__
,. : :´ ̄: : : : :  ̄`:
: .、
/: ィ エ 7 Z Z >ィ――-\
/: :/>:十¬f‐:
:-:、∨/////:ヘ
/: / : : : :| .| : : : : : ∨///: : :ハ
j :
j :|: : : :|, |、 : : : :|: : :ー':ヘ: : : ハ
.| : l :j:― ´| .|_`ー- |
: |: : : |: : : : |
.| : l: レ〜'´_, 、_`ーヽ_|: : : ト、: : ::|
.| : l :=千ひl l 丁.こオ=: : | ): : :|
.| : l : i 廴ノ j 廴__ノj: :
: ::レ: : : i|
.| : l : ヘ ノ: : : : | : : : |j
lj:
: : : :ヽ. , - 、 /: : : : :ノ: : : :j !
!l: : : : : : :>`⌒´ イ彳: :
:/: : : : /
ヽ:i: i: : ii: :i: :`:i ´ | フ`!j: : i /
)j : j:|: :!:ノノ //イi-‐ヘ!
´ ̄ ̄/イ|_ /// ト、
/|
| |┼]// /;;;ハ
/;;;;;|| | | >< i⌒ヽ_,/;;;;;;;;;;;ハ
/;;;;;;;|| | ,ィイ7]ヽ_ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
./;;;;;;;;;;||,イ!i |
ヽX/×;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
/;;;;;;;;;;/ハ
ゝ-ハ]十;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
/,ィェ/ x >
j〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
.// 三ヽ x
/;;;;;\ ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ,.'
【皿場工舎 原作で、防御しか出来ないのに、どう主人公に対処するのか悩んで、何も出来ずに倒された少女 】
どうしよもないんですけど転生記
(TS) (刀語) |
作:運命に勝った! |
AAA |
|
|
(´・ω・`)神様転生で、刀語の誠刀・銓、人類最強の身体能力、超絶なほどにマイナーすぎる皿場工舎の美少女ボディでワンピースの世界に飛ばされるお話だよ。
防御にしか使えないチート刀を、攻撃にも転用できるように屁理屈こねている所が西尾維新作品キャラっぽい。
●誠刀・銓は、ひたすら防御にしか使えない刀。攻撃に使えないので原作だと投げて武装放棄して敗北している。
●↑のこの刀を使っていたマイナーキャラが主人公。
第四話 とりあえずこの村が好きになりました
--お世話になっている村に山賊がやってきた。主人公は敗北したらエロゲーのヒロインになる事を承知で決闘を受ける!--
第五話 とりあえず本領発揮!
--防御にしか使えない刀なので、山賊の攻撃を全回避して、相手が諦めるまで避けまくった。そのせいで山賊達が集団で村にやってくる! --
第六話 とりあえず絶望しました --村人が皆殺しにされそうになっていても、防御にしか使えないので、主人公は何も出来なかった・--
第七話 とりあえずお別れです! --逆転の発想で刀を攻撃にも転用する事ができた。相手の攻撃を防御するために、相手を殺してしまう事こそが最大の防御だと気がつき、殺そうとしてくる相手を先手を打って防御して殺すっ!、--
「分かってないようなので説明してさしあげます。つまりですね?私はただ自分が攻撃を受けないようにしているだけなんです。撃たれそうになったらその手を斬り落として回避すればいいし、もしくはその人の命を絶って止めればいいんと考えたんです。だから私は自分から攻撃してません。普通に避ければいい事を、わざわざ危険な方法で防御することで相手に抗うことを可能にする、≪誠刀防衛・反≫とでも名付けましょうか。あそこまで追いつめられなきゃ思いつかなかっただろうし、行動にも移せなかったでしょう。その点ではあなたには感謝しています…」
(´・ω・`)これは珍しいマイナーキャラ。
第八話 とりあえず初見 --村人が全滅したので、主人公は旅立った!--
第九話 とりあえず仲良く?なりました
--主人公はゾロを打ち負かし、ゾロが死んだ少女剣士との約束を守って、世界最強の剣豪を目指す夢を聞かされて、師匠になってあげたのだった。--
(´・ω・`)ワンピースの世界って、悪魔の実でチートになった人達がたくさんいる世界だけに、神様チートも別にいいんじゃないかなーって思えてきた。
第十二話 とりあえず守るべき者とは?
--主人公は、自分よりも遥かに上な道場破りに殺されそうになっていた。致命傷の一撃を負い、武装色使ってくる強敵を倒すため、ゾロを守るために覚醒する! --
(黄花はなんのために持ってる刀だ?守るべき者を守る為に持った刀だろう?じゃあなぜ斬れない。相手はその守るべき者に害を加えた存在だぞ?斬るべき相手だろうに。じゃあなにが足りない。私の志か?それならば今すぐに斬り伏せてみせよう。見ろ!私の志を。いや、俺の志を!)
(´・ω・`)序盤から、武装色使う奴が出てくるとか、とても最弱の海じゃない難易度な有様なのぜ。
第十三話 とりあえず私はやりきったんだ
--覇気使いの戦いで、主人公はどんどん追い詰められたが、刀の頑丈さで最後に勝利を収めた。でも、激戦やりすぎて疲労し、敵がいるのに気絶するぅっー! --
「家鳴将軍家御側人十一人衆が一人。皿場工舎、推して参る…」
「本気の本気だ容赦はしねえ!」
(´・ω・`)所属したこともない組織の事を言ってるから、なんか和んだ。
|