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RAVE@_B
  ダークブリングマスターの憂鬱B




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(´・ω・`)主人公が頑張ってBGを二章で潰しちゃったせいで、残りのシンクレア持ちまで争奪戦をやり、主人公の圧倒的な優位が将来的に覆されそうな三章。

明らかに50年前の時に飛ばされたジークっぽい化物覆面老人までいる時点で、主人公を何とか出来そうになりつつあるお話さん。

(´・ω・`)確か原作の方だと、過去を変えてはいけない掟のせいで、過去に行ったジークは誰とも触れ合わず、何にも食べずに、52年前に死亡しちゃったから、原作だと墓の所にジークの骸骨があるっぽい。

そっちの方はこのスレで有名だった事を覚えてる。」

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ダークブリングマスターの憂鬱  【三章 シンフォニア編】【完結】   作者:闘牙王  SSS   54-63話 2013/04/01  

 
●アナスタシアをゲットしているから、時間逆行の力で傷を治せて余計にチートになってる。でも、残りの王達もそれを危惧して、シンクレア争奪のために戦争やっているせいで、原作の展開そっちのけで潰し合っていて洒落にならない。
●原作にも登場しなかった最後のシンクレアは、全てのシンクレアをゲットするに等しいチート設定になってる。




第五十四話 「悪夢」 前編 --主人公は困っていた。BGを潰してしまったのでハルの成長の機会を奪う事になっている上に、残りの組織も潰してシンクレア回収なんて事になったら、止める奴がいなくなってしまう。--
『バルドルは私達とは異なり主を持たないシンクレアです。ですがもっとも手に入れることが困難なシンクレアでもあります』
「手に入れることが困難? どういう意味だ?」
『バルドルを手に入れるということはすなわち全てのシンクレアを手に入れることと同義だからです。そのため今は魔界、四天魔王のアスラが持っています』
「ア、アスラか……でも何が困難なんだ? 俺、もうジェロに認められてんだから献上してくれるだけなんじゃねえのか……?」

(´・ω・`)バルドルが凄くチートな設定すぎるシンクレアと理解した!

第五十五話 「悪夢」 中編--リアルモーメントによる幻の完全実体化で、マザーの美女っぷりを堪能していた頃、世界は大きく動いていた。主人公が二つのシンクレアを集中に納めているので・・・・残りの二人の王が激突し、オウガVSパンプキンドリュー戦が開始され、主人公に対抗するためにシンクレアの争奪戦が始まっていたのだ!  --

 第五十六話 「悪夢」 後編 --ドリューは、オウガからシンクレアを奪うために要塞に乗り込んだ。だが、そこは金術師《ゴールドクレイマー》のオウガのテリトリーっ!
地の利が完全にオウガになるので、ドリューは苦戦を強いられ・・・・シンクレアの力で重力操作、禁呪扱いされている魔法を駆使し、ドリューもオウガもお互いに超全力ラストバトルっ!
勝利した者は、ブラックホールも作れる重力操作と、攻撃ほぼ無効化の特異点になれるっ!---


第五十七話 「下準備」 --主人公は、ハルとエリー達に敵だと認識してもらわないといけなかった。共闘した事もあるので味方だと思われると大変なのである。しかも、全てを破壊ヒャッハーするエンドレスの目覚めも近いのだ。
シンクレアを消せるレイヴマスターを成長させないと、本当に世界が滅亡してしまう。--

第五十八話 「再会」--ハルは、いつか主人公と闘わないといけないのかと悩んでいた。シンクレアに操られている様子はなく、子供の頃から負けっぱなしだったために引け目を感じている。そしてレイヴとシンクレアの位置がわかる地図で・・・・主人公がすぐに近くにいると理解し、二人は再会してしまったのだ!--

 第五十九話 「誤算」--主人公はハル達の前で悪役の演技をやり、シンクレアとレイヴマスターとの宿命の因縁っぽいものがある事を演出した。だが、普通に演技だとばれたので、無理やりエリーのキスを奪い、戦闘が勃発するように挑発しまくるっ! ー---
(´・ω・`)演技だとばれても、失礼な事をたくさんやりまくれば、戦闘が発生するっていう良いお話さんでしたのぜ。

第六十話 「理由」  ---主人公は大ピンチだった。自ら戦闘が勃発するようにエリーにキスしたせいで・・・・石コロ達が喧嘩し、行動不能になる!目の前にレイヴマスターがいる状態で行動不能っ!
ハル達が闘う気がなかったら、戦闘態勢整う前に戦闘やっている所だった
!--
『いい加減にしなさいマザー! これ以上はアキ様のお身体に障ります!』
『ええい、うるさい! 貴様は黙っていろアナスタシス! これは我とアキの問題なのだ!』
『て、てめえ……いい加減この頭痛をどうにかしろ! このままじゃあまともに動けねえじゃねえか!? 俺を殺す気か!?』
(´・ω・`)ふぅ、今日も石コロさんハーレムでしたのぜ。


第六十一話 「混迷」 --ルシアはハルを鉄の剣でフルボッコにした!シンクレアすら使わず、超手加減っ!
でも、純粋に剣技で圧倒しているので、簡単にハルを倒し、ハルを否定して精神をギタンギタンのボコボコにした!--


六十二話 「未知」 --ルシアの目的は、ハルに圧倒的な剣技を見せる事で、ハルの驚異的な成長を促す事である。だが、現場に主人公の祖父で、世界最強の魔導士シャクマがやってきたのが問題だった。
魔導精霊力《エーテリオン》を持つエリーを殺しにやって来ていたのだ!
しかも、シャクマの隕石落としすら防ぐ謎の人物まで現れて、主人公以上の実力者だったのであるっ!
 --
『超魔導』

それがシャクマが持つ称号。ジークやハジャが持つ大魔道を超える魔導師として最強の証であり剣聖と対を為すもの。その魔力はハジャすら超え、魔法は天変地異を起こすほど。DBを持つ必要すらない強さ。原作では魔導精霊力《エーテリオン》の完全制御が可能なエリーとハルの二人がかりで倒した相手。間違いなくキングを大きく超えた、下手をすれば四天魔王に匹敵しかねない怪物。
(´・ω・`)こんなラスボス級の攻撃を簡単に消している時点で、謎の人物は誰なんだっ・・・!

第六十三話 「誓い」 --ジンの塔で、主人公は超魔導シャクマと二人っきりの対面をし、将来的に戦力として役に立ってくれる約束を交わしてもらってラッキーだった。
そして・・・・謎の覆面の男は明らかにジークっ!50年前の時に飛ばされ、リーシャ・バレンタインの事を知っている老人なジークだった!最強の魔導師シャクマすら、何とか出来そうなくらいに強くなってるっ!

ハル達は、主人公を絶対に止めて見せるとお互いに誓い、シンフォニアでの幕が閉じる。--

(´・ω・`)ジークだった。

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