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（´・ω・｀）ネギまの世界に、それぞれ他の作品の能力を貰って生きて転生者達と、超チートアンチ転生者のお話さんだよ。
原作開始前は、それぞれのキャラ紹介とか、人生とかそんな内容を書いたお話さん。
下手に能力を貰ったせいで、30代の魔法少女とか誕生しちゃって、人生が大変な有様だよ。
（´・ω・｀）最終的に、全転生者がアンチ転生者と激闘ヒャッハーやるような感じの作品さんだと思ってる。
●天津神零児（浩次） アンチ系のテンプレ転生者。エヴァは俺の嫁。このかも俺の嫁。嫁にならないなら全員虐殺だぁっー！
●天津神一人（浩市） 前世と今世も同じ弟だった零児と出会うために苦労している人。心の強さを神様に求めた。30代か40代くらい？
●ラーメン屋さん 何でも答えを知ってしまう能力を持っていたけど、違う道を自身で切り開いた人 30代から40代くらい？
●生まれてすぐに死亡っ！直視の魔眼。
●内田イタチ 万華鏡写綸眼のせいで強制ニート生活っ！でも、眼を包帯で防いで、エヴァと仲が良い。
●田中ギルガメッシュ Fateの王の宝物庫を貰ったけど、格が違いすぎて使用不能で諦め、魔法使いの修行をやりまくることになった。
●範馬先生 地上最強の生物。パルメが範馬の外見を想像しながら読んだら、まじで名前が範馬だった。
●星野うさぎ 30代なのにセーラームーンに変身して戦っている魔法先生。外見がやばい。若い子が着る服に変身して戦わないといけない。でも、辛い目にたくさんあっているせいか、一番成長した大人な気がする。
考察その1～世界最強クラスの魔力～--世界最強クラスの魔力があったら、普通に誘拐されて悪の組織の動力源だよ！--
考察その2～王の財宝～ --英霊クラスじゃないと扱えない宝具は主人公には扱えず、触るだけで気絶してしまう。主人公は少ない魔力で一生懸命修行しないといけなくなった--
（´・ω・｀）本人が努力して良い感じの和むお話さんだった。
考察その3～直死の魔眼～ --点を触るだけで人間が即死するので、赤子の時点で転生者の人生が終了した--
考察その4～優秀な魔法使いとしての才能～ --変身する魔法少女の力を使い続けたまま、30代になってしまったのでババァ。若い女の子が着る服を30代が着て、今日も警備の仕事である--
考察その6～万華鏡写輪眼～ --普通に他人と目を合せてイメージしただけで殺害してしまった。転生者は絶望して引き篭もって自殺する--
考察その7～地上最強の生物～ --身体が最強なので最初は制御できず、触れたものを破壊してしまう厄介なボディだった。でも、母親が超良い人だったので、本人は努力して制御に成功する--
考察その9～主人公の標準装備～ （´・ω・｀）転生者同士が絡み合って新しい道を見つけた感じで、良いお話さんになってきた。
考察その10～凡人の器～ --ギルガメッシュの財宝の使用を諦めた転生者は、超に惚れていた。彼女のために放棄した修行を再開するほどに彼女を愛している。--
（´・ω・｀）なんという悲劇的な愛の対象。未来に帰っちゃう人物だね。
考察その11～本能と理性～ --地上最強の生物として生まれた転生者は、強靭な身体を持つ女性が大好きだった。つまり、原作ヒロイン達が目の前にいるだけで欲情して大変でエロゲーの主人公なのである--
（´・ω・｀）なんというエロゲーすぎる性欲。間違いなく、全身白濁になるレベル。
考察その13～理不尽と支える人～ --ネギ先生の経歴をよくするために、マホラ学園で先生になってもらうことになった。カムチャッカ学園は自然豊かなのだが、左遷先の学校として超有名なので問題なのである--
「そこで諸君らに提案したい。彼をこの学園で受け入れるか否かを。ちなみに受け入れられなかった場合は北海道のカムチャッカ学園で先生をして貰うことになっとる」
（´・ω・｀）おお、GTOで使われていた左遷先の学校だ。なんて懐かしい。
考察その16～会合と暴露～ --田中ギルガメッシュは、超の英雄になるためにチートテンプレオリ主な転生者を排除したかった。そのため、他の転生者を探そうとしている。--
（´・ω・｀）３人が先生やっていて、１人は生徒、１人はニート、１人はラーメン屋、１人は死亡済み、１人は誘拐されてわからない。っていう状況で本編が開始するんだね。
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