魔法先生ネギマ クロス作品【15】-【5】 ) 『第五章 ニアはシモンの嫁】
ミックス・アップD(天元突破グレンラガン)
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(´・ω・`)シモンがとうとうニアを嫁として選び、プロポーズするために頑張ったりする 『第五章 ニアはシモンの嫁】 だよ。
完全なる世界の皆も今までの騒動で仲間になったし、将来の家族を養うための就職先の確保も出来ているし、リアった。
「えっとですね、そもそもプロポーズとは成功すればいいというわけではありませんよ? なんというか、自分以外の人を心だけでなく経済的にも養っていくわけですから、まだ学生であるあなたの身としては色々とあるわけで・・・」
「俺、よくバイトしている親方から一生ここで働かないかって誘われてるんだ!」
「あ〜、ほら、ニアさんもまだ学生。彼女の学力なら大学進学も狙えるわけですし・・・」
「分かってるよ。だから俺、いっぱい稼がないと!」
(´・ω・`)フェイトの周りの方は女性だらけでハーレム状態。
男子だらけの学校に女性が大量に入学しても、シモン、カミナ、フェイトが独占している有様だよ。
ミックス・アップ(天元突破グレンラガン) 『第五章 ニアはシモンの嫁】 |
Arcadia 作者:ぶらざー |
33-38話 |
Z |
2013/08/27 |
●超が退学届を出して、そのまま受理されちゃったから、ダイグレン学園の一員になってツッコミ&ボケキャラとして大活躍する話。将来の夢jは完全なる世界の皆で世界征服。
●デュナミスが普通に学園の教師で超モテモテ。造物主が完全に忘れ去られてしまっているせいで、一番可哀そう。
●シモンが超モテモテ。同じ部屋に7人も住んでる。モテっぷり。リア充。
●シモンがニアと結婚するための告白しようとする死亡フラグ・・・げふんげふん。原作同様に死亡フラグ。
第33話 デュナミスのいうことを聞きなさい --デュナミスがダイグレン学園の教師として赴任し、フェイトガールズまで転校してきた。堀田博士の発明品のおかげで幻想の存在である彼女達はずっとフェイトと一緒にいられてヘブン状態。そんな状況にフェイトと超はツッコミを入れるのが疲れて諦めた。--
「・・・学園祭の打ち上げとシモンさんの初謹慎処分の飲み会で飲み過ぎて・・・その間に世界樹の発光が終わってしまい、帰れなくなってしまたよ・・・」
(´・ω・`)あの時期しか帰れない仕様なだけに笑った。超まで同じクラスになったおかげでツッコミ役が増える増える。
(´・ω・`)その分、ボケキャラが大量に増えた。
第34話 焔ファイヤー --久しぶりに第二回闇鍋パーティっ!ニアの食材がたくさん入っている恐ろしい闇鍋が始まろうとしていたっ!そんな中、ネギに新しい課題がでる。クラスの生徒達の進路希望を調査して提出しないといけない。
完全なる世界とか、そういうやばい連中だらけのクラスなので学園側は頭を悩ませていた。--
第35話 お前ら全員何になりたいか分からん --監視役によって、生徒達の進路希望は否定されたが、ネギがそれを更に否定し、生徒達に決して諦めない覚悟があるなら、その道を進めと先生らしく後押しする。生徒達は成功するまで気合で何とかしようと思っていた。-
超鈴音
進路:世界征服
フェイト
進路:世界を救う
ニア及び黒ニア
進路:主婦及びテッペリン財団を乗っ取る
(´・ω・`)これは提出したら大変な進路希望調査票。今回はネギ先生が凄く先生やってた。
第36話 テロリストも生まれ変わるんです--シモンは、誰を選ぶかを迫られた。その結果、ニアを選んだ事でセクストゥムが暴走し、自爆しようとして大騒動に発展する!あと、造物主は完全に存在そのものを忘れられてしまっているので、魔法世界は平和だった。--
「何なんですか、コレは! 敵の情報工作ですか? デュナミスがモッテモテ? 残党たちが可愛い? アーウェルンクスとナギの息子の仲は良好? 私もこのまましばらく麻帆良のダイグレン学園に留学して彼らの様子を見ますので、しばらく帝国との外交は他の者によろしく? 今度婿を紹介します? どいつもこいつも何をやっているのですか!?」
(´・ω・`)恐ろしいほどに楽しいお話さんだった。ヒロインを一人で絞った事で大騒動になるとか、なんという地雷。
(´・ω・`)ハーレム以外に平穏に終わる道がない。決して諦めず気合で全部何とかするって、よく考えるとストーカーと、ヤーンデレになっちゃう。
第37話 謎のシスターに殴られた
--シモンは謎のシスター達に説教された事で覚悟を決めた。ニアと夫婦になるプロポーズをする事で、最も愛している女はお前だけだと伝えるために頑張る!--
第38話 俺この冒険が終わったら結婚するんだー --シモンはニアに告白するためにヒロイン達に相談しまくった。シスターに学生結婚を止められるが、気合の入ったシモンの前では無意味である。既に永久就職してもいい職場とか見つけており、結婚生活ができるように頑張っている。そんな中、アークグレンが盗まれた。--
「えっとですね、そもそもプロポーズとは成功すればいいというわけではありませんよ? なんというか、自分以外の人を心だけでなく経済的にも養っていくわけですから、まだ学生であるあなたの身としては色々とあるわけで・・・」
「俺、よくバイトしている親方から一生ここで働かないかって誘われてるんだ!」
「あ〜、ほら、ニアさんもまだ学生。彼女の学力なら大学進学も狙えるわけですし・・・」
「分かってるよ。だから俺、いっぱい稼がないと!」
(´・ω・`)なんて格好いい男なんだ。俺が頑張って養ってやるぅっー!っていう気合がある。
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