパーツの色が変わって、上級だと鎧自体が変わるみたいだぜ?
まぁ、結局飾りであることは同意なんですが。
帝国時代になってからアーマーはクソ雑魚ナメクジになったそうで、クローン戦争時代は結構質が良かったそうですよ。
削除名在りクローンたちが攻撃に結構耐えるのはそのおかげ。
決して主人公補正とかではない(という事になっている)
大量破壊兵器作ってぶっ放すのは別に良いんだが、いくら敵の人間が住む恒星だといっても唯でさえ宇宙規模で人材カツカツなのに殺しまくってどうすんのよ
返信削除最終的に帝国領侵攻失敗後の同盟よりも酷い有様になりそうだぞ
国作った人がルドルフ以上のチート才能持ちですから、才能のハードルが高そう。あとあの世界工場で兵隊をガチで生産できますし(クローントルーパー)。
削除皇帝のパルパティーンさんって来歴簡単に調べただけでチートかオリ主かって人物
1.若いころはダークサイドで修行。
卒業試験の師匠殺しを成功させてシスの暗黒卿を継承。
2.共和国評議会議員に就任。
どういうわけか若いのにかなりの影響力を保有していた。
このころのどたばたでしわくちゃになる。
3.帝国を建国、皇帝に就任。
わずか十数年で勢力を宇宙一にして反乱軍殲滅に明け暮れる。
反乱軍殲滅のために戦艦やデススターを作る経済力と技術力も帝国は保有していた。
ちなみに本人がいなくなっても、ジェダイ筆頭とした勢力と戦争を継続できるだけの国力は確保済み
・・・え?正直スターウォーズがなんでハッピーエンドで終了できたのかわからないレベルですごいんですが。
(´;ω;`)なんじゃ……このチートキャラは……(落下して死んだハゲというイメージしかないパルメ
ダース・シディアス
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダース・シディアス#%E8%83%BD%E5%8A%9B
戦闘能力
ジェダイ騎士団の中でも最高位のマスターであるヨーダと互角以上に戦える高い戦闘力を持ち、ヨーダも打破は不可能と撤退を余儀なくされた。また、大火傷が原因で期待された潜在能力の全てが開花しなかったとはいえ、暗黒面のフォースを身に着け、多くのジェダイを死に至らしめるほどの高い戦闘能力を持つダース・ベイダーをもってしても、若い頃の自分と同等の才能を持つルーク・スカイウォーカーの潜在能力を利用せねば、倒すことは不可能と判断させるほどの存在であり、「エピソード1〜6」までの登場人物の中では最強クラスの実力を誇る。
ダース・モール曰く「銀河で最も強い力の主[2]」で、並外れた実力を持つドゥークー伯爵でさえ、ダース・モールに匹敵するほどの実力の戦士と組む事で果たして渡り合えるかどうか、という立場に立てるという[3]。そのため、熟練のジェダイやシスでも、単身では勝負を決して挑むべきではない存在と見なされていた。事実、ダース・ベイダーの捨て身の行動で倒された際も、他者を助ける為に自身を犠牲にするという事を一切想定しなかったシディアスの性質と(ベイダーが己の野心から自身に対して面従腹背である事は見抜いていた)、ルークを攻撃することに意識が集中していたことでベイダーの命懸けの不意打ちが成功して倒された。
シスとして自負からライトセーバーを「ジェダイの武器」と捉えており、積極的には用いず、フォースを用いた戦闘を好む。特に『エピソード3』や『エピソード6』で使用したフォースによる電撃「フォース・ライトニング」を得意技としている。だが、ライトセーバーにおける戦闘も、エージェン・コーラーらジェダイ・マスターの手練れ3人を一瞬にして斬り捨ててしまうほどにその技量は高い。
基本的には、フォースのみを用いるか、それと併用してライトセーバーの一刀流で戦闘するが、ライトセーバーは服の左右の袖口に各1本づつ、予備分を含めた計2本を携行しており[注釈 2]、使用時には袖口から射出されるように飛び出し手中に収まる。また『クローン・ウォーズ』シーズン5では、かつての弟子ダース・モールとその弟サヴァージ・オプレスの二人と対峙した際には、予備分のライトセーバーも使っての二刀流を披露し二人同時に相手しながらも圧倒している。この戦いの際にも前述の理由からか、戦闘中にも用途が終わる度にライトセーバーの光刃を収納しながら戦っている。
この他にも、フォースで周囲の物体を操り敵へ投げつけたり、人の心を操る「マインドトリック」や予知能力など、フォースのあらゆる力を駆使することができる。これに併せて巧みな話術で、ドゥークー伯爵やアナキン・スカイウォーカーなど熟練のジェダイを説き伏せ暗黒面へと引きずり込んでいる。
ジェダイに匹敵するほどの忍耐力を持ちながら、必要とあれば一気にその凶暴性を爆発させることができ、攻撃の際には一切のためらいを持たないことも最強のシスたる所以だといえる。
『エピソード6』では、ヨーダと同じく戦闘時以外の歩行では杖を突いて歩いていたが、フォースを操る戦闘能力はまるで衰えを見せなかった。ダース・ベイダーも高い実力を保持していながらも、自身の力ではシディアスを倒すことは不可能と諦め、息子ルークの類稀な潜在能力をもって打倒を試みていた。
政治的手腕
知略謀略に極めて優れ、片や分離主義者たちの黒幕ダース・シディアス、片や元老院議長パルパティーンという一人二役を演じ、また周囲の状況と人物達を的確に利用してゆく事で、表面上においては現行法に違反することなく万雷の拍手の中、合法的に銀河帝国を作り上げた。また有能なジェダイを誘惑する際、アナキンに対して自分の弟子となることを強制せず、敢えて自らに選択させて後戻りできなくするなど、単なる策士ではなく、政治的駆け引きに長けた部分も持ち合わせていると言える。
パルパティーンが皇帝になる経緯について、スタッフはヒトラーやカエサルなど歴史上の独裁者の手腕を参考にしたという。