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聖なるかなA_D
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THE FOOL 【第五章 理想幹神編】 | 作者:PINO | SS | 2008/06/11 | |
(´・ω・`)世界の中枢で世界を管理している神様との戦いだよ。放置していたら最強最悪の勢力になっていたかもしれない感じの技術を持っている敵さんだった。明らかに創造主すら敵に回して、時間軸ごと抹消されるレベル。 (´・ω・`)ナルカナが凄くチートなせいか、最後以外はあんまり危なくなかったかな。 39話 --神様たちを倒す方法を教えてくれる人物の世界へといったら、そこは写しの世界だった。主人公達が生まれ育った世界とそっくりなのである-- 40話 --ナルカナ様の試練で、主人公だけは違う試練内容だった、普通に宗教の布教だったのである-- 『ワイの相棒。アレだけの綺麗どころと一緒に行動を共にしとるのに…… 興味が無いばかりか、世刻とか暁はんの好感度ばかりあげとりまんねん。 これ、どー思います? 相棒とは心が繋がっとるねんから、 彼等を性的な意味で好きや無いっちゅーのは解りまんねんけど……傍から見たらガチホモやねん。 友情なんてモンはな。中学生までや。それより上にあがったら恋愛やろ。 それが正しい思春期の在り方やろ? なのにもーこの男は……』 (´・ω・`)今の所、ロリ娘のユーフォリアしかフラグたってない気がするだけにやばい主人公だと思った。 41話 --ナルカナ・・・・永遠神剣・第一位『叢雲』の化身が加入した。なんと、理想幹神を倒す策というのは、ナルカナが全部力技でねじふせてあげるという意味だったのだ。エターナルすら部下にしている教祖さんが入った事で戦力が激増する。-- 42話 --ユーフォリアと主人公コンビで、理想幹神との戦いが始まった。だが、理想幹神が周囲のマナを消費しまくって攻撃してきたせいで主人公は危うい状況になる。-- そして、その光景を見ていたユーフォリアが、 浩二も自分の仲間だと言わんばかりに、空を飛びながら小さく笑うのだった。 (´・ω・`)最終決戦に近いものもユーフォリアとだし、主人公はロリ娘の結ばれそうで和んだ。 43話 --主人公が、理想幹神を倒し、戦いは優勢になっていた。主人公はマナを使いすぎて死にかけ状態だったので最終決戦には参戦できないが、ナルカナの試練のおかげで皆が強くなっている-- 44話 --理想幹神は絶対絶命だった。ユーフォリアにも苦戦していたのに、味方の戦力はほとんどなく、ナルカナまで参戦しているので絶望的だった。でも、最後の最後で外道戦法をとってきたので、また最終決戦が始まってしまうが、ナルカナが永遠神剣としての力を発揮してくれたので主人公側の勝利だった-- 「貴様は生まれ変わり、我が僕となるのだからな……」 「―――何っ!?」 「彼奴めを核とし、集え! ナル化マナよ!」 (´・ω・`)一緒に長年、謀略してきた仲間すら犠牲にするって悪党らしいね。でも、寂しい気がする。 45話 --北天神エトル・ガバナは、最後の最後で逆転勝利する方法があったが、エヴォリアによってトドメを刺されたのでログ領域ごと皆を殺そうと自爆した。-- 『なぁ、相棒……いくらなんでも、何となくは無いやろ。なんとなくは』 「仕方ねーだろ。それしか理由が無いんだから」 『……嘘でもいいから、キミの事が好きだからぐらい言わんかい!』 「あーもー! うるせーなオマエは!」 (´・ω・`)エヴォリアが恩返ししてくれたのに、フラグを全く立てない主人公がやばかった。 (´・ω・`)エヴォリアがツンデレっぽい感じで和む。 |
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