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（´・ω・｀）今度は人命救助と称して、合法的におっぱい攻略だったのぜ！な　【 14歩目 キッサキシティ】
（´・ω・｀）冷えている娘を温めるために、頑張っただけなんです。

「さあ！ 服を脱がせましょうね！！」

　スズナちゃんの制服を脱がせる。うっひょいひょい！ 雪のように白い肌と、下着！！ しかも巨乳！！ これだけでご飯3杯はいけます！！
　まあ、流石に下着までは脱がせてないけど。越えちゃいけない一線は理解してるつもりだ。
　さて、僕も脱ぐか。全裸で…… いや、パンツ一丁にとどめとこう。準備もできたし、温めるか！ あれだよね、心臓に近い方がいいよね！

「アタタメテアゲルヨー、スズナチャン」
「……んっ」ﾎﾟﾆｮﾝ

　スズナちゃんに優しく抱きついた。柔っこいおっぱいの感触が僕の胸に伝わる。 やっぱり、下着だと何かが違う！！ 背徳感がハンパじゃねえぜ！！
　あれだね、おっぱいの形が変わるのを見れるのは至福だね。形を保ちつつ、若干押されているのが堪らない！！
　ホーカマで温めた方が効率がいいんじゃないかって？ あと10分！ あと10分したら、ホーカマと交代するから！！

（´・ω・｀）人命救助だから、犯罪じゃないのぜ！

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とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです　【 14歩目 キッサキシティ】　【短編】	作：フロンサワー	Ｓ	【短編】	2014/5/17
簡易ストーリー解説（ゆっくり）　2014/5/30 シンオウ地方最北端の街、キッサキシティにやってきたよ！ 寒くて大変ね！ 主人公「寒い場所だから、女の子が全員厚着でゆっくりしてないよ！ もうやだ！さっさとジム攻略して次の街にいく！ スズナちゃんのおっぱいを攻略しに来たけど、露出が少なくて最悪だよ！」 スズナちゃん「前のお話さんで、友達を救ってくれた事を感謝するよ！ ジムリーダーの仕事があるから、中々行けなくて大変だったよ！ ポケモンバトル開始！」 主人公「全力で炎攻撃イイイイイイ！！！！ 攻撃は最大の防御おおおお！！！！ フィールドを丸ごと焼き払うよおおおおお！！！」 スズナちゃん「あ、圧倒的な大火力の前に、小技が無意味だと知らされてゆんやっー！」 主人公「よし！ あとはスズナちゃんのおっぱいを揉むだけ・・・どぼじで何処かにいってしまうのおおおっ？！！！ ゆっくりせずに追跡して、おっぱいを揉むよおおお！！！！ な、なんか神殿っぽい場所で、スズナちゃんが倒れてるよ！ 強いポケモンに返り討ちにあったんだよ！ これは助けて・・・近くの小屋に避難するしかないねぇー！ 冷えているスズナちゃんを温めるために、服を脱がして合体するよぉー！」 今日も合法的におっぱいを堪能できたそうな。 人命救助活動は犯罪じゃないのぜ！

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