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　　　 |　 !　　 l/　　 ＼／　_｣_　 ヽ ヽ-j　＿ 　 / ／　これが最強の巨乳！（ドーン！
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（´・ω・｀）今回は二回もおっぱいを堪能して、犯罪者すぎる【15歩目 ヨスガシティ】【短編】だよ
（´・ω・｀）そろそろ警察に逮捕される！（ドーン

　計 画 通 り ！ ！
　僕は既に、メリッサさんのおっぱいを鷲掴みしている！！ なんかこう、モフモフしてるぜ！！ シンオウ一の巨乳なんじゃないか！？
　ぶつかった勢いを利用して、メリッサさんを僕の上に倒れるように回り込む。もっと言えば、半ば抱きかかえる感じで。
　背中に鈍い衝撃が走る。だけど、何よりも意識していたのは僕の両手の感覚だった。地面に衝突したと同時に、僕の両手には波打つ脂肪の感覚が有りのままに伝わったからだ。
　どうしてそんな感触が伝わっているかって？ どさくさに紛れて、僕の手をドレスの中に入れてるのさ！
　さあ、メリッサさんが退かなきゃ僕の手は胸を離せない！ つまり、それまで胸を揉み放題だ！！

「ん？ 妙に、柔らかいような……？」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

　そう、今の僕は何を揉んでいるのか分からない設定だ！ だって、こんなに暗いし！

「ショ、ショウメイサーン！！ デンキをつけてくださーい！！」

（´・ω・｀）事故った振りをすれば、おっぱいを揉んでも許されるんだよぉー！

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とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです　【15歩目 ヨスガシティ】【短編】	作：フロンサワー	Ｓ	【短編】	2014年06月03日
簡易ストーリー解説（ゆっくり）　 ヨスガシティに来たよ！ 今度はジムリーダーのメリッサさんのおっぱいを攻略するよ！ ゴーストタイプを専門とする強敵だね！ 主人公「な、なんて暗いジム！ 未だに敵トレーナーすら発見できないよ！」 メリッサ「オマチしてました、チャレンジャー…… オマチしてました、チャレンジャー…… フクシュウはバッチリでーす！」 主人公「よし！今はおっぱいを揉むチャンスだ！ 事故った振りをして、揉みまくる！ ずっと俺のターン！ おお！巨乳・・・ボコボコに殴られてゆんやっー！ 馬乗りに乗られているから、一方的にボコボコにされてしまうううう！！！」 メリッサ「変態を制裁したよ！ ジム戦開始！」 主人公「俺の勝利！ もう一回おっぱいを堪能するよ！ こけた振りをして、巨乳に突撃！ ヘブン状態・・・・ロケット団のように吹き飛ばされて、空のお星様にされてゆんやっー！」 主人公は、天井を突き破って、空の彼方まで吹き飛んだそうな。 今回は二回もおっぱいを堪能したのぜ！」

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