進撃の巨人 クロス作品【10】
巨人の世界に現れた忍達。 (NARUTO)
,.> _,.. -:、
ト,、 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: へ、;;:、;;;;/
ー‐ァ _,.
-=='、;;;;;;;;;;;;;;;;\l;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;; ‐''" ヽ/ \
/イ
r‐''" o `、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::/fニヽヽNヽ、r'`
ヽ、
レヽ ./ o i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:、‐'" | ' ├ヽ ヽヽ/‐
、!
゙i)) o !;;;;;;;;_;: ‐'" `\| `i } i,へ 、 7
{ _,..ノ;;;=-、 `` ノ _>、
f;;;;;:=‐ブ,ヘ.'j
! -─‐ l';='" l_ノ;;;;;;;;ヽ
/´`lヽ `'′ -‐'′ -── f'" /
(`>‐
__ ! ,! i ─- r'¬ ,r''ニヽヽ{iヘ
,.イ
゙,| i ;' / ∠` / /7 / l/ |
/ |. ! l. '、_-
,./ r<`ヽ / / /./ / |
,r:l l _,,| ! `ー、 '" _rヘ`ヽ 、// /
'/ .!
. 〈 ゙、 ├‐'`' | ,」 `ヽ__/" 、 //l // |
ハ ヽ,....」.
| ノ >-、_/ 、 ヽ/;;| | ,.// |
〈 ヽ、_」'"::: / !
r' / 、V;;;i rj ヽ‐/ ....:::::::|
.ト 、ノ :: l |
|! | 、レ";;;;;;ヽ、/rニl ...:::::;: - '"| |
':、 / ! |! !
i l ,L/;;;;;;;;;;;;: へ.| |;:-‐''" | |
ヽ / | i ! l i
_レ';;;;;;;;;;: ‐'" /| | | |
『ふむ、貴様の願いは[NAEUTOのゲームで築きあげた全てが
リアルだったらいいのに……]
(´・ω・`)上記の願いを叶えられてしまった人間さんが、チートすぎる忍者だらけの里と一緒に、進撃の巨人の世界にきて、巨人相手に無双するお話さんだよ。
●NARUTOの色んなキャラが揃いまくっているゲームの里。原作だと敵対していた連中でパーティ組める
巨人の世界に現れた忍達。 |
ハーメルン 作: 主 |
AA |
|
2013年09月01日 |
1話 暁 -一応、ゲームの里ごと異世界へと転移した形になるので、主人公は部下達を各地へと偵察に差し向ける事にした。
すごく暇である。--
2話 巨人と調査兵団 --忍達は巨人と遭遇し交戦状態へと陥った。
首のうなじを弱点だと知らないので始末するのに手間取ったが、調査兵団から弱点を聞いた後は楽勝である!--
4話 歓迎と戸惑いと…。
-調査兵団の皆を忍びの里へと案内した。
この世界の国とは全く基準が違うので、調査兵団の人達は驚いている。 --
5話 始まり --火影様な主人公さんは調査兵団と会って交渉したが、立体機動装置なんていらねぇ!
普通に人間の身体能力で同じ事ができるぅっー!って事で特にメリットがない。 --
同盟および、技術交換について話し合うが話は難航。
彼の言葉を簡潔にすると…
役に立たない技術はいらない。
(´・ω・`)忍者の身体そのものが既に立体機動装置みたいな性能な時点で、あんな技術はいらない有様だよ!
6話 城へ--調査兵団と一緒にナルト達は城に向かうと、民衆が調査兵団の事を税金を無駄使いするゴミだと噂していたのでナルトが激怒した。
皆のために命掛けで頑張る連中への態度じゃない!--
「なんだとこのガキ!調査兵団がどれだけ俺達の税金を無駄にしてきたか知っていて口に
してんのか!?」
「そんなの知るか!!そんなどうでもいい事よりもキースのおっちゃんに謝りやがれ!!
このハゲ親父!!」
(´・ω・`)ナルトが良い味だしてる。
|
カウンター日別表示