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ソードアート・オンライン【10】-【3】 【二章 難易度ルナティック】【後篇】
 魔物王の道B

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(´・ω・`)


少年「もうやだあああああああああああああああ!!!!
戦うのやだあああああああああああああああ!!!!
信じていた大人はサイコパスだったし、なぶり殺しにされそうだったし、ペットは全滅したし、もうやだああああああああああああ!!!!!」


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 魔物王の道 【二章 難易度ルナティック】【後篇】  作:すー  SSS  21-  2014年01月07日 
    
第二十一話 魔物王VII -黒の剣士キリトさんは、幼い少年を喰い物にするゲスを見て激怒した!
1年前、二層で《強化詐欺》の手引きをした犯人という事もあり、絶対に逃がす訳にはいかない。
ちょうど場にはアスナも来ているので最強戦力状態!
戦えば、キリト達はオレンジプレイヤーになってしまうが、そんな事は構わなかった。 
--
死と絶望を具現化したような漆黒のポンチョ。対峙するだけで気力を消耗させる威圧感。そして、底見えぬ悪意。
だらりと下げたままの右手には血色のダガーが握られ、フードにから微かに見える口許は忌々しそうに歪められている。
何に対して憤っているのか。そんなものは見て明らかだった。

「……ホント、良いタイミングで現れたな黒の剣士。何でバレたのかねぇ」
(´・ω・`)キリトさんが完全に主人公になった!

第二十一話 魔物王VIII-少年は戦場から逃げた。
キリトとアスナの方が遥かに強いので足手まといにしかならないから逃げた。
でも、 《隠蔽》と《忍び足》の達人なオレンジプレイヤーが居たから、殺し合いをやらないと逃げる事すら出来ない。
少年は人質にとられ、キリトとアスナは武装解除されて絶対絶命の大ピンチ!

でも、場にクライン達がやってきたから全員が助かった。
少年は今回の騒動でクロノスがサイコパスすぎた事、ペットを全部殺されてしまった事で心に大きなダメージを抱え込んでいる。 
--
仲良くしようと、思ったんだ、出来るって思えたんだ……なのに、殺されそうになってっ、クロノス、殺されて、ポチ達も、みんな殺されてっ!」

 視界がボヤける。自分で何を言っているのか分からなくなる。ただ、頭を撫でてくれる手は温かく、優しかった。

「せんせいっ……せんせいに、何て言えば良いんだろっ……クロノスのことで、ぜったいに自分を責めるっ! せんせい、優しすぎるからっ!」
(´・ω・`)今回の大騒動で戦力失って大変な少年だ。

 
第二十三話 魔物王\- 《はじまりの街》にある教会に気づいたら保護されていた。
 カルマ回復クエストを受けた記憶がないのに、なぜか街にいるのである。 

その理由は大勢の攻略組の人達が、カルマ回復クエストを受けまくって、ひたすら狩りをやってくれたのが理由。
コルも経験値も落とさない嫌なクエストなのに、少年のために頑張ってくれたのだ。

でも、少年の心は折れた。信じている大人に裏切られ、命の危険にさらされたから戦う気力はもうない。
かといって、このまま無様に腐るのは嫌なので、少年はヒースクリフとの面会を申し出る。
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物量作戦で少しでも《悔恨の魂》入手率を上げるため、クラインを始めとした《風林火山》の半数がわざとオレンジに身を落とし、キリトと共にカルマ回復クエストに挑む。
 残りのメンバーは黒ポンチョ達の事を情報屋にリーク。念のため《軍》に見回り強化――特に教会周辺を重点的にするように――を促し、クエスト中の彼等に必要物資を届けるなどのサポートに徹する。
 そして幸運にも作戦開始から十時間足らずで一人が《悔恨の魂》を入手した。
 後は簡単だ。その人は装備品と《悔恨の魂》以外を全て仲間に預けた状態で四十層に出てくる《強奪》持ちのモンスターにワザと攻撃され、《悔恨の魂》を奪われた後に二人羽織り状態の俺に倒させる。元々低い敵のHP。二十近いレベル差があれば、仮にも攻略組である俺の攻撃が三発もあれば事足りた

(´・ω・`)心が折れちゃって当たり前の嫌な事の連続な有様だった。
でも、使い魔を蘇生するためのアイテムさんをゲットすれば、まだ大丈夫大丈夫。





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