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魔法先生ネギマ クロス作品N_C
ミックス・アップC(天元突破グレンラガン)
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ミックス・アップ(天元突破グレンラガン) 『第四章 大暴走グレンラガン編』『完結』 | Arcadia 作者:ぶらざー | Z | 27-32話 | 2012/03/16 |
(´・ω・`)アンチスパイラルな親父さん、堀田博士に洗脳されたシモンが、グレンラガンに乗って学園祭中のマホラ学園を消滅させようとしてくるお話さんだよ。 20年前から続く因縁の対決、カミナの兄貴が熱・・・・・よりも本能丸出しのデュナミスの方が遥かに熱い戦いだった。 いつの間にか学園を守った英雄になって、人間の心まで知ってしまった有様だよ!女を二回連続取られたと勘違いして、20年間復讐だけを考えて戦った結果がハッピーエンだった。 (´・ω・`)個人的には、色々とツッコミようがありすぎる展開になっているだけに、超、タカミチ、フェイト達が超展開すぎる状況にツッコミを入れている所が和むお話さん。 ●グレンラガンがある上に、シモンが敵で螺旋エネルギー使ってくる無理ゲーな話。カミナの兄貴達は酒飲んで眠って参加できない。ヒャッハー! ●三章のデュナミスまで参戦。嫉妬心に狂いまくり、シモンを本気で殺そうとしてきて、完全なる世界の総戦力に等しい戦力を参戦させちゃった。 ●圧倒的すぎるグレンラガンをとめるために、完全なる世界まで協力して戦う熱血ストーリー。タカミチは何のために戦っていたんだろう。 ●今までの話で、シモンが壮大に勘違いされるための要素が揃いすぎている。完全なる世界の大幹部フェイト、魔族のザジ、戸籍すら偽造した超、父親が魔法世界を完全消滅させようとした堀田博士な上に、二章三章で過去に戻るための道具を大量配布済みだったので、完全にシモンが黒幕だと学園側から判断されているっー!退学が確定っー! ●ヒャッハー!シモンが本当にラスボスだぁっー!螺旋エネルギーそのままに敵キャラだぁっー!これも全部父親が悪いっー! ●造物主が世界樹の下に封印されているから、滅茶苦茶フルキャスト。 第27話 バカは伝染する。そしてフェイトは手遅れだ! --超とフェイトは対立した。お互いに目的が違うために戦闘になってしまう!超の時間跳躍の前にフェイトは苦戦したが・・・・女装して超を混乱させる事で一撃で超をヒャッハーし、そのまま駆けつけたネギ達との戦いが始まるのだった-- 「君が絶対回避なら、僕は絶対防御。君が時を味方につけるなら、僕は星の大地全てを味方につける」 (´・ω・`)こんな格好いいことを言いながら、やっているのが女装な有様だよ! 第28話 あなたを、犯人です--フェイト達は壮大に勘違いされていた。超を倒した事から始まり、シモンと関係などで誤解が広がり、その状況でタカミチまで来てしまった事で全ての偶然を必然だと決め付けられ、その挙句、シモンが堀田博士に洗脳されて不良になって宣戦布告をやってしまったので、全員と敵対することが確定してしまったぁっー!-- (まて・・・これは何だかマズイ展開じゃないか? 何だか激しく誤解されているような気がする。まるで今まで仲の良かった人物が、実は潜入してきた敵のスパイだったとバラされて、それまで仲の良かった友たちが信じたくないと叫んでいるような展開に見える・・・・) (´・ω・`)火に油を注ぐどころか、爆弾を大量に突っ込んだような火種の作り方だった。 第29話 真の敵は・・・ --堀田博士は全く改心してなかった!同じ時代に生きる者として闘わないと納得してくれないっ!今度はシモンなしでラスボス戦という無理ゲーな上に、学園側が敵として勘違いしているっ!その上、ドリル研究部は倒すべき標的をバラバラに議論していたので絶望的っ!カミナの兄貴達は酒飲んで眠っているから参戦できないっ!超のロボット達はクラッキングされて操作を奪われて敵戦力ぅっー!-- 「なんだそのくだらない理由は! 要するにアレか? 変人親父に洗脳された息子と、お前の妹に対する嫉妬と、学園生活に対する鬱憤・・・全部、ダイグレン学園の問題じゃねえか! 魔法をバラすとか歴史の改ざんとか壮大なSFファンタジーはどうなった!?」 (´・ω・`)動機はくだらなくても、今まで以上に難易度が高い無理ゲー。 (´・ω・`)フェイト、超、ニアと、ネギまキャラ達しか戦力がない有様だよ。 第30話 麻帆良に降りたダークヒーローと五人の天使 --シモンのグレンラガンが一般人を大量虐殺しそうなくらいに暴れたっ!マホラ学園の教師陣はこれに徹底抗戦し、超達も参戦した!そんな中、シモンはドリルでセクストゥムに大量の螺旋エネルギーを注入っ!その時の喘ぎ声が学園に盛大に流れ、不純異性交遊だと学園長から認定されて、退学が確実になった!-- 「なんだそれは!? わかってるぞ! どうせシモンの持ってるドリルで核に直接エネルギーを注入しただけだろう! わかってるぞ! わかってるんだ! だから、そんな無表情のくせに勝ち誇った顔をするな!」 (´・ω・`)声だけを聞くと、濃厚な恋人の夜の生活の営みにしか見えな・・・げふんげふん。 (´・ω・`)デュナミスまで参戦とか熱い。 第31話 デュナミスが心を知った日--シモンは完全なる世界のデュナミスに殺されそうになっていた。徹底的に20年くらいシモン対策をやっていたので、クロスカウンターもギガドリルも通用しないのだっ!デュナミスが本当の事を知らないが故の圧倒的な殺意っ!学園の皆の応援を受けて、デュナミスはシモンというモテモテハーレム野郎の乗った全機合体・ダイグレンオーを撃破して、勝利してしまったぁっー!タカミチはこの結末に涙をする。師匠が完全なる世界のせいで犠牲になっただけに皆から応援されている変態に涙を流した。。-- 「だが、それでも良かった! 100万歩譲ってもそれはまだ許せた! 本当は許せんが、それは置いておこう! だがとにかくだ、綾波フェイが手に入らなくなった私は、マスターに造物主に懇願した! お嫁さんが・・・ではなく、新たな同志が欲しいと! しかし・・・しかしだ・・・あそこに居るセクストゥム! 貴様は綾波フェイという恋人が居ながら、セクストゥムを寝取った!!!! そう、貴様は私から全てを奪った男だ!!!! (´・ω・`)なんて熱い変態な叫びと戦いなんだろう。ちゃんとタカミチや、真相を知っている人間側のツッコミによるコメディ成分もあっていい激闘だった。 第32話 ヒロインたち最大のライバルは主人公の兄!? --洗脳されたシモンはカミナと倒そうとしていた。一番頭が上がらない人であり、いつも騒動に巻き込む人物っ!カミナは本気でシモンの攻撃を受け止めてバトルをするっ!兄弟喧嘩は二人だけに許された特権だっ! カミナはやさぐれたシモンのドリルすらも血だらけになりながら受け止め、兄貴という行事を守るためにバトルをやせ我慢して気合だけで優位に進めるっ!-- 「この肩書きがあるかぎり、俺は絶対に負けられねー! ガキの頃から俺はずっとお前の背中を見てきた! お前に何度だって助けられた! だからこそ、俺はお前に笑われねえ男であること。お前のアニキであり続けること。それが俺の誇りだ!」 (´・ω・`)熱い。気合だけでは何にも出来ないって解説してくれる傭兵さんがいる状況で兄貴が熱い。 (´・ω・`)よく考えたら真っ正直から戦ってくれる相手じゃないと、色々と通用しないのか。 |
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